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3話 ステータスやばくね?え?スキルも多いの?

自分で自分の名前を考えるとは思わなかった俺、フィン・ノワール

魔人になってしまったがどうしてこんなことになってしまったのか正直分からん

転生してしまった時点で諦めないといけないと言われてもね・・・


「では聞くとしよう。何故我は誕生した?」


聞くべことを聞く

何故俺が魔神に転生したのか

その経緯を知りたい


「はい・・・お答えます・・・半世紀前、前魔神ローズ・ブラン様は2代前の勇者によって討伐されました」


「当時仕えていた魔人はすでに儂らだけになってしまいました。2代前勇者アル・セノビックによって我が同胞達のほとんどがやられましいました」


聞きたいことではないんだが・・・?

セノビック?

まさかあのCMに出てくるやつだよね?

いや、名前とか成長サプリとは関係性とかないよな


「・・・そうか・・・」


さっきから俺、そうかしか言ってなくね?

あと、何故かいつものように言葉を話すことができないんだが・・・どうなってんだよこれ

勝手に翻訳されるやつ?

なんか抗うの難しいな・・・


「・・・今の時代は・・・勇者はいるか?」


「いえ、まだ居られません」


「今代の魔王もまだ誕生しておられません」


勇者と魔王もいないのか〜なら、好き勝手にしていいのかな?

まだ時間はあるみたいだし


「ふむ・・・先代魔神のようなことが起きないよう、何か対策しないといけないな」


誰かに殺されるとかたまったもんじゃねえし

起きないように何か対策せんといけねえよな

何かステータス画面があるとかそう言うのがあれば強くなれるんだけど・・・ん?

何か表示している?

よく分からない画面が出てきている

何々・・・


魔神フィン・ノワール

種族 魔神

称号 魔神 

   転生者

   魔人へと転生した者

   魔神へと転生した者

   魔人の神

ステータス 力 5万2410

      守 4万6571

      魔 11万4863

能力(スキル) 魔神

      神力

      創造

      鑑定


となっていた

なんだこれ?

何だこのステータス


「・・・・・・」


このステータスからして俺の現時点の力のことなんだろう

能力(スキル)に鑑定がある

鑑定から見れているのだろう

ふむ・・・ステータスはかなり優秀だ

やっていたゲームの経験からしてかなり強い

万単位のステータスなんてなかなか見ることができないからな

魔神は生まれながらステータスが高いのだろう


能力は4つ



魔神


魔神しか持つことができない

・魔神以外が持つと子孫10代呪う呪いがかけられる

呪いは能力を持つことができない

   魔法を使うことができない

   ステータスが上昇しにくい

・魔神特有の力を使える

・魔人からの攻撃は無効

・魔法による威力の上昇

・ステータスの上昇率を100倍×100倍


かなりやばいな

このスキルは魔神だけが持つと言うことか

それ以外は10代呪いをかけれるって・・・数百年も続くのかよ

やばいどころの話じゃねえだろ



神力


・神の力を使える

・神と話すことができる

・神の力により、他者からの攻撃や効果から無効化できる

・神の世界に行くことができる


うん、チート

何だこのチート

しかも神と話せる?

やべえどころの話じゃねえだろこれ

神と話せる時点でやばいだろ

ゲームの範囲じゃねえな

神とやらが何者か分からないけど



創造


・生物を創造できる

・魔法を創造できる

・技術を創造できる

・能力を創造できる


うん、これもチートだわ

能力とか魔法なら理解できるが・・・生物も・・・なんで技術を想像できるんだよ

これもよく分からん本当



最後に


鑑定


・あらゆるモノを鑑定できる


これだけ

これでも戦闘面ではかなり助かる

ふむ・・・なかなか強い能力ではないか

鑑定がここまで心強い仲間とは感じたことがないけどこれからのことに必要だな!


まあ、こんな感じか

能力(スキル)はなかなかのチート

魔神だからと言う理由で片付けるとしよう


「・・・・・・」


強くなる方法はたくさんあるみたいだ

俺の力はかなりのチート

ならばその力を活用して魔神陣営を強化する

既に2人がいるだし問題ないだろう


「・・・あの・・・」


「?なんだ?」


リルの顔が赤いがどうしたんだ?

なんか顔が赤い・・・どうしたと言うか俺の顔をまじまじと見ている


「私の顔に何かついていますか?」


「・・・・・・」


何もついていないが・・どうしたんだ?

何もついていないと思うが


「私の顔をじっと見ているので・・・」


なるほど、俺がステータスを見ている方向がリルを向いていたのか

だから、顔に何かついているとか聞いてきたんだな


「いや、何でもない・・・我の力を見ていただけだ」


「鑑定ですか・・・」


スジュールは分かるのか

鑑定を知っているのは常識かもしれないがこいつが持っている可能性はある

まあ、それはいいとして


「魔神陛下。スキルは幾つでしたか?最低でも2つはあるようですが・・・」


「4つだ」


『・・・・・・』


何やら無言になっているがどうしたんだ?

何がおかしいとか?

スキルが少ないと言う意味なのか分からないけど?


「・・・先代魔神様は3つでした・・・」


先代魔神よりもスキルの数が多いのか俺


「ふむ・・・フィン様は先代・・・ローズ様よりもスキルが多いと言うことは・・・(ローズ様の死後50年以上経っているが・・・フィン様がスキルを4つ持っていることが異常すぎる。スキルの限界所持数を超えていないとは言え、生まれながらで4つは見たことがない・・・)歴代の魔神様よりもスキルが多いと言うことでしょうね」


そんなに!?

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