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社畜が悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介
五英傑への道のり

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二度目の裏世界

今日も銭湯に行ったよ、体中フヤフヤになっちゃった。

「セラム、私に神が付いているって門番とかに言われるんだけど何か知ってる?」

瞬間移動装置があるところまで行く途中にセラムに聞いてみた。

「神ですか?この世界には多分宗教はありませんよ?」

やっぱりそうだよね、だってこの世界を作ったの悪魔なんだから。

「でもさっき門番がアグニって叫んでたよね。」

「アグニ、聞いた事無いですけど。」セラムが首をかしげる。

「アグニってインド火の神何だよね。

もしかしてこの世界は前世と繋がってるのかな?」


悪魔達が前世の神をこの世界に追加するわけが無から

神がこの世界に無理矢理入ってく来たって事?

このことは五英傑は知ってるのか?

いやアスモデウスは神には触れなかったから知らないのかもしれない。

「その可能性はあるかもしれませんね、ミラ様。

私達も違う世界からやって来たんですから。」

まだセラム俺達がどうやってこの世界に来たのかは知らないのか、、、

「私達は魔王によってこの世界に転生させられたのよ。

だから神達が入って来たんだったら誰かがここに神達を呼び寄せたのかも知らないね。」

悪魔以外にも大きな力を持った種族がこの世界にはいるのか?


「というかミラ様にも神が付いてるって言われたんですよね。

何か神について心当たりはないんですか?

もし分かったらこの世界に神を呼び寄せた人物が分かるかもしれませんよ?」

「私に付いているもの、、、オスピア?」

そう言えばオスピアは何故か賢者の石なのに人格がある。

魔力が多いから人格を持った、何かおかしくないか?

お父さんは何を錬成したんだ?

賢者の石っていうのはオスピアが思い込んでるだke


【莠墓ーキ鮖ソ】

『お母さん、私は賢者の石のはずよ?』

オスピアが話けてきた。

頭の中で莠墓ーキ鮖ソの声が鳴り響く、頭がくぐもって何か分からない。

『オスピア、貴女の本当の名前は何!?』

『蜷榊?燕縺?ッ莠墓ーキ鮖ソ』やっぱりくぐもっていて何も聞こえない。

寒い、、、


「おい!!ミラ大丈夫か!?セバスチャン微弱な電流を流してくれ!!」

「心肺蘇生出来るほどの精密な扱いをすることは俺じゃ出来ない!!」

セバスチャンとミロブルの声が聞こえる。

「大丈夫だよ、ミロブル、セバスチャン。」

「やっと起きたのかミラ!!

心配したんだぞ瞬間移動装置を使おうとした瞬間に倒れるから。」

ミロブルの顔が直ぐ近くにあって凄くうるさい。

「ミラ様、大丈夫ですか?」セラムの顔も近い。

「暑苦しい!!ちょっと離れて!!」俺が大声を上げると二人とも離れてくれた。

「どうしたの二人ともそんなに焦って。」

たかが倒れただけでこの焦り方はおかしいだろ。

セラムとか今にも泣きだしそうだぞ。

「どうしたもこうもないだろ、ここは瞬間移動装置の中だぞ!?」

瞬間移動装置の中?周りを見渡すとそこには見覚えのある光景が広がっていた。


「ねぇ、セラムここってやっぱり裏世界だよね?」

「はい、多分そうだと思います。」

裏世界ではバグだらけだから時間の速度は捻じ曲がるけど、

移動には使えなくないか?

「ミロブル、どうやって瞬間移動装置は使うの?」

もしかしたら裏世界を使ったちゃんとした移動方法があるのかもしれない。

「確か行きたい領の方角に従って歩いて行くと

その領の名前が書いてある看板が立ってるから

その看板の近くに行って魔方を打つと移動できるそうだ。

店主が自信満々に喋っていたよ。」


前回俺達が裏世界に行った時は化物に追い回されたりして

色々な方向に歩いたけど転移とかはしなかったぞ?

いや、待てよ確かに言われてみれば少ししか裏世界で移動してないのに

セフリター家の本館から大分離れた別館に移動してったっけ。

だから移動手段として利用は一応出来るのか。

でもまた時間が変に進んだらどうする?

でもここに入ってしまったなら仕方がないか、時間が変化した時に考えよう。

「それじゃあ、それに従って行くしかなさそうね。」

俺達の真っ暗な空間で珍道中が始まった!!


【三分後】

「ミラ様着きましたよ。」

三分間しか歩いていないけどもうポシボナス領の看板がある所に着いた。

「早!!」というか三分間しか歩いてないのに何でこんな疲れてるんだ!?

「ここで確か大きな魔法を一発ぶっ放すと移動出来るらしいぞ。

後さっきミラには教えてなかったけど足に付いている機械は壊すなよ。」

俺の体に機械何て付けたらすぐに壊れるぞ?

言われてみれば何か足に違和感がある、触ってみると丸い物体があった。

何だこれ?俺に触れても凍ってないところを見ると魔力関連の物かな?

ん、これなんか動いてないか。この薄っぺらい物は何だ?

「パリ」

あれ何か破れちゃった?でも紙って破れる時パリ何て言うっけ?

もしかしてこれ虫の羽か?動いていて虫の羽がある、、、

虫じゃねぇか!!


「ミロブル!!何でこんなに虫を足に付けなくちゃくちゃいけないの!?」

普通の虫は平気だが、流石にこれは気持ち悪い。

「虫?何言ってるんだミラ?足に付いてるは鉄の塊の機械だろ。」

これが機械?暗くてよく分からないけどこれが機械?

んなわけあるか!!俺は自分で機械を作ったりしてんだぞ!?

流石に虫と機械の判断ぐらいは出来るわ!!

「そんなことよりミラ、セバスチャンが魔法撃ってくれたから

もう移動出来るぽっいぞ。」

ミロブルがそう言った瞬間に俺達は水中に放り出された。


足に付いている虫が水中に放り出されて気持ち悪い。

まだこれを見てもミロブルたちは機械っていうのか!?

「ほらっやおじょ;な;c」水の中のだからで全く喋れない。

だが不思議な事に息をすることは出来る。

ここが水の都ポシボナス領なのか!?

今回はオスピアの正体と、ポシボナス領に着きましたね

普通に考えて魔力が多いから人格あるって言うのはおかしいですからね。

それにキャラも少し変わってましたからね、

オスピアは色々とおかしいんです。


読んでくれてありがとうございます。

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