ちちうえ
今日もいろいろあったな。朝から不審者捕まえたと思ったら、道中襲われて、成り行きで炊き出しと治療。そしたら大量の信者が生まれた。奴隷を購入するのも一苦労だった。冒険者ギルドのシャールちゃんに癒されようと向かったら亜人の評判最悪でムカついたし。感情が動きすぎた。安らぎが欲しい。
ということで。
さて、夜だ。
待ちに待った夜だ。うずうずしている。何でかって?
「御主人様、お待たせ致しました」
「お待たせ致しました……」
ルーナとマイアが入ってくる。うほぉーひょ! これだよ。これを待ってたんだよ。一万年と二千年前から待ってたよ。
「マイアは初めてということなので、差し出がましいですが私も手伝わせて頂きます」
ルーナは耳をピコピコ動かして頭を上げる。素っ気ない短パンとシャツだ。ただしモフモフの上半身からあふれんばかりのおっぱいがシャツの下から主張している。ルーナはなんだかんだで面倒見がいいのかな? マイアも緊張気味だし良かったかもしれない。
「ご、ご主人様。不束者ですが宜しくお願い致します……」
マイアもお辞儀をする。
ぶるるるるるんっ!
マイアの恰好がえらいこっちゃ。えらいこっちゃ。あれだ、ネグリジェだ。最高だ。これ誰のだ? もしかして帰りの買い物で買ったのか? もしかしてカリンと選んだのかな。ということはカリンも……? いや、まてまて落ち着け。目の前の事態に対処しろ。
「うん、緊張しなくていいんだよ。優しくするからねえ」
うっわ、自分で思った以上に気持ち悪い声が出た。仕方ないだろ、二人の超乳がいけないんだ。
いつも読んで下さりありがとうございます。何だか書いていて安心しました。久しぶりだったので。




