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”たった”14年間生きてみた結果

作者: どこかの非リア

お疲れ様。


私は今正解が分かりません。

私は2006年5月25日生まれの女だ。

馬鹿みたいに目が離れて生まれてきた。

私はブスだ。自分の顔が嫌い。

私は生まれた時は静かだったらしい。

私は1人遊びが大好きだった。

1人で人形で遊び絵を描いていた。

小さい頃は1人が大好きだった、

けど、大きくなるにつれ1人が寂しいことに気づいた。

だから私は友達を作る事にした。

そしてお友達が出来た。初めて友達というものを知った。

けど、友達は引っ越してしまった。

そして、私は1人なった。

その時5歳だった私はいじめられた。

私は髪が短くて男みたいだった。だから

気持ち悪いとカバンを投げられ、近づくなと言われ

遊ぼと誘われたと思ったら1人で遊んでねと言われて

家族ごっこでは犬役やらされていた。

でも小さい私は何も思わなかった。

それも友達だと思っていた。

けど私は心のどこか思っていたのだろう。

変わらなきゃと。

そして小一になった私は色んな友達を作った。

家が近所だったRちゃん。その子とはよく遊んだ。

その友達とも遊んだ。楽しかった。

鬼ごっこをした。おしゃべりをした。お菓子を食べた。

楽しかった。すごく。友達って素敵だと感じた。

今思うと小一が1番楽しかったのかも。

けど、担任が嫌いだった。差別する先生だった。

私はバカだ。しかもらよく学校を休んでいた。だからいっぱいプリントを出された。

点数が悪かったら怒られた。

ちょっと字が違うだけで叱られた。怖かった。

そしてその先生は何故かやめた。

小学二年生になった。

小学二年生では私はいじられキャラになった。

男女問わずいじられた。そして転校生が来た。その子はKちゃん。すごく可愛い女の子だった。私はその子と仲良くなった。その子はお母さんが亡くなっていておばぁちゃんとお父さんと3人暮しをしていた。

Kちゃんは可愛かったから色んな人から好かれていた。

私はKちゃんが大好きだったので誰にも取られたくなかった。けどTちゃんに取られた。

だから私は怒った。やめてよって。

そして大喧嘩になった。

そこからKちゃんとTちゃんとは関わらなくなった。

そして私はここからお父さんの説教と言うなの言葉の暴力をら受けるようになる。

そしてそこから3年生になった。

私の担任の先生は指がなかった。だから色んな人から馬鹿にされていた。

そして、そのクラスではNちゃんと仲良くなった。

その子はタイ人だ。そして、病気を持っていた。

私2年生の時引っ越していたので

Nちゃんとは家が近所になった。

だからお泊まり会もした。楽しかった。

けど、ある事がきっかけで喧嘩をし

絶交した。

そしてそこから私はPちゃんと行動するようになった。

その子はサバサバしていた。けど、楽しかった。

3年生はグレた時期だと思う。そして私はよくお父さんに叱られるようになった。そして私は死ぬということを知った。

そして小学四年生になった、

4年生になってから私は陰と陽があることを知った。

私はこの年が1番辛く。自分で首を絞め死のうとした。

辛くて辛くて。死にたくて死にたくて.........

小学五年生になった。

小学五年生は楽しかった。

私はスマホを持ち始めみんなと、関わりが深くなった。

この年はほんと楽しかった。1年から同じクラスのSちゃん達とたこ焼きパーティーをしたりして遊んでいた。

多分入った委員会が正解だったのかもしれない。

色んな人と遊び色んな人と仲良くなった。

けど、遊び過ぎてお父さんに叱られた。

私は何度も何度も死のうとした。水死しようとした。

首を吊ろうとした。けど怖くて無理だった。

けど、小学6年生で人生が変わった。

小学六年生になった。

陰と陽が別れた。

私は案の定陰キャだった。

私は人選びが下手だ。

でも楽しかった。YちゃんとMちゃんとLちゃんとOちゃん

なんだかんだ楽しくて色んな話をした。

けど喧嘩をよくした。Yちゃんがうざかった。てか

皆がうざかった。人の悪口は言うはMちゃんはすぐ酷いことを言うわと散々だった。

けどこの時期もグレた。学校にお菓子を持ってきて

授業はサボり遊んで遊びまくった。陰キャのくせに。

だから陰キャなのに謎に目立った。

多分ここまで読んでくれた人でわかった人にはわかったかもしれない。

そう、私は何度も何度も同じような事を経験してきているんです。

私は6年生の3学期頃にそれにやっと気づきこのままじゃダメだと思い

自分が正しいと思う方を選び行動しました。

私が6年生の時自分のダメだったなって思うところは沢山ありました。

まずは、陰キャだった事。

私はこれが恥ずかしくて仕方なかった。

陰キャな自分が嫌で嫌で仕方なくて

もっと、色んな人と関わりを持ちたいと思いました。

だから私は変わろうとしました。

陰キャな自分を変えようとしました。

多分ここから私の絶望の始まりだったんだと思う。

そして、変える為に色んなことをしました。

まずは、話したことの無い陽キャの人と

関わるようにしました。

ですが、やっぱり自分の中で

この人は私と話すべき人じゃない自分よりも

上の立場の人だと、勝手に決めつけてしまい話せなくなりました。

そして、幼稚園からずっと同じの女の子名前はAちゃんにしましょう。

そのAちゃんが色んな人のLINEをくれました。

そして、組のグルライも渡してくれました。

私は嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。

そして、私はそのグルライに入り

その陽キャの子と遊べるようにもなりました。

けど、やっぱり私は陰キャ。

だから、居てもいなくても同じだった。

だから私はグルライも退会し遊ぶのも辞めた、

そして事件が起こった。

私は児相に連れていかれた。

2週間学校を休み施設で暮らした。

とても楽しく気が楽だった。

そして家に返され

卒業式がありそこでまた事件が起こった。

卒業式が終わり、皆である友達の家で

卒業パーティーをしました。

そして私は皆の顔を見た瞬間急に怖くなり、

過呼吸を起こしてしまいました。

そして、しばらく気を失い皆に迷惑を

かけてしまいました。

1人の女の子は泣いていました。

その子の名前はBちゃんきっと私が過呼吸を

起こした事に責任感を感じていたのだと思う。

ごめんね。

そして、その後は普通にパーティーは続き解散しました。

そして、月日が経ち私たちは中学1年生になりました。

私は中学生になってからは変わろうと決意しました。明るくなろうと決意しました。

そして入学式の日がやって来ました。

親は来ませんでした。私はそこから酷く孤独感を感じテイションが可笑しくなりました。

悲しい自分を隠そうと必死に笑顔を作りました。

そしてお姉ちゃんのある言葉を思い出しました。

「入学式が終わったら皆で集まって遊びなよ」と言われた事を思い出し、テイションのおかしかった私はクラスの皆に「今日遊べる?」と聞きに周りました。

そしたら、複数の女の子が来てくれました。

そこには6年生の時と陽キャの子が居ました。

その子はCちゃんです。Cちゃんはとても可愛く優しい子でした。そして次はDちゃんが来ました。その子はプライドが高くクールでかっこいい女の子だった。そして次はEちゃんEちゃんはとてもおっとりしてて華やかな子でした。そしてFちゃんは元気いっぱいで声がでかく明るい子でした。

そして、その子達が私の所に来てくれました、

私は嬉しかった。私なんかに着いてきてくれる子なんて居るんだと感心してしまった。

そして、そこから常にその子達と行動するようになりました。そして、もう1人Gちゃんとも行動するようになりました。

そして、そこから楽しい毎日が始まりました。


一緒に運動回の旗を作ったり遊んだり恋バナしたりはしゃいだりたこ焼きパーティーしたりプレゼント交換したり色んな事をしました。でもその反面辛いことも沢山ありました。

私はそこからいじられキャラになりました。

男女問わずいじられました。

私は元々陰キャてかその時も陰キャ。

だからメンタルは弱かった。

ちょっとした事で傷ついた。

私には好きな人が居た。

その子にもいじられた。

楽しかった。嬉しかった。でもCちゃんが冗談交じりで言うのです。あなたの好きな人取ろうかなと。

私はムカついた。それに便乗し、言い続けるDちゃんもEちゃんもFちゃんもGちゃんも嫌で嫌で仕方なかった。

そこから私は皆をを嫌うようになった。

多分負ける気しかしなかったのだろう。

そして月日が流れ、私達は大喧嘩をした。その日は

バレンタインだった。私は好きな人に渡すつもりだった。

でも私はとうとう皆のその態度に耐えれなくなり

キレてしまいました。そしたらFちゃんは

それが嫌だったのか知らないが喧嘩した理由を皆に話しました。周りにいる男子、私の好きな人、皆に言いふらしました。私は悔しかった。こっちが被害者なのになんで。こっちは何も言わず今まで耐えてきた。なのになんでと。

私は帰って、Cちゃんに八つ当たりしLINEしました。そしたら「○○がそんなに傷ついたんなら親に言おう」と言い出しました。私は嫌だった。

だから電話して解決することにした。

そして電話が始まり、皆笑顔だった。

そして話し合いが始まった。

そしたら、皆で私を責めてきた。

○○が言いたい事を言わないから悪い。と

自分達の悪い所なんか何も言わずに。

私は悔しかった。悲しかった。だから人生で

初めてリスカをした。快感だった。

そしてそのまま朝が来て学校が始まった。

私は「もう皆言いたい事はないって言ってたし学校は普通かな」と思ったら皆から無視された。

私は「は?」と思った。

話しかけても何をしても無視。

何ならFちゃんの周りの男子に「きっしょ話すな笑うな」と言われた。そして周りは皆私を見てクスクス笑っていた。

好きな人も笑っていた。私は泣きたくなった。そして周りに誰もいなくなったそして好きな人を作るのをやめた。

そしたら、A君が私のところに来てくれて「○○は悪くないよ」と言ってくれた。

私は嬉しかった、

そしたらHちゃんも「○○は悪くないよ大丈夫☺」と言ってくれその周りに居た子も言ってくれた。

私は嬉しかった。でもその中に私が一学期いじめた子も居た。その子はLINEで色んな人に悪口を言われていた。そして死のうともしてた。私はその中の一人だった。もう1人は鼻くそをほじったりして、

嫌われている子だった。その子にも悪口を言った。

なのにその子達は私の味方をしてくれた。

私はなんで味方をするのと聞いた。

そしたら、「何も気にしてないからだよ。○○に何かされたなんて思ってないよ」と言ってくれた。

私は泣きそうになった。嬉しくて仕方なかった。でもその分罪悪感もあった。なんでなんだと思っていた。

そして私はそんな毎日を4日耐えた。

そしてとうとうその日は来た。

放課後皆で掃除をしている時廊下で

悪口をいってる声が聞こえた。

私は自分の事を言ってるんじゃないかと怖くなった。そしたら案の定私の事だった。

ムカついた。うざかった。キモかった。悔しかった。

そして私は色んな感情が混ざり「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」となってしまいこのまま学校に居ると先生に迷惑をかけてしまうと思い家に帰ろうとしました。

そしたら下にも先生がいて帰れなかった。私は耐えれなくなり、Hちゃんに抱きついた。そしたら一気に安心感が押し寄せてきて涙が零れた。

悔し涙と悲し涙が混ざり泣き叫びました。

そしたら先生が来て何があったんだと言われ

取り残された。

そして話し合いが始まった。

私は先生に経緯を全て話した。

そしたらCちゃんが私と話がしたいとこっちへ来た。そしたら悪気はなかったと言った。

「○○が話しかけに来て欲しくないオーラが出てただから話しかけなかった」と言った。

私はそんなオーラ放ってるつもりはなかった。何なら普通に話しかけようとしていた。

なのに無視してきたのはあっちだった。

だから言ってやった。「あんた達が無視したんだろ。綺麗事並べんなよ。お前らはあの電話の時私を責めただけだった。なのに何だよその態度。」と言いながら腕を見せた。「あの時私がどんなけ傷付いたかお前らに分かるか?お前らに理解出来るか?悪気がない?悪気が無いその態度私を傷つけたんだよ。」

と言った。そしたらCちゃん泣いた。そしてその日の話し合いが終わった。そして次の日次はFちゃんと話し合いをした。Fちゃんとは仲直りをした。

つい強気になったと言って泣きながら謝ってきた。

そしてDちゃんは私は何もしてないのにの一点張りで謝るも何も無かった。

そして解決ではないが皆と距離を置くことが決定した。

私はその時言われたことがある。「○○は気分の波が激しいから関わりにくい」と。

私は自分でも気づいていた。

そして原因を調べた。だったらHSPだった。

だからそこから何が違ったんだと考えるようになった。

そして、次の日からは距離を置くようになり

Hちゃんと行動するようになった。

そして、移動授業の時目の前に好きだった人が居ました。

そしたらその人は色んな女子に

「俺は悪くない俺が被害者やしなんでやねん」と言っていた。クソ男と気づけてよかった。

そして私はHちゃんといつも通りはしゃいだりしていた。そしたらCちゃんに急に呼び出され、

「グループに戻ってこない?」と言われた。

私は戻らないよと言った。戻ったところで私の傷は消えないよと。

好きな人を奪ったこともみんなからの信用を奪ったことも全部。と言った。

そしてそこから月日が流れコロナの影響で

休みが入った。そしてそのまま2年生になった。

私はこの時考えた。私は何が違った。

何を間違えたのかと。

私はまた、2年生から変わろうとした。

そして案の定同じような始まり方をした。

そしてそこでBちゃんと同じクラスになり、

同じ部活のIちゃんと同じクラスになった。

Iちゃんはとても自己中で自分勝手。

なのに皆に好かれていた。

私はその子と同じクラスになり終わったなと思った。そしてEちゃんとも同じクラスになった。

でもEちゃんはあのグループの中でも陰キャだった。

だからあまり一緒にいたくなかった。

そしたら、Jちゃんとも同じクラスになった。

Jちゃんは1年生後半よく教室に来ていて話していた。

だから仲は良かった。

だから分散になっても一緒に行動していた。

けど分散の後半にBちゃんが居た。

BちゃんとJちゃんは仲がいい。

だから取り残されEちゃんとIちゃんと

居る事になるのが嫌だった。

私は悩みに悩んだ。

どうしようどうしよう。と

だから私はJちゃんが離れて行かないようにずっとJちゃんを笑わせていた。

そして分散が終わり教育実習生の

先生が来た。その先生とは仲良くなった。

そしたらJちゃんは私から離れていかなかった。

でもその子にKちゃんが来た。

KちゃんとJちゃんは去年同クラで

仲が良かった。そしてそこにIちゃんと

Eちゃんが居た。

そこからこの皆で行動するようになった。

けど、私はIちゃんが嫌いだった。

私の話をまともに聞かず、直ぐに突っ込んでくる性格が無理だった。

そして私はクラスでも目立つ性格になった。

だから男子からも目を付けられ真似をされるようになってしまった。

その中でも真似をしてきたのが

B君だった。

私はメンタルは弱いので病んだ。

そして2年生の新しいグルらいが出来た。

でも私は出来るだけ人と関わりたくなかったからグルらいを退会した。

そしてそんな中教育実習生は

居なくなってしまう事が分かった。

だから、Iちゃんと色紙を作る事になった。

そして作った。Iちゃんの家で。

そしてIちゃんの家へむかう時

B君が居た。B君は私を見て笑った。

また病んだ。

そして私は「もう無理だまた目をつけられてしまった。終わった2年生終わった」と悟った。

そして、もう嫌で仕方なかったけど学校へ行った。

毎日がプレッシャーで凄かった。

話さなきゃ。皆と喋らなきゃ笑かさなきゃ。と私はこんな自分が嫌いだ。大嫌いだ。

どこからこうなったんだ。

どこで選択を間違えた。

私は正解を選んできたはずなのにと。

そして私はしんどくなり休むようになった。

そして席替えがあった。

だったら周りに仲良い子はいなくて

なんならBくんと同じ班だった。

死にたくなりました。


そしてまた明日が来た。

やっぱり私は笑われた。


そしてしばらくすると道徳の授業があり、班で話し合いをすることになった。

誰も動こうとしないので私が動いてみんなを仕切った。

そして、B君から話しかけに来た。

そこから私はBくん煽られるようになった。その反面話すようになった。

多分Bくんは私を煽りたかったんだろう。

私はいじられるの好きだが傷つきやすい。

そして私は元陰キャだからBちゃんと話せない。Bちゃんの友達とも話せない。


だって私は陰キャだから。


だから私は羨ましいんです。

Iちゃんが、色んな人と関われるIちゃんが。すごく羨ましい。自分に自信を持ってるIちゃんが羨ましい。

だから私は選択肢を作った。

①IちゃんをBちゃんと関わらせないようにする。

②じっと何もしないで話さない。

③勇気を出して話しかける。

私は①と②はもう経験した。やった。

だから③をやろうと思う。

けど、私は勇気がない。

話せる勇気が。果たして話していいのだろうかと。

相手は迷惑じゃないのだろうかと。

となると話す勇気がない。


果たして私はこの選択をして成功するのか。この1年上手いこと行くのか。


この選択は正しいのか。


私はあの大喧嘩の1件で人を疑ってしまうようになった。全て否定されてるような気がして仕方がない。

だから、人を信じれない。


”人を信じれない人は自分を信じれない”


人生に正解なんてあるのか。

もしかしたらどの選択をしても同じだったのかもしれない。

私は今までこの選択をして 正解だったのか。

1番良かった正解はなんのか。私は知りたいです。

陰キャとは何か陽キャとは何か。

私は何故こうなったのか。

人とはなにか。生きるとはなにか。

正解を知りたい。逃げることも許されない世の中。逃げたら闇アピと思われる学生の世界。悪気のない言葉で殺される人々。何が正解なのか。私は知りたい。

自分を好きになる法を。生きてると実感する法を。

ここまで読んでくださりありがとうございました。


皆さん今日もお疲れ様でした。


生きたくもない世界で今日も息をして

何も変わらない毎日を過ごしてる皆さん

人生ってそんなもんですよ。


正直大人よりも学生の方が人生を知っているのかも。


今日も生きていてくれてありがとう、


来てほしくない明日が来るかもしれないけど

人が生きてる限り明日は必ずくる。


だから自分のペースでいいから

明日を楽しく生きようよ。


大好きだよ。

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