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社畜が悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介
五英傑への道のり

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帰路

今読み返したらセシリスがセシリアになってビックリしたけど

それが定着してるからセシリアに決定!!

「ミラ様これからどうやって帰るんですか?」

行きは瞬間移動使ったけど帰りは歩きかめんどくさいな~。

「う~ん取り合えずポシボナス領は泳ぐのがめんどくさいから

一度陸に上がってイカロスの羽を作って飛んで帰ろうかな。」

潮風もあるし案外早く帰れるかな?

「え、もしかして飛べるの!?」

「ええ、飛べるわよ。」この世界の人々は相当飛ぶという行為が珍しいようだ。


「にしても折角ここまで遠出しましたからお土産とか買いませんか?」

「確かにマルクさん達の分のお土産とか買っておこうか

セシルは何かいいお店知らない?」

こういうお土産を買う時は現地人に聞くのが一番いい!!

「僕殆ど孤児院にいたからそういうのは余り詳しくないよ。

でも飛ぶんだから重い物は買わない方がいいから干物とか?」

服が生臭くなりそうだけど干物とかならマルクさんが

酒のつまみになるって言って喜ぶかな。

ああ、何で転生あるあるのアイテムボックスが俺にはないんだろう?


「でもそれだと女性陣があまり喜ばないかも、、、

それも買うけどそれ以外はない?」

セシリアは酒を飲むから喜ぶかもしれないけどサラは喜ばないだろうな。

「それじゃあ塩とか?女性陣は料理とかするの?」

「しないね。」家で料理するのマルクさんだけじゃなかった?

セラムも一応出来るみたいだけど自分からやりだすほどの料理好きではないし。

「服とかは?ポシボナス領独特の服の作り方があるんですよ。」

もしかしてあれか上半身と下半身が繋がっているやつか?

でもまぁそれくらいならいいか、多分そこまで重くならないだろうし。


潜水服を売っているマダムの店までいき潜水服を返そうとすると

跳ね返された、理由はそんな派手な服は誰も着ないからねだそうだ。

マダムに普通の服はあるかと尋ねると裏から持ってきてくれた。

サラには普段からも着やすいようにラフなトレーナーを買っておいた。

セシリアは着ている服にドレスコード用のが無いから

黒色のアフタヌーンドレスを買っといた。

ここら辺でいい干物を売ってるお店はないかと尋ねると

街の中央に行くといっぱいあるよと教えてもらえた。

街の中央に行くとそこには屋台がいっぱいあった。


「うわ~いっぱいある!!」

あ、マダムのとこでは食べれなかった刺身もある食べたいな~。

「ミラ様あれ食べましょうよ!!」セラムはゲソ焼きを指差す。

「え~あれの方が絶対に美味しいって!!」

セシルはウナギの蒲焼を指差す。

「よし全部食べましょう!!けど一番最初は刺身だからね!!」

そう言って刺身を食べに行った。


「それじゃあ大将私はこのアジでお願いします。」

どうやらこの世界が中世だからかマグロはないようだ、

変だ部分だけ設定凝りやがって。

「それじゃあ私もミラ様と同じのを一つ!!」

セラムはどうやら刺身を食べるのは初めての様だ、前世でも食べなかったらしい。

「僕はこのコハダとアナゴをお願いします!!」

数分待つと刺身が出て来た、アジは奮発してくれたようで尾頭付きだ。

美味しい!!やっぱり釣りたては美味しよね~、身もプリプリだし。

横でセシルが凄い勢いでコハダとアナゴを食べている。


「ミラ様、次はゲソ焼きですよ!!」

食休みの時間もなく直ぐにゲソ焼きの屋台に向かった。

「セラムはゲソ焼きは食べたことあるんだね。」

「はい、祭りの屋台とかでよく食べたてましたから!!」

ここでは作り置きされたようで直ぐに出て来た。

「このゲソ焼き?っていうのは初めて食べるよ。」

セシルはどうやらお坊ちゃんのようでこういう庶民的な物は

食べたことがないようだ。

にしても作りたてじゃないからあまり美味しくないかなって思ったけど

全然美味しい!!

でもここのゲソ焼きは塩や醤油ではなくバターなのがまたいい!!


「次はウナギの蒲焼だよ!!」

そう言ってウナギの屋台に来てみるとタレの香ばしい匂いが匂って

すぐに満腹だったお腹は空腹なった。

この世界米は無いのに醤油はあるんだよな~、酒の作り方を真似したのかな?

「あ、セシル服にタレあついちゃうよ!!」

直ぐにセラムが身を引いた事によって何とか回避できた。

にしてもウナギ何て高いだろうなと思ったが案外安い

やはり港町だからなのか?


お腹が満たされたところで干物を買って回った。

ウナギの干物などという珍しい干物を買う事が出来て少し嬉しい。

家に帰ったらマルクさんと一緒に酒でも飲んで食べようかな?

酒を飲むときはちゃんとセラムにバレない様に飲まないとな、、、

他にも色んなものを買いたかったが持ち帰れる量は限られるので

これぐらいがちょうどいいだろう。


街の外れまで歩いた。

「ミラ様どうしてこんな人気がない場所まで来たんですか?」

「そりゃ飛んでるところ他の人見られたら大変だからよ。」

「作る前にいったん食休みにしない?僕疲れたよ。」

流石に子供の体力では限界がくるか、まぁまぁなハードスケジュールだったしな。

セシルは横になって寝始めた、何でこう言う所はワイルドなんだろう?

錬成した布を敷いといた、起きる前にイカロスの羽作っておこう。

今はオスピアがいるお陰楽にイカロスの羽を作れるな。


にしても前からオスピア何も話さないけど家に帰ったら

もう一度話かけてみるか、、、

今回はほのぼの回でしたね。

一応今日中にほのぼの回を書いておきたかったのと

明日投稿出来ない可能性があるので先に書いておきました。


読んでくれてありがとうございました。

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