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ダメな日記#×××  作者: Liliana
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生き方と過去の友人

プロローグのよ◾︎な○の×


貴方は言う、、「なぜ出来ないの?」普通の子供のように学生のように生きられない事を。

人は言う、、「なぜそうしない」人とのコミュニケーションをとることを。

自分は言う、、「他の人とは違う、生きることを頑張っている」他人には他人の存在意義がある。

生きる事とは辛く死ぬ事とは勇気が要り大切なものだ、「人生は山あり谷あり」と言うが僕にとってそれは山が勇気であり谷が辛い事だと考えた、山は死を考える事に。谷は生きて辛くなる事。

なぜそう考える、、友人が言う

心の中で僕は思う「山は登る。谷は転がる。」

谷は転がるだけ、〜高い山から〜人から〜そして自分の行動から、、刺されるようにして落とされ転がされる事。

自分は言う、、「さぁ分からない、きっと疲れているだと思う」友人は僕が【死】にたいと言ったらどう思うのだろう。


僕は、死後の世界がどうなっているのかが凄く気になる。

【学校】

通っている学校があるただの普通の学校、、仲のいい友人がクラスにいたその子は小学生の頃に転校してきた子だった、小学生の頃は転校してきて少しの期間だけ仲良くしていた。

中学になると同じ部活になりよく話すようにもなった、それから中学2年生までずっと仲が良く過ごしていた事を覚えているそれから3年生に上がり受験生になった、

3年生に上がってすぐは仲の良い友人がクラスにいることが嬉しくよくお喋りに机まで行った。

僕には出来ていないこと、苦手な人、と言う壁があった。

僕は学校でよく言う不登校生だった、3年生に上がり最初の方はきちんと学校に通い友人達のと仲を深めていった。

だがもう1つの壁に苦手な人があった、それは2年生の頃クラスで仲の良い友人がいた、その子【A】と苦手な人【Cさん】はすごく仲が良くなり移動教室や休み時間昼休みなどの時間になる度Aを連れてどこかえ行った、、

僕は、よくAと移動教室をしていた。だが僕が数日休んでいると、そのCさんがAを引っ張って連れて行ってしまった、

それが数日続きある日僕は言った、、「Cさん僕も一緒に移動教室してもいい?」Cさんは言う「嫌、無理だから、、」

僕はなんて言ったらいいか分からなくなった、、Aは言った「○○ごめんCさんが2人きりが良いみたい」その時Cさんの顔を見て涙が出そうになった、すごく睨みつけるように刺すようにこちらを見ていた、それを忘れる事なんか出来なかった。

それが何度も続き苦手な人との間に壁ができた。

クラスの友人【B】僕は学校にあまり行けていない。

担任・・Bさんがクラスで1人で寂しそう、、

僕はそうは思わなかった、Bは人に優しく好かれると僕は思った。

僕がいなくても楽しく生きられているのだから。

これは僕の感想でしかない。。。そしてこれは僕の日記でしかないのだから。



つづ×く◾︎

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