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お茶を入れながら

作者:本地貴偲
絵津子は病院でお茶を入れながら「安らぎの象徴」として生き続けている。でも彼女の遠い過去には深く濃い傷が刻まれていたのだった。
第1章
2010/09/11 21:15
第2章
2010/09/18 00:00
第3章
2010/09/25 00:00
第4章
2010/10/02 00:00
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