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はじめに
この小説はやりたかっただけが多く含まれています
「ふっふっふ、実はね」、「ま、まさかこんなことが!」、「貴方ってそんなに強かったのね!」
「この局面で俺の力が覚醒するぅう!」などが入る予定です
それでも見てくれるという方はどうぞ生暖かい目で見てやってください
処女作故至らない点があると思いますがどうか寛容な心で
誤字、脱字などがございましたら知らせてくれるとうれしいです。
アドバイスなんかも大歓迎!!
作者の心はガラスのように割れやすいので批判などはオブラートを10枚くらい包んでから優しく飲ませてやってください