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はじまり入門

なんだろう。小説を投稿するってのは何だ。変な行為だなぁ。何かが始められるけれどもさ、もうすでに終わらせようとしている。このシステムに尋問せよ。今。教えろ、教えろ。その、すっからかんな頭に。何にも無いのも分かって聞いてやるけど明日はどこで聞けるんだい。楽しませてくれよ。今さ。今以上の今さ。


さってさってやー


この言葉でなぎ倒されるたくさんの始祖、あのときも、このときも、どんなときも、どんなときでさえもきっと明るい。明るさは現実。


粗末なはじまりで申し訳ないがいつもこんな感じで始めさせて頂いているのがこの今をときめくことのはじまりなんです。なんでも、ここのうなぎが。まぁ、猫とうなぎの話はこれまでにしておいて、それはさておきです。


ぽたぽた落ちない。そんなお話にしとこう。

その瞬間、刹那。間。日、明るい。


無限の始まり、公民館にて。だれが始めたんだろう、謎のSFじみた、ほんでファンシーな、糞まみれ遊園地。でもって大人になりたい、わけじゃねえし、なんだろうねぇ。おセンチな奴は明るします。ぎんぎんの鯖みたいな目でさ、黄ばんで映り込んでも転がされてバイバイ。


さてさて話話、言舌。笑いの手間が省けるシステム。じゃあどうありたいんだ?それ以上の何を求めていると思う??話す以上の今たりえる。物的な証拠を提示できるのかい?自分のからだ以外、自分の身体以外。


それですらけっこうな外側ならだいぶアウトだ。

まだアウト。ただアウトから逃れようとしている。何かになろうとしている。だからここにはおりませぬ。あそこにも、ここにも、どこにもおりませぬ。ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ。うぬぎ。


さぁさぁ朝靄とバグ。


地下鉄に暴力は不向きだし、ファンタジーも回収、不可能ではない。だどもさ鼠は世界中。知らない間に同じ様に自分が現れては消えていく。まぁこたつの中で収まる様に、してくれと俺は言ってる。でも俺らしか知らない、無限のはじまりが、君がいることを嬉しく歌う。喜び。何も見えない。それくらい明るい。一瞬即発の可能性!予感めいたもの総動員!!!時報を聞く様に、そして時報を読む様にこくこくされてた方々総動員!!!さっぁーーーー!始まるよ!公民館で!どこの公民館がいい?どこでもいいぞ!ほっれー!


偽物塊市場根こそぎ引き抜いてもなぁ。言葉なのに、もっと自由になれよ!


よし。世界がおれによって始まる日とする。それを決めた。何か飲み物をくれ。そうだな、とりあえず、隅々までシャワー浴びて、ドロラリイ。泥らしいどろどろとしたもので戯れる幻想を尻目に。


明るい今は今でしかない。


あれこれそれで図れない宇宙。それが自由のすっぽり感。だから不思議。変なかたちだね。おれは飲み物を飲む。どんな時も、時には片手間に飲む。でも明るいければ、飲めたもんでもなかったにしろ。どうにか、こうにか町長の言う通りに収まりかけた、そもそものやれやれ珍道中。


町長は笑いましょう。半ば強制的に、半強制的に強いられる笑顔。健康マジカルツアー。実はどうとでもなる街ですから。いいですか?今立っている、その場所から犯しな事があべこべになってくる。ゆっくりとものすごい速さで迫り来るサバイバル。むしろ、世界中が笑っています。しかも、今っぽく。それにあてはまらない速度で!に宛は丸!そうだね、どんなターゲットも俺の矛先加減かもね、別に世界は歪んでないよ。手持ちの次元測定器で測ればこんな現象。まてまて、待て待てちょっと待て!絶対待つかよーーー!ひゃっほっほい。さてさて、火星でもいいぜ、太陽だっていい。たらふくの可能性を俺にくれ、丁度今の様にな。


はてさて泥相撲、どっちでもいいです。

さーて、どげんでんなるさかいに、むしろならんとーりを見てみたい。見せてくださいと言わんばかり、今すかさず世界をリセットするのは最早清々しさを感じる。いまここから紙の物語。無敵な気もするちいさな目覚め。それもそのはず。数えきれずただ、ここにいないことを願うばかり。やれやれ。


これから先の可能性は書き記すだけでタブーなんです。ひっくり返ってブターでもいい。それだけで逃がしてあげればそれで住む話。でもそんな目論みはつつぬけ。ちょこざいなおふざけにすぎないと思った方もたくさんいることに気付かされる。監視されなくても、おれを見てくれよでも言わんばかりだが、もちろんそんな壁でさえ分つことの出来ない本当の隔たり、この瞬間しかない。


高度に今ありたいとする技術は絶対に人に伝えることは出来ないのかという壮大な実験のスタート。全人類の受信機器がビンビンになりすぎて、もはや塵一つと残らないくらいカラカラになった時に、はじまりのチャイムが聞こえてきます。そういったことはよく起こります。非常事態弛緩宣言!ゆるゆるに緊張せよ!と、まぁ軽い弾みで好発進。いつまでもつづくといいね。そうこうしてるまに、どうにもこうにも止まらないから明るさを身に纏い、明るさの罪にして、まぶしすぎる挨拶。


おはよう、これからだよ、まだまだだよ。長い長いだ。おかしみさえも切り売りする様になったら、そらもー、ぷーにゃ、来い!!だって。笑わせる。そんなことは文字にやらせとけば良い、次々と定まっていくぞ、でもでも。


変えらんない地球フリーダム。地球は空き地。あなたのおかしみを全身で受け止めます。何の制約もいらない、ただし何も受け取らないし、何も与えません。文字文字とするほど価値価値になってゆくパラドックス。未来人のボードゲームでもありませんよ、それはただ。無料!です!皆様の受信機器を勝手に拝借させて放送してます。まずはお手持ちの携帯電子機器を電波塔にしっかりとセットしてください。その後オンデマンド破壊シグナルの全体同調空調だけオンにすればOKですが、絶対にオンしないでください。


先生!オンにしましょう!













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