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おまけ1

「千歳先生の!」

「教えて! クロレクのコ~ナ~!」

「はい始まりました! 千歳先生の教えてクロレク! このコーナーは私斎田優樹と、」

「隅田千歳がお送りする、」

「クロレクに関する質問になんでも答えちゃおう! というコーナーです!」

「キャラが常に崩壊しています! クロレク本編とは何の関係もないから注意してね!」

「このコーナーは一話完結ごとに開かれる、作者が遊びたいだけの誰得コーナーです! 興味ない人はそのままブラウザバック!」

「さあそれではやっていきましょう。斎田! 一枚目のお便りは?」

「ペンネームモチモチさんからです! モチモチさん! どうもありがとう!」

「ありがとうございます!」

「クロレクってなんですか? だって。どう? 千歳先生?」

「かなり根本的質問ね。すぐわかると思うけど、作者が勝手につけた略称よ。あまり気にしなくていいわ」

「作者がつけたんですか? ありきたりでひねりがなく、面白みのない略称ですね」

「そうね。でも作者自身が面白みのない人間だから、仕方ないんじゃないかしら」

「そうですね。もう触れないであげましょう。では次に行きましょう!」

「次は何かしら」

「ペンネームキリキリさんから、主人公とヒロインの名前、○田で被ってますけど、何か意味あるんですか?だって」

「あら、ついに来ちゃったわね。作者は今頃頭抱えてるでしょうね」

「ということは、あっ(察し)ってことでいいんでしょうか?」

「そうね。あっ(察し)てことで合ってるわ」

「キリキリさんごめんなさい……ろくな回答がなくて。すべて作者のクソ野郎の責任です。見逃してあげてください……」

「さ、どんどん行くわよ! 次は?」

「次は……ペンネームペンペンさんから、これ、何話まであるんですか? だそうです。どうですか? 千歳先生」

「作者曰く、未定ってことにしてくれ、ってことらしいわね。とりあえず5話までは頑張るそうよ」

「あの作者が5話なんか続けられるんでしょうか?」

「まあ、あまり期待しないほうが良さそうね。ちなみに予定では、なんと50話まであるそうよ」

「あの作者、馬鹿なくせに言うことだけは大きいですからね、生温かく見守ってあげましょう」

「そうねぇ~。さ、気を取り直して次行きましょ!」

「ペンネームランランさんから、仮面ライダー龍騎のパクリ小説なのに、残酷な描写が含まれます、って警告つけなくていいのか、だって」

「血が出ないからいいそうよ。残酷な、っていうかエグい展開は予定してるらしいけど」

「ていうか、作者の稚拙な能力で残酷な描写なんて表現できっこないですもんね」

「そうね、ま、この点は心配しなくてもいいそうよ、ランランさん」

「次が最後です! ペンネームポイポイさんより、主人公のアビリティがよく分かりません、だって」

「作者の説明能力の低さが問題ね。ほら、説明してあげなさいよ」

「分かりました! 以下を参照して下さい。わかりやすいかな?」

 1st

『大剣』

 大剣を装備する。

 2nd

『マッスルアップ』

 補助効果『剛力』を自分に付与する。待機時間1秒。

 3rd

『ライトスラッシュ』

 光の刃を正面に飛ばす。

 4th

『アクセル』

 任意の方向に向かって自分に撃力を与え、運動量を上昇させる。待機時間1秒。

 5th

『光鎚』

 任意の方向にダメージとノックバックの追加エフェクト(真後ろに吹き飛ばす)を与える。待機時間1秒。

 6th

『???』

 ???

 7th

『断罪』

 大剣の延長方向に光の長剣を出現させ、対象を切断する。待機時間10秒。

「どうでしょうかポイポイさん。6thアビリティは本編登場までまって下さいね」

「地味に7thアビリティの名前が初登場してるわね」

「作者の能力じゃ自然に一話で名前を登場させられなかたんだよ……ん?」

「どうしたの?」

「追伸だって。なになに……ほうれん草ください……よく分からないな」

「何かしら? まあ、ほうれん草を送ってあげましょう。」

「そうですね。さあ! いかがだったでしょうか!」

「このコーナーでは引き続き、クロレクに関する質問を募集しています!」

「クロレクを読んで「分からん!」と思った方はどしどしお便り下さい!」

「作者の活動報告にコメントをくだされば大丈夫です。気軽に質問してね!」

「それではまた次回会いましょう。お相手は斎田優樹と、」

「隅田千歳がお送りしました!」

「「あでゅ~~!」」

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