NPCとは?
そういえばまだアビスの塔のストーリー書いてなかったな、、
今度短編で出すのでそっちを読んでからの方がこの物語も分かりやすいかもしれません。
後インフルBひいて38.6度でた。最近無理してたからな、、でも投稿は休まん!
空を飛ぶ感覚がここまで気持ちいとは、前を飛んでいるセラムに俺は付いて行く。
空中ドライブデートとでも言うのだろうか?
前を飛ぶセラムはふらふらしながら飛んでいるのでちょっと心配だ。
奥の方に家の家が見えて来た。
「セラム、家が見えて来たよ!!」
「本当ですね、ミラ様。にしてもご主人様が死去した事を夫人に伝えなくてはいけませんね。」
今この世界にいるプレイヤーは俺とセラム合わせて二人だが、どちらも成り上がりのプレイヤーだ。
俺はよく分かれないけど、後天的なプレイヤーだから同じと考えよう。
そうなると、ミラの母親は何になるのだろうか?あれはNPCかはたまたプレイヤーか、、
もしプレイヤーなら純プレイヤーか成り上がりのプレイヤーなのか、、
それは後々考えるとしよう。
そんなこんなで家に着くことが出来た。
俺は門の前に綺麗に着地した、セラムはどうやら着地の失敗したようだ。
しかし庭で掃除しているメイド達も俺とセラムが空中から降りてきても驚く素振りもない。
やっぱり、ほとんどの人間はNPCか、まあNPCでも良いんだけどさbotはやめた方がいいんじゃない?
制作者さん!!俺は頭の中でそう叫びながら門をくぐった。
すると一人のメイドが近づいてきた。
「セフリター家現当主 ミラ・セフリター様お迎えに上がりました。」
どうやらこの門をくぐったら家に来た判定になるのか。
「いや、私はセフリター家の当主じゃないよ?」
一応俺が父親の全てを引き継いで当主になった事は知っている。
だがメイド(NPC)のスッペクを見たいのだ。
スッペクが高ければ俺が当主になった経緯を話してくれだろう
だが悪ければ想定外の質問により『それにはお答えできません』と答えるだろう。
さあ、どっちだ?
メイドが口を開いた。
「知りませんでしたか?お父様が死去してしまったため今はミラ様が当主なんですよ?」
「お父さん死んじゃったの!?悲しい、、教えてくれてありがとう。」
「いえいえ、滅相もございません、それとご主人が死んだのはご愁傷様です。」
どうやらこのNPCはそこそこスペックが高いようだ。
庭掃除をしているメイド達は主人が帰ったのに何も言わないところを見るとスペックが低いのだろう。
「それじゃあ、お母さんに会いに行くよ!セラム!」
「分かりました!ミラ様」
さあ、お母さんは相当重要なNPCのはずだから出来るだけ良いAIを積んでいると有難い。
「お母さん!!帰ったよ!!」
「まあ、結婚式が終わったのね。あら主人が見当たらないんだけど、何処にいるのかしら?」
「その事で話したいことがあるんだけど良いかな、お母さん?」
俺はお父さんが死んだ事をストーリーで書かれている通りに教えた。
「ドン!!」お母さんが倒れた。
確かこの後ミラが悪役令嬢になるようにお母さんが仕向けるんだよね、、
確か『主人を殺した王国軍を滅ぼすのです!!』とか言うんだっけ?
本当のストーリーだとメインヒロインがそれを止めに入って
その結果メインヒロインがセフリター家に捨てられるんだよな。
その後勇者が捨てられたメインヒロイン見つけてが関係を持つんだっけ?
でも、今回は結婚イベントでお父さんが死んだし、それにメインヒロインもまだこの家にはいない。
これはどうなるんだ?このままいくとバグるぞ。
お母さんが何かを言おうとした時その瞬間お母さんの体は溶けて無くなった。
「は?セラムこんな風なルートあったけ?」
「ストーリーを確認します、、何か変わってますよ?」
「どこ!?」
「セフリター家の当主が最初からミラ様になっています、そしてお父様とお母様は王家に殺された設定なっています!!」
「ミラ様、これって、、」
「多分バグが起きないようにか、エラーによって消されたんじゃ無いのかな?」
「つまり私達NPCから成り上がったプレイヤーも消されるの可能性があるって事なんですか?」
確かに俺がさっき説明した通りだと俺らもバグやエラーが起きないように消されるの可能性があると言う事。
しかし、お母さんはそこまでバグが起きそうな感じでも無かった、それじゃあ何で消されたんだ?
もしかしてNPCには優先度があって優先度が低い奴は自分に関係あるイベントが起きなくなったりしたら
消されるんじゃ無いのか?
俺のNPCとして優先度はどれくらいだ?
こういうのは物語の登場回数とかで分かるんだよな、ストーリーを見ると俺の登場回数は相当多い方だった。
しかも俺の容姿は凝っている方なため多分大事なNPCなのだろう、これなら俺はあんまり消されるの可能性はないな。
セラムは俺と一緒に登場する事が多いため登場回数は多い方だ、よしこれなら俺とセラムはイベントが無くなって死ぬ事はないだろう。
そう、イベントが無くなっての場合はだ、だが俺は五英傑になろうとしている。
もしそれがバグ判定を受けたら俺は消されるだろう、それにセラムは俺がいなくなったらイベントが全て無くなってしまう。
そうなると俺はセラムの命も預かっているという事になる。
ここまで一心同体なパートナーはいないだろう。
今回はミラが目の前で人が消える所を見て不安感を煽りました。
アビスの塔のストーリー書くのめんどくせー
読んでからありがとうございました




