表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/4

仲間集め

三年後、、

やっとまともに動けるようになった、動けなかった時のオムツ替えの屈辱は忘れない。

にしても体が動けるようになっても部屋から出ちゃダメ何て言う決まりがあるから

自分の部屋を持てる年齢まで待ったんだから。


にしても今俺の味方は二人か、、

多分、父親と母親だろうな。他に良さそうな人はいるかな?

部屋を見渡すと部屋を準備している三人のメイド達がいる。

良し!最初はメイド達を味方にしよう。


まず一人目のメイドに話しかけた。

ここは出来るだけ貴族のお嬢様っぽく話しかけた方がいいよな。

「こんにちは、私の部屋を準備してくれてありがとう。何か手伝う事はある?」

出来るだけ丁寧に聞いてみた。

しかし、メイドはびっくりした様子で慌てて返事をした。

「お嬢様!?話せたのですか!?」

そう言えば、全くと言っていいほど話していなかったな、、


「はい、そうですけど、、何か問題でもありましたか?」

「いえ、滅相もございません!!

お嬢様が話されたことをご主人様に伝えてきますね」そう言ってメイドは走り出してしまった。

残りの二人にも話かけてみたが、先ほどと同じ様な反応だった。

いつも仕事だったから話す暇も無かったせいで、話さなかったせいでこんな所

に弊害が生じるとはな、、


そして何も手伝う事はなかったようで、勉強をしていてくださいと言われた。

何だか面倒くさいお嬢様の様に思われているようだ。

言われた通り勉強してみたが、案外楽しい。

仕事ばかりしていたせいで何でも楽しく感じる。

特に面白いのが歴史などが面白い!

どうやってアビスの塔が出来たかなども書いてある。


教科書を読みふけていると、廊下から大きな足音が聞こえた。

先ほど飛び出していった、メイドが父親を連れてきたようだ。

「ご主人様こちらです!」メイドが俺を指さす、ここは喋った方がいいのだろう。


「お父様、私に大きな部屋を与えてくれてありがとう!」

出来るだけ元気に話しかけてみた。

両親は大きく口を開けながら驚いている。

「喋った、あんなに今まで喋らなかったのに喋った」顔を見合わせている。

「「やったー!!」」二人は大きく飛び跳ねながら、歓喜の声を口にした。

「どうしたのですか?お父様、お母様」

泣くほど嬉しかったらしく、両親は泣き始めた。


すると急に父親が声を上げた。

「多分娘が話せたのはがセムラいたからだろう。」

と言いながら最初に話しかけたメイドを指差している。

メイドの名前はセムラと言うらしい。

「今からセムラをミラの付き人する!!」

何と味方が一人増えた!ディスプレイを開いてみると『ミッションが進行しました』

と表示されている。


「ちなみにミラは今何の本を読んでいるんだ?」父親が首をかしげながら聞いてきた。

「歴史の教科書ですけど、これは読んではいけない物ですか?」

すると、また両親は泣き始めた。

「やっぱり家の子は天才だぁ~」

「すごいわぁ~まだ文字も教えてないのに」

もはや、親バカが行き過ぎて怖い、、


残りの人数:七人

報酬 能力:パレット

同時連載してるので片方も読んでください

読んでくれてありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ