概要にて完結させていただきます 申し訳ありません
すいません。タイトルの通りです。
また数年の間、ひとつの小説で迷走する時間は自分にはもうないと判断しました。
あ、別に病気とかじゃないんです。
きちんと準備をして、より多くの人に楽しんでもらえる作品づくりに挑戦したい気持ちが押さえきれなくなりました。
すいません。
この物語はかなり強引ですがここで完結させていだきます。
おつきあいいただきましてありがとうございました。
誠に勝手で申し訳ありませんがこの作品をいったん概要にて完結さでていただくことにしました。
すいません。
それでは本編はじめさせていただきます。どうぞ。
ヤスはミコトの協力でカッパーや手下たちを倒した。捕らわれの少女たちも解放した。その途中では次のようなことが起きた。
ヤスはスパルタンなXをスパルタンなえっちなことだと勘違いして、攻略本を隅から隅まで読んでいたことが幸いし結果として廊下で前からやってくる敵たちを蹴散らすことができた。
ヤスは少女たちの健康と意識を取り戻すためにカッパーたちが作っていた自然派ローションやボディソープを使いバブルパーティを行う。そのときに体の洗い方を指導するのだがその指導法は古文書に書かれていた、ルナという、いけない先生から教わったものであった。
もちろん、服は洗濯された。
そんなこんなでヤスはカッパーたちが作っていたバイオエネルギーによる石油の製造法や設備を手に入れる。それを礎にケンの仲間たちのおかげであたり一帯自治区として形成する。そこで周りの村と作物を取引しなが経済などが発展していく。
そんな中、人類の死滅を願う小野田とアンドロイドの森田は死神と呼ばれたロボットから強烈なエネルギー源を手に入れそれを元に強力な爆弾をつくる。それは猛毒をまき散らすものでもある。なお、イクミの兄は首を小野田に切り落とされたが脳だけ森田の手術により別の体に入れられ別人として爆弾作成に協力していた。
そんなこんなでヤスは小野田の野望を知り止める。そこで二人は出会いヤスは小野田が自分をおいて復讐に出て行った父だと知る。また、ミコトを救っていたのも小野田であった。
小野田は異物屋として日本を回りたくさんの人間を知っていたがろくな者がおらず人間に失望していた。そこへ、愛した妻の裏切り、さらに復讐にいったときには妻は自分を覚えておらず、森田から真実を聞かされる。
妻は古代で孤独な男を慰撫するために作られたアンドロイドであり、男が依存しすぎないための安全装置として四年の歳月がすぎるとそれまでの相手の記録が消去され、次の慰撫する男を求めて旅立つようになっていたというのだ。
だが、森田の話では、そのアンドロイド男が心の整理ができるようにきちんと別れを告げるはずだというが小野田の妻、そして、捨てられていた赤子のヤスを拾ってきた母でもあるアンドロイドは自分が死んだように見せかけて消えていた。アンドロイドの記憶はすでになくなっているがそれは愛であったかもしれない、と考える小野田。争いをやめない人類と愛を覚えたアンドロイドのほうが価値があると信じた小野田は人類滅亡を決意する。
そして、爆弾の使用を止めに来たヤスと小野田は対決をする。最後ヤスが小野田を打ち倒し爆弾の使用は見送られ、イクミは兄と再会できミコトは自分をたすけてくれたおじさんが小野田だったと知る。
それぞれに苦い想いを胸に抱きながらヤスとミコトとイクミは平和な世界をつくることを誓う。そこで名前の由来をミコトがヤスに告げる。
ミコト「そういえばさ、歴史で習ったんだけど。戦でうんちもらしたくせに天下をとった男の人いたよね」
イクミ「うわ。だっさ。うんこ漏らしてるんだ? そいつ」
ヤス「あ、いやでも、そいつのおかげで三百年くらい平和だったんだぜ。それでいろんな文化が花開いたんだよ」
浮世絵とか春画とかな。
口には出さないヤス。
ミコト「ねえ、なんていうんだっけ。その人」
ヤス「ああ、家康だよ。徳川家康」
ミコト「もしかして、ヤスのお母さん、そこから名前付けたのかも知れないね」
ヤス「えっ?・・・・・・」
ミコト 「だって、ヤス、昔あたしのまえでうんこもらしたじゃーん」
イクミ「えー、まじ? だっさいなぁ、ヤス」
顔を赤らめるだけで何もいえないヤス
ミコト「そうそう、それであたしがきれいにしてあげたんだよねー」
イクミ声に出さずに思う。「は? なにマウントとってんの? それくらいあたしだっやってあげるのに」
二人の少女の目線がちらす火花を見つめるヤス。
「俺、勝手に俺が邪魔なお母さんが古代の言い伝えで「犯人はヤス」って名付けたって決めつけてた。でも、本当のことはわからない。人の気持ちも、過去の歴史だって古文書がすべてじゃない」
ヤスは決めつけないでありのままを見て聞いて嗅いで触れて味わおうと決めた。
「とりあえず、ミコトとイクミ、どっちをお嫁さんにして、見て聞いて嗅いで触れて味わおうかってことだけど・・・・・・無理、どっちも好きだ。決められないっ!」
決められないことはまだまだたくさんある。
ヤスの人生は始まったばかりだ。
それでいい。
完
追記
アリッサについて
アリッサはヤスが根城にしていた大学でかつて造られた身体能力や治癒力を高める植物の種子と栽培方法を手に入れようとしていたトレジャーハンターたちの見習いハンターであった。
乗っていた船が旧東京湾で攻撃にあい、命からがら逃避行を続け、目的地であった旧大学に一人たどり着いた彼女はヤスと出会った。
カッパー討伐後は酒場を営む。店の良い評判がバラバラになってしまったかつての仲間たちまで届くように日々奮闘している。
読んでくれてありがとうございます。
実力不足をひしひしと感じています。
もう少し勉強してから小説の執筆に挑戦したいと思います。
映画やマンガの感想集の「味わう、語る、考える」
の方はもう少し続けますのでそちらでお会いできたらうれしいです。
では、また。




