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第一話思想

もし見てくれた人がいたら続きだします

 たつ「俺は兵庫の姫路市に住む一般人だ」

 ???「私たちは!政府に洗脳されている!

 私たちは国家転覆をして国を元通りするのが目的だ!

 我々転覆党に入りませんか!」

 モブ共「そーだそーだ!」

 たつ「なんだ、あいつらきしょくわる」

 ???「そこの君も!一緒に国を国家転覆して元通りにしませんか!!!」

 たつ「うるさいですよあなた何者ですか?」

 マコト「僕の名前はマコトだ!

 たつ「マコトさん、駅前であーいう行為はやめておきましょう?」

 マコト「それは無理だ」

 ポリスメン「そこのクソガキ共大人しく署に連行

 されるんだ!」

 マコト「ゲッ!政府の洗脳された家畜のゴミだ逃げるぞたつ!」

 たつ「え、?ちょ、ま俺関係ないって」

 マコト「演説を聞いてたお前も同罪だ!ついてこい!」

 たつ「うぅ…」

マコト「よしこれから僕らの基地に逃げるぞ!」

たつ「分かったよ死ねよクソが」

走って殴って喧嘩して45分が

マコト「ついだぞたつ!」

たつ「こ、ここは有名党(仮)の場所では!?」

マコト「そこはなぁ話せば長いが言うとうちの団員がテロを起こして

有名な党(仮)の人達をこの世からさよならバイバイをさせてしまったんだ、」

たつ「そんなことあったんすね。政府はそのこと知ってるんですか?」

マコト「あぁ、だからたまにこの場にポリスメンが偵察に来るからそいつらを襲ってポリスメンが装備してる銃や装備を奪うんだ」

たつ「そ、それって違法じゃ…」

マコト「黙れ死ねお前もこの世からさよならバイバイするか?雑魚」

たつ「ご、ごめんね、」

マコト「分かればええねん次したら殺すからな」

たつ「はい」

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― 新着の感想 ―
地元にこんなやつがいたと思うと少し恥ずかしいな(姫路市民)
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