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社畜が悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介
プロローグ

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23/52

お父さん隠し事多すぎ

ニコラス・セフリターめちゃくちゃ便利!!


「出来ましたよ、ミラ様」どうやら、髪飾りを取り付ける事が出来たようだ。

「ありがとう、セラム。出来れば見たいから鏡を持ってきてくれる?」

セラムは了承してくれた、数分待っているとセラムが姿見鏡を持ってきてくれた。

「そんなに大きくなくても良いのに、、、」セラムが鏡に隠れて見えなくなっている。

「どうですか?ミラ様。髪飾りは、良くなかったら付け直しますよ。」

俺は姿見鏡を見た、改めて自分の容姿をちゃんと見るのは初めてだな。

鏡を見ると見覚えが無い白色の髪をした女性が立っていた。


何で?可愛い!!とかではなく最初のに思ったことは疑問だった。

あれ俺の髪黒色だったよな?髪を触ってみるととんでもなく冷たい。

冷た!何だこれ最早この冷たさ氷じゃないか、いや氷より冷たいか?

「セラム凄く髪が冷たくなって白色になってるんだけど?」

「いや、いや、ミラ様髪の色が変わる何て聞いた事ありませんにょ!?」

にょ?まあ、そういう時もあるよな、セラム。

「どうしたんですか!?その髪色。」

「知らないよ~。何か急に髪が白色になったんだよ~」

マジで何も知らない、多分この髪飾りが原因なのは分かる。


「落ち着いて、お母さん、セラム!もうサラ起き始めてるよ?」

オスピアがサラがそろそろ起きそうなことを教えてくれた。

横たわっているサラを見ると先ほどより顔色良くなっている。

「オスピア、この髪の事知らないの?」

「何度も説明するのは嫌だから、サラが起きるまで待って。」

待つのは得意だぞ!!俺は三年間もこの異世界で待ちつづけたんだからな!!


【数分後】

「う~ん、何で私こんな所で寝てるんだろう?ビス!早く来てちょうだい!!」

サラが起きた、どうやら寝ぼけているようだ。

だが、俺とセラムを見たら眠気は一瞬で覚めたようだ。

「あわわ、すいません!!私寝てたみたいで、、、殺さないでください!!」

俺はこの子にそんな風に思われていたのか。何か悲しい。

「大丈夫よ、貴女は私の魔力のせいで倒れたの、魔力を制御出来たいなかった私が悪いわ」

俺は出来るだけ優しく話しかけた、サラはちゃんと俺の顔を見てくれた。

「綺麗、、、ああ、何でもありません!!その髪色はどうしたんですか?」

『綺麗』と俺は言われたのか?報告書の書き方が綺麗ね、と言われた事はあるが

この俺が容姿で褒められた!?借り物容姿でもめちゃくちゃ嬉しい!!


「ああ、それは今からオスピアに説明してもらうわ」

「オスピア?」そう言えばサラにはオスピアの事は話していなかったな。

簡単にオスピアについてサラに教えた、だが裏世界で出会ったこちは秘密にした。

「つまり、オスピアさんは賢者の石で人間型で今はミラ様に憑りついているって事であってますか?」

「それで合ってるわよ、後私に敬称は付けなくても良いわよ。」

何だか俺ごときが敬称を付けられるのは変な気分だ。

「その謙遜する姿勢素晴らしいです!!ですが敬称は付けさせていただきます!!」

こんなの子だったけ?魔力酔いから目覚めたから性格変わり過ぎじゃない?

「それじゃあ、ここでオスピアを出してメイド達に見られると面倒だから

そのメイド達に話を聞かれない部屋まで案内してくれる?」

「はい、分かりました!!それじゃあ私に付いてきてください!!」

まあ、元気になったんだったらいいか、、、


ハー、ハーめちゃくちゃ歩いたな、ここ何処だ?

すると急にサラは階段の踊り場で止まった。

「ここに部屋があるんです!!」部屋があると言ってもどこにもドアなどは見当たらないが?

「どこにもドアらしき物はありませんよ?」

「今からそのドアを召喚するんです!!見ていてください!!」

そう言ってサラは階段を行ったり、来たりし始めた。

三回ほど往復したら、階段の踊り場にドアが出来た。

「うわ!?よくこんなギミック見つけたね。」

「はい、階段が他の物と違って魔力の含有量多かったのでこれは何かあるなと思って。

四歳ぐらいの頃に見つけました!!」この子よく魔力の含有量とか分かるな、、、

にしても誰がこんな扉作ったんだ?うん、待てよこういうの前にもあったような、、、

「それじゃあ早く入りましょう!!ミラ様」俺はサラに手を引かれてその部屋に入ってしまった。

「セラムも早く付いてきて~」直ぐ近くで驚いて突っ立ているセラムも呼んだ。

「待ってください、ミラ様!!」そう言って四人で俺達は部屋の中に飛び込んだ。


しかし、その部屋は裏世界に繋がっているわけではなく

鉄の様な物に囲まれた天井が見えない部屋だった。

しかし部屋の真ん中に大きな機械があった、この異世界に存在しないはずの物だ。

そこにあったのは、車だった。しかも角ばった古い車だ。

は、何でここに車があるんだ?

するとセラムが一冊のボロボロの革表紙の本を持ってきた。

「ミラ様、あの機械驚くよね?私も頑張ってあの機械が何なのか知るために

この部屋の中に何か()()に繋がるヒントを探したんだけど見つけたのはこれだけなの。

しかも何が書いてあるかは分からないの、、、ミラ様なら何てかいてあるか分かる?」

そう言ってボロボロの本を差し出してきた。

俺は本を受け取った、あんまり本を読むのは好きじゃないんだがな、、、

その思いを胸の奥にしまい込んで本を開いた。


そこに書かれている言葉を俺は読む事は出来た、だか何でこの言語がこの世界にある?

そこに書かれていたは日本語だった。

内容はこの車についてだった、どうやらこの車はお父さんがこの本を錬成した時に載っていた車を再現したものらしい。

てか、お父さん時空超えたもの錬成できるのかよ。

というかこれを研究結果として発表すれば五英傑候補になれるんじゃないか?

やってみるか、車作り。

今頑張って車の専門知識を吸収しています。

何で私車を作らせようなんて思ったんでしょう?

後、これから試験一週間前に入るため文字数が少なくるかもしれません、すいません。

これからもミラ達をよろしくお願いします。

読んでくれてありがとうございました

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