まずはエンジン!!
車の知識がまだ不十分なので間違っている所があるかもしれません。
もしあったらコメントで教えてください。
まさのオッケー!?
「本当に私と血の契りを結んでもいいの?」
「はい、私の様な分家の子供と血の契りを結んでくれるなんて、感無量です!!」
もしかして血の契りってヤクザの盃をかわすみたいな感じなの?
するとセラムが横から話に入って来た。
「それじゃあ直ぐに血の契りを結びましょうか。サラ、指輪はありますか?」
「ここにあるわよ!!」そう言ってサラは指輪を懐から出した、にしてもこの二人本当に仲悪いな。
「それじゃあミラ様は指輪に魔力を込めてください。」
今度は間違えない様に、俺は目をつぶって指輪に魔力を込めた。
「ミラ様!!魔力を止めてください!!」まだ全然込めれていないと思うけど、、、
そう思いながら指輪を持つサラの手を見ると氷で手が凍傷を起こしている。
「うわ!?大丈夫?」
「ちょっとキツイですかね、、、」
ヤバい!!どうする?
『落ち着け!!私が治癒魔法をかけるから、今度からはお母さんが治癒魔法をかけれる様になってね』
それじゃあ今度オスピアが私に魔法を教えてね、体を乗っ取た贖罪もかねて。
俺は手を前に突き出した、すると口が勝手に動き出した。
『氷の女神よ、子羊を癒したまえ。ホーリー!!』するとサラの凍傷が治っていった。
『炎の様に気高い神よ、生気を戻し、氷を融かしたまえ。イヨンノー!!』
するとサラの腕が生気をみるみる取り戻し血の色が戻った。
そして手を覆っている氷も融けたのか?
関節部分の氷は融けたが、それ以外の手の甲などは氷の薄い膜のよう物が覆っている。
「ごめんね、氷を全部融かす事が出来なくて。手大丈夫?」
多分大丈夫ではないだろう、あれは私の魔力だ。
「大丈夫です、というか手がとても動かしやすいです!!」
何でだ!?普通なら手が腐ったりするぞ!?
「何で大丈夫かセラム分かる?」
「いえ、私には分かりません、、、」サラは嬉々として手を動かしている。
何というか、あれだな氷が爪みたいになっていて猫みたいだな、しかもでかい方。
「それでは皆が疑問に思っている事を説明しよう」
そう言ってまたオスピアが俺の手に現れた、何度見てもゲン〇ウにしか見えないな。
「まず何故氷が融け切らなかったか、それはお母さんには炎の魔法の適性が無いからである!!
適性が無くても魔法は使えるが効果が弱まり、魔力の消費が膨大な量になる。
だからその氷が融けなかったのだ。それに氷の魔力含有量も多いからね。」
氷が融けなかった理由は分かったが、何で氷がそのままでもサラは大丈夫何だ?
「次に何故氷がついたままでもサラが大丈夫なのかは簡単な話だ。
血の契りを結んだためお母さんの魔力の影響が強まって体が魔力で守られているのと、
血の契りの指輪が氷の中に埋まっているからそれが肌に悪影響を及ぼさない様にしているからね。
それにその氷は元々お母さんの魔力で出来たやつだから体には悪影響が少ないんだよ。」
するとサラが肩を震わせている。
「それじゃあ私は、、、ミラ様の手に指輪を通すことは出来ないんですか!?」
「そうよ。だって氷の中に埋まっている指輪をどうやって取り出すの?」
「折角ミラ様に一番最初に指輪を通せると思ったのに!!」
サラの顔がすごいことになっている、
というかもうセラムの指輪を持っているからサラが一番最初ではな無いけどね。
「ああこの、綺麗な左手に指輪を通したかったのに、、、うん?」
そう言って俺の左手を持ち上げた、そして誓いの指輪を見えたようだ。
「あれ?この最上級の誓いの指輪は誰から貰ったんですか?」
「ああ、これは。ゲフ!」いた!横を見るとセラムが俺の横腹を肘で殴った様だ。
ああそう言えばお父さんがセラムと結婚した事は言わない方がいいって言っていたな。
「大丈夫ですか?」サラがびっくりした顔で俺に問いかけて来た。
「ええ、大丈夫よ。この指輪を貰った人はもう死んじゃっているの、、、」
「あ、そうなんですか。ご愁傷様です。」そう言ってサラは頭を下げた。
どうやらセラムの方は手袋をを付けているため指輪はバレなかったようだ。
「それじゃあ、血の契り終わったし。あの機械を見ない?」
「そうしましょう!!ミラ様。どうしてあの機械を見たいんですかミラ様?」
そうセラムが尋ねて来た。
「あの機械を動かせるようにすれば、五英傑候補になれるかもしれないんだ。」
「どうしてあの機械を動かすと五英傑候補になれるんですか?」
「この本に載ってたんだけど動かせるようになったら、速さが190Km/hくらい出るんだって。」
「それってどれくらい速いんですか?」
「分かんないんけど多分この世界で一番速くなれるかな?」
取り敢えずあの車動かしてみるか、、、
この車名前何だっけ?
【トヨタ・スプリンタートレノ GT-APEX (AE86型) 3ドアトレノ】
何て言う車だ?写真が横に載っている。
ああ、これか!イニシャルDの主人公が乗っていた車の様だ。
取り敢えず乗ってみたが内装は普通の車だ、だがギアチェンジはマニュアルになっている。
マニュアル何て使い方分からねぇよ~
まあ、オートとさほど変わらないだろう。
まずサイドブレーキがかかっている確認して、これレバー式なのか。
よしサイドブレーキはかかっているな、さあエンジンをつけるぞ!!
あ、その前に鍵差し込まないと、、、車の中に置いてある鍵をキーシリンダーに差し込んだ。
こういう時って音が鳴るもんじゃないの?まあいいか、、、
え~と確か、ブレーキを踏んでクラッチを踏むんだっけ、
このままギアを一速にして、ハンドブレーキをおろして、アクセルを踏む。
クラッチから足をちょっと離して止める、そうすると動き出すはず何だけど、、、
やっぱり動かないよな。う~ん車の動かし方は知っててもエンジン作りは知らないからな~
蒸気機関ならぎりぎり分かるか?エンジンを蒸気機関に変えてみるか!!
さすがに車のエンジン作らせる所は専門用語が多すぎたので、蒸気機関にしてみました!!
しかもアビスの塔の世界なら魔力があるので簡単に作れるかも、、、
外装はAE-86型のままです。
今度は蒸気機関を勉強しなくちゃいけないの本当にハード!!
この連休の内に勉強したいと思います。
この連休が明けたら文字数が相当数減ります、すいません。
多分3月5日を過ぎたら戻ります。
読んでくれてありがとうございました。




