ラプソディ・イン・ブラウン(200文字小説)
あなたの柔らかな肉の先は僕の褐色の肌をなぞりあげていく。
何度も何度も……寄せては返す波のように。ゆっくりと、しなやかに。
ああ……溶ける、溶けてゆく! お願いもう許して!
例え懇願しても、あなたは僕の体を離さないだろう。
頭の中が白くなる頃、僕はもうここにはいない。あなたの舌先に弄ばれて消えてゆく。
吐息さえ残せぬまま、あなたに飲み込まれて……。
唇についた僕の痕跡を、熱い舌で舐め回しながらあなたは微笑んだ。
チョコレートソフトクリームを食べながら書いた妄想小説でした。
すみません 笑
あなたは何を連想しました??