ソロモンの青い鍵
サイトからの転載。人の血管内に寄生する殺人カビ『フェ・ラジカ』の感染症が突如蔓延を始めたマサース町。錬金術師の名家アブラメリン一族の出でありながら錬金術の手ほどきを受けず育ち経済大学に進学したごく一般的な青年ザドックは、フェ・ラジカ蔓延の裏に双子の兄であり新米錬金術であるソロモンが絡んでいる事を知り、ソロモンに捨てられたフェ・ラジカの株を頼りに病蔓延に歯止めをかけるべく翻弄する。
頭を抱える一青年による序
2011/09/15 02:52
青年はあの頃を思い出す
2011/09/15 02:54
脳裏に天の啓示が
2011/09/15 02:57
しゃべった
2011/09/15 03:02
随分とおしゃべりな万物なことで
2011/09/16 00:12
錬金術師の真骨頂
2011/09/17 21:45
カビの激励はキツイものだ
2011/09/20 00:21
ロールプレイ
2011/09/26 00:00