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第七話

ソウルは自分のベットに寝ころびながら訓練方法を考えていた。


(強くなると言っても何をすればいいんだろうな・・・とりあえず調べてみるとするか)


ソウルはインターネットを起動し文字を打ち込んだ。


本当に強くなるための修行方法。


基本能力を上げる場合は腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットを三十回を朝、昼、晩に行う。

それを行っても確実に余裕がある場合はプラス十回行う。その後は自分のペースに合わせ回数を増やしていく。

自分の想像力で作り出した敵と長時間戦う。それにより戦闘時間を長くする。

もちろん最初に長距離のランニングをこなし基礎的な持久力を付けるのも一つの手。


魔力を増やしたいのなら魔力を手の平から限界まで放出して少しずつ限界値を上げるのが一番おすすめ。

だが一日に何回もやると気を失い五日間ほど寝込んでしまうので注意が必要。


魔法に使う詠唱は正直いらない。

確かに詠唱を行えば成功率は上がるが、詠唱を行うよりも魔法によって起こりうる結果の過程を頭に浮かべ実行する方がなれれば短い時間で魔法を発動することが出来る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・



「ん~~、かなり多いな。

正直したの魔力を纏う方法とか空中を飛ぶ方法とか試してみたことがたくさんあるけどまずは基礎をしっかりとしなきゃいけないから最初の一か月くらいは体力作りや魔力量を増やすことに専念した方がよさそうだな」


ソウルは自分で修行の予定を組み始めた。レオネも一緒に修行するので獣人に必要な修行方法も調べていった。


ソウルが修行内容を考え始めてから一時間が経った。そこでソウルはアイテム袋の中から一つの本を取り出した。

ソウルが取り出したのは一冊の魔導書だった。しかも数がとても少ない重力魔法の魔導書だ。


(確か魔導書ってダンジョンの中にしかないレアアイテムだったよな。売れば火や水、風とかの基本属性は金貨数百枚、聖属性やこの魔導書の重力になると白金貨数十枚か数百枚にまでなるんだったけ。高レベルのダンジョンなら基本属性はちょいちょい見つかるとらしいけど珍しい属性だとなかなか見つからないらしいしな)


ソウルは一瞬売ろうかと思ったが直ぐに思いとどまり自分で習得することにした。

魔導書の他にスキルの書というのもあるが二つとも基本書いてある文字を全て見ていけば習得が出来る。

ソウルは文字を見始めた。ほんの暑さもそこそこあり途中途中で寝落ちしそうになったがなんとか堪えた。

そして二十分間かけてようやく読み終えた。


「は~~、なんとか読み終えたな。まずはしっかりとスキルを習得できたか確認するか」


ソウルは自分のステータスを見た。


ソウル 人族

レベル七 Fランク冒険者

恩恵スキル インターネット

スキル 剣術レベル二

    投的レベル一

    採集レベル二

    剥ぎ取りレベル二

    火魔法レベル一

    水魔法レベル一

    重力魔法レベル一


「おおーー! しっかりと習得できたみたいだな。

そうだな・・・とりあえず自分に試してみるか」


ソウルは頭の中に入ってきたがソウルはすでに重力のイメージと内容が頭の中に入っていたので詠唱を省いて魔法を唱えた。


(イメージは自分に重さ十キロの重りを背負っているイメージ、そしてその重りはこの星の引力によって俺に重さが降りかかるってところかな。よし、それじゃあやってみるか)


「グラビティ!!」


ソウルが魔法を唱えた瞬間にソウルの体全体に十キロの重さが追加された。


「ぐっ、な・る・ほ・ど・な。確かに体全体に重さが均等にかかっているな。で、も・・・これはちょっときついな。

日常で使うのはそうだな・・・基礎能力、体力をつけてからにするか」


その後は魔法に使えそうな科学の現象を調べたり有名なダンジョンや鉱山、銃の構造を調べたりなどをしていた。

その後ソウルは母に呼ばれ四人でごはんを食べレオネにこれからまず一か月間の修行内容を話してから魔力量を増やす方法を行ってから眠りについた。



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