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社畜が悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介
プロローグ

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20/52

バランス調整は失敗!?

明日から学校に行くのか面倒くさいな~

学校行くのだるいな~勉強するのやだな~

「LOVEショットを確認!!」彼女の頭にはそう表示されている。

「武器・魔法系統あなたの管轄でしょ!?マモン!!」畳みかけるようにけたたましい文字が表示される。

「もうちょっと静かにしてくれレヴィアタン。にしても何で急にLOVEショットが?」

何かステージの方に問題があるのか?雑な容姿の男に話しかける。

「アスモデウス?ゴミ捨て場は今どんな感じだ?」

「まずいぞ、ゴミ収集車が破壊されてる。それに賢者の石までいなくなってる。」

「何!?賢者の石が無くなった!?まずいぞあれが世に出た。」

「ズン!!」

そう考えた刹那世界のバランスが壊れた。

「まずいぞ、、、魔王側動く可能性がある。おい、リセットのプログラムを止めろ!!」

【リセットプログラムを停止させます。リセットプログラムは停止しました。】

アスモデウスが雄たけびを上げる。

「よし!これ以上この世界を壊されてたまるか!!」



「「脱出成功!!」」光が目に突き刺さって痛い。

テレポートした場所は家の中庭だったようだ。

「久しぶりに外に出れたね、セラム!!」

「そうでしょうか?あそこにいた時間は十分ぐらいだったように感じますが?

と言うかミラ様大分大きくなりましたね。」

そう言うセラムはめちゃくちゃ身長が縮んでいる。

「やっぱり副作用がでるか、、、」

「「副作用!?」」


「あの空間は常にバグり続けているその中に何も保護されてないテクスチャのまま空間に入ったら、

どうなると思う?」

どうなるんだ?俺とセラムが顔を見合わせていると俺の右手が叫んだ。

「ああ!もうバグるんだよ!!ミラは身長と年齢が伸びて、セラムは身長のみ縮んだ!!」

セラムは小さくなって、俺は大きくなったからそれでセラムがめちゃくちゃ小さくなったのか。

「取り敢えず家に戻ろう、セラム。オスピアは家の中ではあんまり喋らないでよね!!」

「あ、待て。まだ話が、、」そうオスピアが叫ぼうとした瞬間ビスに見つかった。


「こんにちは。ビス」俺は優しく笑いながらビスに問いかけた。

ビスは慌てた様子で叫んだ。

「大変です!!ご主人様がお戻りになられました!!」

デジャブ......何で毎度喋っただけで驚かれるの?

「何ですって!?」、「ご主人様戻ってきたの!?」、「今日エイプリルフールだったけ?」

メイド達が窓から顔を出す。俺を見るメイド達ににっこりと笑い返した。

「本当にいる、それじゃあお嬢様もお呼びしないと!!」


お嬢様?俺以外にこの家娘なんかいたか?

そう言えば俺とセラムが結婚した時お父さんが分家の子から養子をとる、とか言ってたな。

確か......ソイツ!!メインヒロインじゃねえか!?

小さな女の子がもじもじしながら家から出て来た。

『か、かわいいー!!』めちゃくちゃその女の子可愛い。

ロリコンではなく何というか兄弟的な家族的に可愛いのである。

俺の中の母性が溢れ出しそうになる。すると急に女の子は怯え始めた。


「ミラ様もしかして子供苦手ですか?」セラムがニヤニヤしながら話しかけてくる。

「私だってまだ三歳じだからあの子と同じ子供だ!!」

そう言うとビスが驚いたように話しかけて来た。

「ご主人様がいなくなってから五年たっておりますから今ご主人様の年齢は八歳のはずですが?」

「ウェ?」変な声が出てしまった。


頭の中でオスピアに問いかける。

ちょっとどういう事!?五年たってるって何?

『私の前ではわざわざ女の子のふりはしなくていいぞ、草薙』

そういえばコイツ勝手に俺の記憶を見たのか、、、

何で五年も経ってるんだ?

『貴方達がタイムスリップしたからでしょ?』

いやタイムスリップ何てしてないぞ?

『いやあのバグ空間で走ったら、光速より速いスピードで走っている様に

プログラムで判定されるからタイムスリップするのよ?あら知らなかった?』

そんな知らねえよ!!まあ、教えてくれてありがとう。


「それじゃあこの私敏腕メイドの私があの子と話して見せましょう!!」

そう言いながらセラムが女の子に近づいていく、大丈夫かなと思われた矢先女の子は泣き始めた。

「な、何で?この敏腕メイドの私が、、、」セラムも泣きそうになっている。

ああ、もうアイツもメンタル豆腐みたいなカス何だから!!急いで助けにセラムを助けに行った。

すると急に女の子は泣き止んだ、女の子は俺とセラムを指差して呟いた。

「同じ、同じ魔力の形してる。」何でこの女の子は魔力の形が分かるんだ?

一応結婚している事は隠しているのだが、メイド達にはほぼバレている。

けどこの女の子にはまだそんな事話してないぞ?メイドの一人がバラしたのか?


「もしかして私達の魔力見えるの?」

「うん、三人の魔力が見えるよ。」まずい、オスピアの事もバレてる。どうする、どうすればいい!?

セラムに横目で助けを求める。

「お嬢様私達も久しぶりにこの屋敷に帰って来たのでこの屋敷案内してくれませんか?

勿論メイドの力は借りずに、お嬢様の実力を知りたいので」

部屋を案内させるだけで実力を知ることが出来るのか?あ、でもそういや魔力度で開く扉とかあったな。

「それじゃあ私も着いてくよ!!私も久々に家の中探検したいし。」

その結果急に家の中探索が開始された!!

ミラは急激に成長しましたが年齢は十四歳ぐらいまで上がり、身長十四歳平均身長と同じくらいです。

セラムは年齢は下がってないので顔などはあまり変わっていませんが

身長が縮み、十歳児の平均身長ぐらいまで縮んでます。


現プレイヤー人数

十人(三人仲間)

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