4話
誤字脱字矛盾生暖かい目で見てください。
僕はいつも通り5時に起きた。何故こんな早い時間に起きているかと言うと、寝てる瑠奈を撮るため5時に起きていたら癖になっていた。
瑠奈と幻花が起きるのを待っておこう。なんせ自慢じゃないが、僕は料理も掃除もできないし、朝から勉強する気力もない。まぁ〜二人が起きるのを待ってる間に暇つぶしでもするか。そう思った那由多が出してきたのは、ジェンガだった。昔から友達のいない那由多は、ジェンガは一人でもやれる!!!と主張している。
一人ジェンガを楽しんでいたら、6時30分ぐらいに瑠奈が起きてきた。
「ハロォ〜瑠奈〜〜」
「あぁ、はよ」
朝起きてすぐ、瑠奈は朝食を作り始めた。
「那由多そのジェンガ片付けとけよ。てかお前いつも一人でやってるけど楽しいのか?」
「ううん。楽しくないぞ。ジェンガは一人でやれると言う考えだが、高校二年生になってジェンガでキャッキャっ楽しめんだろ。」
あまり前だろ?と言うようなとてもイラつく顔をすると、瑠奈が舌打ちしてきた。前まではご褒美だったのだが今は普通に悲しい。
しばらくして幻花も起きてきた。瑠奈も料理を作り終わったようなので、3人で食卓を囲う。因みに我が家は朝食は、ご飯派である。
「それにしても瑠奈ちゃん凄いね!!!こんな美味しい料理作れるんだ!!!」
「褒めるほどのもんじゃねぇ」
「いやいや、全然凄いよ!!私なんてスクランブルエッグしか作れないもん!!!」
この時僕は心の中で、自分よりも幻花が料理ができると言うことに対して涙を流した。僕は料理を本当に一切できない。負けた……
朝食を食べ終えたら瑠奈と幻花は一緒に食器洗いをしてた。僕も手伝おうとしたが、以前に皿を1日で4枚割ったため、瑠奈に止められた。
やることがないので、僕はいつも通りに風呂に入った。もう冬に近いため、湯冷めするとかなりキツイ。朝に風呂入んの冬の間やめようかなぁ〜など考えていた。
僕は制服に着替える。寝巻きから制服に着替える時、冬寒すぎるよね。(学校めんどくせぇ〜〜)と心の中で叫ぶ。因みにだが学校がめんどくさいのは四季に全てに共通する。皆んなもそうだろ?
僕の場合友達も居ないからただ一人でボーとするだけだ。それに今の時期、つい最近あった後期期末テストの直後だ学校行事も何もない。本当にただただ学校へ通うだけ。てかもう時間ギリギリだなぁ。
「おい幻花お前今日も泊まるのか?先に言っておくが泊まっても迷惑にならないからな。」
「うっうん…ありがとう、でも明日には叔母さん帰ってくるんでしょ?流石にそこまで長居できないよ」
「じゃあ実家に帰るのか?お前がストーキングしてたの親御さんは知ってんのか?」
そう言われると幻花は「うぅ……」と唸っていた。そりゃ叔母さんや叔父さんも、こんなことしてるなんて知らないだろうしな。
「何言ってるの?瑠奈ちゃん、私ストーキングなんかしてないよ。ただお互いに愛し合ってるだけだもの」
あぁ……そうか、忘れてたは。今の幻花はこんな感じだったんだ。「はぁはぁ…」あれ?なんか心なしか幻花の息が上がってない?怖いんだけど……
「じゃあな那由多。私はもう学校行ってくるから。」
あいつ逃げ出しやがった!!マジかよえっマジかよ。自分で幻花を興奮させたのに僕に任せる気か!?!?すげ〜幻花の目に光が宿ってない。ラノベや漫画でしか見たことないぞ、あんなの。
「ねぇねぇ!!那由多君なら分かってくれるよね!!私と隼人君は相思相愛なんだよ!!!間違いなくそうなんだよ!!」
「そうだねそうだね。相思相愛だよね。周りが何と言おうと僕はわかるから。とりあえず静かにしようか。近所迷惑になっちゃうから。ねっ。」
「えっあっ。うんそうだね少し興奮しすぎちゃった。ごめんね?でも那由多くんなら分かるよね!!!!」
「うん。分かるよ痛いほど分かる」
「そっかならよかった」
「それでこれからどうするんだ?」
少し会話をして分かった。いや再確認したやっぱり、幻花は恋なんかじゃなくて、ただの「依存」なんだ。僕の持論だけど、依存は悪いことじゃないと思っている。例えばタバコや酒に溺れ、依存するのは許可も権利もいらないと思う。金があれば自由だ。しかし、人間に依存するのは別。共依存だったら良いと思う、当たり前だ。でも共依存でない狂依存つまり、一方的な依存なら話は別だ。権利も許可も理由も義務感も意味も意識も理由も必要だと思う。
まぁ〜こんな長ったらしく述べたが狂依存なんてのは、僕の造語だし、僕自身依存したことなんて一切ない。瑠奈に対する感情は恋心だったこれだけは譲れん!!
「じゃあ分かった確かにそろそろママとパパに隼人君を紹介しないとね!!」
急に幻花が的外れなことを言ってきた。びっくりしたぁ〜〜
「結局今日のところはどうするんだ?」
「迷惑じゃなかったらまだお邪魔していい?流石に今から大分県までは少し遠すぎるし……この時間だと隼人君まだ家にいるだろうし……」
「幻花少し隼人さんの家に行ったりするのは控えよっか」
「えっ……ねぇ何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!何で!!!」
やべっ少し言葉足らずだったな。