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社畜が悪役令嬢に転生しましたが、悪役令嬢として働きたくないため魔王を倒す  作者: 虎ノ介
プロローグ

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18/52

錬成材料自動引付機関の印2

インフル治ったのはいいけど、水曜日まで学校行けないって何?

そろそろ期末テストなのに~

今回は少し長めです。

【五英傑の魔】

「おい!まだ錬成材料自動引付機関の印は消せないのか!?」またあの男が言いつけてくる。

彼女の頭には大量のプログラムコードが表示されている。

「いま彼女は喋らないんだから話けてもしょうがないだろ?

そんな事言っている暇があるなら手を動かせ。」雑な容姿の男があの男をなだめる。

「ブー!ブー!」サイレン部屋の中になり響く。

「今度は何だ!!」男が悲鳴を上げる。


機械音が話し出す。

【対象:ミラ・セフリター バグを検知

    セラム・セフリター バグを検知

自動バグ消去システム起動・・・起動成功 】

「クソが!!何で今バグの発生が起こるんだよ!!エニアック、どんなバグだ!!」

機械音が答える。

【ニコラス・セフリターの部屋にて錬金術で」:・、”%&”金の作成¥@「:;」・*‘@;。】

「バグった!?まずいこのままだと錬成材料自動引付機関の印に到達されるぞ!!」

雑な容姿の男が話しかける。

「嫌、大丈夫だ。自動バグ消去システムは起動している、だからアイツ等は到達される前に

アイツ等は削除される。」

「嫌、おかしい。そんな簡単に消せるように■■が作るわけが無い!!つまりこの後も何かある。

■■どんだけアイツはこれを■■■■しようと思ってんだ!!」


【Out of Bounds】

「ミラ様!!何処にいるんですか?」大分近い所からセラムの声が聞こえる。

「すぐ横にいるよ!!セラム!!」セラムがいるであろう向きに話しかける。

周りで真っ暗で何が何だか分からない。

「すぐ近くに居たんですね!!ミラ様!!にしても暗すぎて姿は見えませんが、、、」

「ちょっと待って、錬成で松明でも錬成するから。」

一応絵は描けた、え~と魔力を指定してと、、

【*魔力が無いため錬成することは不可能です】

何でだ!?急いで俺はディスプレイを出しての残りの魔力を確認した。

(ミラがイカロスの羽作ってる時にセラムがディスプレイで遊んでいる時

に魔力の確認方法を見つけた。)

俺の魔力がゼロになっている、、何でだ!?もしかしてさっきの金を錬成した時か?

「ドォーン!!」後ろに轟音が響き渡った、後ろを見る。

セラムもどうやら同じような事が起きたようで振り向く。

するとそこには大量のディスプレイがあった、微かに見えた文字は

『セキュリティを突破』


「セラム、逃げなくちゃ!!」何かヤバイと本能が告げている。

「はい!ミラ様!!あれは多分ヤバイ奴です!!」俺とセラムは全力で走り始めた。

だが三歳児の足の速さなどたかが知れていると思ったが想像以上に速いもうセラムを抜かし始めた。

「セラム、私の手を掴んで。」何だか目線もセラムと同じぐらいまで上がってきた。

「今、屈めませんよ!!」

「いや屈まなくていいから前に手を伸ばして!!」セラムはそのまま前に手を伸ばした。


「あれ?手がある、ミラ様いつこんなに大きくなったんですか?」

「知らないよ!!あれ?何か声も低くなってる?」

「子供の成長って早いんですね~。う、うぅあんなに前まで小さかったのに。」

あ~また泣き出してる。

「そんなに泣かないでよほら速く走らないと追いつかれるよ!!」

あまり見えないが後ろの方にディスプレイの怪物が見える。


「ピュン!!」急に後ろ(進行方向)から光線プラズマが放たれた。

「プ、プラズマ?」どうやらディスプレイの怪物に当たったようで怪物は吹き飛んだっぽい。

プラズマが放たれた方向に首を戻すと

そこに立っていたのは白いワンピースを着たミラだった。


「何不思議な物を見るような目で我を見るのだ?ミラ・セフリター?いやお母さん?」

ミラが話しかけて来た、だが相変わらずここは暗闇のままでミラ以外は見る事は出来なさそうだ。

答えようとしたが、目の前にセラムが立ちふさがる。

「貴女は誰ですか?それがもし擬態など類なら今すぐ解きなさい!!」

おお、仕事の状態のセラムかっけえ~

「擬態などの類ではないよ私はミラがベース」そう言った後俺の目の前にミラはいた。

「なあお母さんもそう思うだろう?」

瞬間移動?いや移動と言うよりここに錬成された方が正しいか?

「私がお母さんってどういう事?」


「ふふ、簡単な話だよ。貴方が元になって私は出来てるんですもん。

けれど十世代前だから少し違うか?まあ、いいか初めてだよオリジナルに会うのは。」

十世代前?俺は十世代前からいたのだろうか?はたまたこの暗闇の空間独特の言い回しか?

「貴女、何者?」後ろからセラムが少女に問いかける。

「私はニコラス・セフリターによって作られた人間。ああ、違うよ交配したわけじゃなくて

錬成して作られたのが私。そして私は賢者の石であり錬成材料自動引付機関の印でもある。

どうこんな美少女が錬成材料自動引付機関の印で驚いた?驚いたよね?

くう~やっぱりそのセラムの顔可愛い!!」あれコイツもしかして俺とタイプの相性も同じ?

まあ確かに驚いた時のセラムの顔は可愛い。

「駄目だよ私のパートナー何だから!」俺はセラムの腕を掴まえて引き寄せる。


あれ?やっぱりセラム身長下がった?だって私の方がセラムより手高いのおかしくない?

「既婚者なら仕方ない、、」どうやら......コイツ、何て呼べばいいんだよ!!

「名前は何て言うの?」

「私の名前か?え~と確か、オスピアだったかな?」

「案外可愛い名前してるね、オスピア。大丈夫だよセラムの方が可愛いから。」

ちゃんとパートナーのケアも忘れずに、、

「ミラ様そんなに大人ブラなくても大丈夫ですよ~」

「というか賢者の石がオスピアって何?」そこが一番気になる。

少し悲しそうな顔でオスピアは話し始めた。


「まず人体錬成ってのは賢者の石の副産物なの。賢者の石を錬成する時は一番大事な物を材料として

使う事になってるみたいだけどそれは違うの、人間は全員無意識下で一番大事な物を決めてるわ。

それは【人間としての尊厳】よ。そして賢者の石はを錬成すればその人が人の尊厳を失うであろう物や

出来事が起こるようになっているの、そしてニコラスが思う人の尊厳を奪う物が家族をも全てを犠牲にして錬成した人型の賢者の石。


何故なら彼は神がいると信じていた、でも人型で賢者の石がある事を知るそして彼は絶望する。

『私は神では無いのに人間を遥かに凌駕する生物を作ってしまった!!神よお許しください!!』と

その後すぐに彼は消された。彼は戻ってきたけれど私をこの裏世界の空間に放り込んだ。

また彼は戻ってきた次は私の事を性的な目で見てきた。気持ちが悪かった、けれど仕方がなかった。

だった彼の人として尊厳を奪ったのは私なのだから。

そして彼はまた戻ってきた次は私に印を刻んだ。

それが錬成材料自動引付機関の印私の賢者の石力を使って物体を引き寄せるのが印の力の秘密。」


想像以上にオスピアはお父さんに悩まされたらしい、俺は手を差し伸べた。

「どうしたの?」

「私は一度あなたに助けられたそれなら次は私はが助ける番でしょ?

この暗闇から出して上げる。」確証はないがここがゲームの裏世界と分かったのなら

出る方法は幾らでもある。

「無理よ、貴方が思ってる方法じゃここから出る事は出来ない。

けれどその救いの手は有難く受け取らせてもらうわ」そう言ってオスピアは俺の手を取った。

今回は新しい仲間のオスピアちゃんを追加しました!!

後ミラが急成長しているを匂わせていますね。

一応オスピアちゃんの設定はこんな感じです。


オスピア 女性

魔力:測定不能

能力:『賢者の石』『錬金術の禁忌』

賢者の石:何か物を錬成する時に魔力を消費しない。二分の一材料で錬成可能

錬金術の禁忌:錬金術を扱う事にインターバルがありインターバルの期間は24時間


え~いわゆるチート過ぎるんで能力制限系のキャラです。

まあだとしてもあのOut of Boundsで魔法とかも研究してったぽいんで、大分強い方ではある。

Out of Boundsとはゲームの裏世界やグリッチを使っていく場所。

何故Out of Boundsにミラ達は到達できたか。

金を錬成した事によって錬金術にバグ発生!!そこでバグ消去システム起動!!

けれどバグ発生した場所がニコラスの部屋!!

その結果デバックしてるモニター頭のお姉さんがぶっ壊れそのまま裏世界に飛んだ。

男どもは気付いておりません。

読んでくれてありがとうございました。

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