毛細管現象
毛細血管の値はこのサイトから引用させていただきました。
後条件などは全てこのサイトの物で統一させていただきます。
URL:https://rccm.co.jp/icem/rccm_fluid/posts/capillary/
サイト名:RCCM流体 グループ
毛細管現象のシュミレーション
自分でも今回の理論は何個か自信がないので間違っている部分があるかもしれません。
「分かりましたか、今度からは大事な事は相談するように!!」小一時間怒られた。
「は~い、今度からは相談します、、、それじゃあ動力源の開発を進めようか!!」
するとサラが設計図を指差しながら疑問を口にした。
「あれでもあの設計図で書かれている事でも動きますよね?」
「ええ、確かにあの設計図通りに作っても動くわ。
でもねあれには無駄が多すぎるの、まず魔力タンクが二個に分かれている部分とかね。
何かを作るってのは動いたらお終いじゃないの、動くのは当り前よ。
そこからどうれだけ効率化できるか、どれだけ美しく出来るかが大事なの。」
「ふ~ん、いつも動いたら終わりにしてたから知りませんでした。」
サラはどうやら納得できたようだ。
「それじゃあまずは魔力タンクを一つにしましょうか。」
「どうするんだ?不完全なコの字みたいにしたら重力の関係で水の部分方に魔力液がいかなくなるぞ?」
マルクさんが設計図を見せながら言う。
「簡単話だよ、上と下を繋げばいいそれも毛細管現象を利用してね。」
「でそんな細い管どうやって作るんだ?」
「それはね、、、」俺が秘策を説明しようした瞬間セシリアが止めに入った。
「ちょっと待ってくれないかな?私はまだ毛細管現象をよく知らないからさ
できれば説明してくれるとありがたいんだけど、、、」
セシリアの専門は車や鉄鋼業なので知らなくても、仕方がないか。
「毛細管現象って言うのは、水の表面張力で外部からのエネルギー無しで
液体上下に移動させることができる現象だよ。
簡単に原理を説明すると、表面張力によって液面は縮まろうとする方向に
力が向いて液面が上昇するのよ、表面張力と上昇する高さは比例するわ。」
「へ~そんな都合のいい現象あるんですね。」
「大事な所説明していないだろうミラ。
毛細管現象は管の半径がたった1mmだっときの上昇量は12.7mmだぞ!?
前の設計図を見るに大きなタンクから小さなタンクまでは大体30cmだ。
その高さまで上げるには、、、」どうやらマルクさんは計算している用だ。
「マルクお兄ちゃん大体0.04mmですよね?」サラが答えようだ。
「ああ、ありがとうな。つまりだ半径0.04mmの円柱をお前は作れるのか?
外周分は考えなくていい。」すこしマルクさんは顔を赤らめながら言った。
「確かに普通はそうなるかもしれないが、今回円柱で使う材料は魔鉄だよ。
というかタンクを全て魔鉄にする。」
魔力液があるところを錬成した場合そこは超高真空になるからな
それに耐えれる材料じゃなくちゃ動力源が壊れてしまう。
「魔鉄にすると何か変わるのか?」
「ええ、魔鉄にすると魔力液の表面張力が100倍になるの。
多分マグミーティス原理が働いているんだろうね、、、
表面張力と上昇する高さは比例するから、少し誤差は半径は4mmで済むよ。」
「確かにそれなら現実的だな、それじゃあ魔力液を上に上げる部分だけ作ってみるか。」
「それじゃあもう一回魔鉄作りからだね。」
魔鉄を作り終えてパレットで魔力液を上に上げる部分だけ作ってみた。
「よしそれじゃあ下にだけ魔力液を入れてみるとどうなるか見てみるぞ。」
上から見てみるとどうやらちゃんと魔力液は上がってきている用だ。
「よし成功だ!!これで魔力タンクを一つにすることは成功だな、、、
どうしたんだミラ?そんな険しい顔して。」
何かおかしいこの理論、いや毛細管現象の部分は合っている。
俺はさっき何か大きな疑問をスルーしたはずだ、何だ?
「それに魔鉄にしたことで錬成したせいで超高真空になっても
魔力液タンクが爆発しなくて済むようになったね、ミラ様!!」超高真空、、、
「それだ!!この動力源の機関には根本的な間違いがある!!」折角頑張って考えたのに!
マルクさんが驚いた顔で尋ねて来た。
「何かこの毛細管現象で間違いがあるのか!?」
「違う、毛細管現象じゃない。
錬成した時起きる超高真空が問題なの。」
一度大きく息を吸い込んで俺は話し始めた。
「真空状態になると水の沸点はとても下がる
だか沸点が下がるくらいならいい。
だけど超高真空だと沸点何てものは存在しなくなって水は直ぐに氷になり昇華しちゃう。
つまりこの魔力タンクだと一度しか水が
錬成できなくなる。」
こんな初歩的なミスに気付かないなんて、、、
「それをどうやって直すの?」
サラが恐る恐る聞いてきた。
「わからないわ」
「でも動力源が作れなかったら、車は作れないだよ
車を作れなかったら私達は死ぬんだよ!!」
不味いことになった、、、
今回のミラさんの間違いですが私も気づきませんでした
まさか書いてる途中で気づくなんて、、、
明日までには新しい案を考えます。
作者もピンチです、不味いことになった。
読んでくれてありがとうございました




