プロローグ
同時連載始めました!!
今回書くのは悪役令嬢ものです。
ですが、あまり恋愛要素は無いので期待しないでください。
薄暗いオフィスの中に、タイピングの音が響いている。
「よし、もう少しでやっと編集が終わる。」
俺の名前は草壁 義則、アニメ会社で働いている平社員だ。
今担当しているアニメがそろそろ終わりそうだ!
やっと寝る事が出来る、これを完成するために五徹までしたんだ!
さあ最後に気合入れるために、エナジードリンクでも飲もうかな。
横にもうぬるくなっている、エナジードリンクを一気に飲み干した。
目が覚めるとフカフカなベットの上で寝ていた。
俺いつ間にベットで寝たんだろう?っていうか、家にベットなんてあったか?
そんな事より仕事は終わったのか!?起き上がろうとしたが体に力が入らない。
何でだ!?仕事のし過ぎか?
そんな事を考えていると、不透明なディスプレイのような物が空中に現れた。
何だこれ?誰かのプロフィールの様な物が書いてある。
ミラ・セフリター 仕事:悪役令嬢
担当者:草壁義則
何だこれ?転生した時のステータス画面みたいだな?
うん?転生?
俺はもしかして転生したのか?まず自分の体がどんな感じかを見たい。
ディスプレイにあるカメラのマークを押すと、自分の体が三人称視点で現れた。
しかしそこに眠っていたのは中年のオッサンではなく。
可愛い赤ちゃんだった。
どういう事だ!?俺は転生したのか・・・
やったあぁぁー!!動けたら踊りたいほど嬉しい。
やっとあの職場だから脱却できた。もう仕事をしなくていいんだ!!
うん?『仕事』もう一度ステータス画面を見直した。
そこには 仕事:悪役令嬢 と書かれている。
え、俺転生したの次は悪役令嬢の仕事をしなくちゃいけないの!?
最悪!!
しかも悪役令嬢って最後には大体死ぬ奴じゃん!
しかも大体人の尊厳を奪う様な殺されたするし、、
最悪!!絶対に俺は転生したんだ悪役令嬢の仕事などやらねぇぞ!
ディスプレイを睨みつけた。するとディスプレイにタスクと言う物が現れた。
仕事をしないと誓ったはずなのに、読み上げてしまった。
そこに書かれていたのは
タスク:この世界の台本を読み、仕事内容を理解してください。
報酬:言語取得
これに従うのは癪だが、話せないのは困る。
ディスプレイに映っている、ブックマークを押してみる。
そこに世界のストーリーが現れた。
不死者への下剋上も読んでみてください。
読んでくれてありがとうございました。




