遂にイカロスの羽完成!!2
前回は本当にすいませんでした!!
言い訳になるかもしれませんが、設定を練るために時間が必要だったんです!!
最初考えた奴だと矛盾だらけになっちゃうんでね
「もう一個は一般魔法です!!
一般魔法にも二つ種類があり五英傑が作ったものと、魔力の特性を使ったものです!!
まず最初に説明するのが五英傑が作ったものです。
最近作られたのがこの空中にディスプレイを出現させる魔法とかです。
けれどどの魔法もプレイヤーにしか使えないと思うんです、」
何で言葉を濁すんだ?
「何でちょっと不確定要素みたいに言うの?」
「それはまだ私達以外のプレイヤーが見つからないんです、純プライヤーもいないんです。
この世界には私達以外のプレイヤーがいないんです」
俺達以外のプレイヤーがいない?
そもそもこの世界は乙女ゲーだから一人専用ゲームじゃ無いのか?
それに五英傑はこの世界にゲームを追加する事ができる!?それじゃあまるで開発者じゃねえか。
今分かった事をまとめるとこの世界はどうやら一人専用ではなく、そしてこの世界は五英傑達が作った?
この世界はあまりにもおかしな所が多すぎる。
もしこの世界を作ったのが五英傑なら俺が魔王を倒したらどうなる?それはバグとして消去されるのか?
これは五英傑に聞かなくちゃわからない。
今までは望むものより大きな物を持つ事でやる気を出していたが、これからは本格的に五英傑の座を狙わないと
何故なら五英傑にこの世界は何なのかを聞くために!
しかもバグ起きた事を悟られない様に一気に五英傑にならなくちゃいけない。
どんな鬼畜ゲーだよ!いや待てよ納期三日前に仕事渡されるよりマシか、、
「どうかしましたかミラ様?」
「何でも無いよ、魔力の特性の方も教えて?」
「そんなに急かさないください、今思い出してるです!」頭を抱えているセラムも可愛い。
俺はこう言う会話が前世では少なすぎたな、、
「思い出しました!!使い方は分かるんですけど理論がちょっと面倒くさくて。
まず魔力には自分の魔力に引き寄せらせる法則があります、それを応用します。
対象の物体に魔力を纏わせた後自分の体を魔力で覆います。
そうすると魔力同士が引き寄せられ、自分の体に物体がくっ付くと言う原理を【マグミーティスの原理】と言います。」
何だか理科の授業を思い出すな。
「また、【マグミーティスの原理】を応用させて高速移動する方法もあります。
まず魔力は自分の魔力に引き寄せられますが、他人の魔力には反発します。
その反発する力を利用して二人でまず逆の片手に魔力を集めます、しかし片方は魔力を弱めます。
そうして手を合わせると二人とも後ろに力の向きが向かいます。
そして、反発の強さは魔力の強さに反比例します。
つまり弱い方の魔力の方が強く後ろに飛び、強い方の魔力は弱く後ろに飛びます、ですがこのままだと移動する事は出来ません。
だから魔力で覆ってない部分の片手で強く相手の飛んだ相手の魔力で覆われない手を取ります。
このような手順を高速に行うことにより高速で移動できます!この移動方法を【ランデブー移動】といいます」
そんな難しい事誰が出来るんだよ!!
「ちなみにそれ出来る人いるの?」
「今は出来る人はいません!!」机上の空論じゃねえか!
「そんな事より早くイカロスの羽をつけましょう!」
マグミーティスの原理を使い俺とセラムは背中にイカロスの羽を付けた。
「これで本当に飛べる事が出来るんですか!?ミラ様」
「まあ、多分飛べるんじゃ無い?さあ早く行ってセラム」
「無理ですよ!!」
「早く行きなさい!!」
「はひぃ!」一声活を入れたら直ぐにセラムは何か呟きながら空に飛びたった。
五英傑の魔
「うん???うん。?どうやらテストプレイ者が一人追加された様だね、、」一人の男が話す。
「何!?またか、今回は戻りたいのか、踏み止まりたいのかどっちなんだ?」それに雑な容姿の男が答える
「多分、踏み止まりたい方じゃ無い?」
彼女の頭にはそう文字が表示されている。
「三年たったがそいつはどんな感じだ?」まだあの一人の男が話す。
「おや?逆行君と結婚したようだね。」
ニコニコしているのかも分からない雑な容姿が答える。
「キメェんだよーエロジジイ!」
そう彼女の頭に表示されている。
「結婚イベント!?」
「あまりにも早すぎる!!それじゃあ勇者と会う可能性が無くなるぞ!!」
「早く、デバックしないとじゃ無い!」彼女の頭からヤカンの様な音が鳴る。
「いやまて、魔王が動いた。」
「メインが動いた?ああアイツを使ってね、、」
「心配事が多すぎるわよ、ここ」
相変わらずな不安定な日常だ。
今までに存在したプレイヤー
三人
読んでくれてありがとうございます




