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おまけ5

「おまけよ」

「あらすじにも書いてありますが、今まで本編とごっちゃに掲載していたおまけは独立して掲載されることになりました。不便に思う方もいらっしゃると思いますが、ご了承ください」

「おまけ1~4は作者が書き直すのメンドイとか言ってそのままコピペして掲載してるわ。生暖かい目で見てあげてね」

「このおまけ5から今の形式で掲載しています。それ以前のおまけは所々おかしなところがありますが、そういった事情によるものです。突っ込まないであげると作者が助かります。また、本編とおまけ集はタイトル上にある『「黒き魔女へのレクイエム」関連小説』というのをクリックするともう片方にとべます」

「今まで通り一話完結ごとにおまけが増えていくから気が向けば読んでみるといいと思うわ」

「だけど、もう本当におまけが無価値になっちゃったね。本編にアビリティ紹介ができちゃったから」

「そうね。だからマジで読まなくていいわ」

「まあそんなことは置いといて……驚くべきことが起きたわけだけど」

「あたしもマジでビビったわ。まさか……」

「「まさか作者が本当に第5話まで書き上げるとは」」

「いやあ、こんなことって、あるもんなんだね」

「完全に読者のみんなのおかげね」

「読者の皆さん、本当にお疲れ様でした。作者の駄文を八万文字以上読みきったことは誇りにしていいと思います」

「作者とても喜んでたわ。夜中の3時とか4時にアクセス数がカウントされてるの見て「寝ろよ」とか言ったり、話別アクセス数見て「みんなおまけ4好きすぎだろ」とか呟いたりしながら内心めっちゃ喜んでたわね」

「ツンデレ?気持ち悪いなあ」

「まあそんなこんなで第5話まで来たわけだけど」

「終わったね。この作品の1/10が」

「結局どこまで書く気かしら? まさか本気で50話とか言ってるの?」

「今の更新ペースで50話とか終わるの何年後だよって感じだよね」

「あ、途中からやたら更新ペースが遅くなったけど、作者どうやら最近むちゃくちゃ忙しいらしいわ」

「忙しい? 大学生の作者が?」

「去年単位落としまくったせいでかつてない地獄を見ているらしいわね。ちなみにこれが今学期の作者の時間割」

「どれどれ……うわあ……なんで作者小説なんて書いてるんですか? っていうか、もう書くのやめるべきでしょ……」

「そんなわけで、しばらくの間更新ペースは落ちたままっぽいわね」

「まだ書く気なんだ……」

「最後に、作者が宣伝しろって言ってるわ」

「大変だね」

「あんたがやんのよ」

「ええぇ! ……仕方ないなぁ、まったく……う~んと……読者の皆さん、お疲れ様でした。ここまで読んでいただきありがとうございます」

「さっき言ったわ。しつこいわね」

「やっとイントロダクションが終わりました。次回以降はバンバン新キャラが出てきます。本番開始です。応援よろしくお願いします」

「……うん。で?」

「これでおしまい」

「は?」

「おしまい」

「……舐めてるわね」

「締まらないなあ……」

「まあ下の方に次回から中盤くらいまでのあらすじが書いてあるから読んでみてね」

「なんだかまったく盛り上がらない上にグダグダだったね」

「まあこんなもんでしょ、毎回」

「それじゃ、」

「「あでゅ~!」」



 次回~中盤あらすじ


 結局のところ、僕は何一つ分かっていなかった――

 いくつかの出会いを果たし、最果ての街にたどり着く優樹達

 そこで優樹は服部聡はっとりさとると名乗る男に出会う

 最初は馬が合わず、対立していた二人だったが、やがて打ち解け始め……

 次々と現れる強敵達。個性豊かな彼らとぶつかり、優樹は何を思うのか。ますます加速していく龍騎系バトルロイヤルファンタジー!

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