---プロローグ---
初めての小説です。
駄文ばっかですが最後まで読んでくれますと、とても嬉しいです。
それでは、本文どうぞ。
---プロローグ---
この世には、『3つの世界』が在ると云われている。
1つ目の世界は『平和に満ち足りた世界』
2つ目の世界は『戦いの耐えない世界』
そして、3つ目の世界は『異様な者しかいない世界』
其々の世界には、世界を纏める『王』がいる。
其々の世界の『王』3人は、世界を『創る』時に決まりを1つ決めた。
其れは、『自分の世界以外に往き、戦争を起こす事を禁じる』決まりだ。
然し時は経ち、新たな『王』になった者は、決まりを訊いてふと想った。
「こんな決まり、オレ達で壊そう」
3人の『王』の内2人の『王』は賛成したが、1人の『王』は反対をした。
そんな『王』を視て、2人の『王』は怒り反対の『王』を殺した。
2人の『王』は死んだ『王』だった身体を食い千切り、またふと想った。
「こいつの世界で戦争を起こそう」
そう云うと2人の『王』は、戦争を起こす日を『10年後』にし、自分達の世界へ還っていった。
-------『3つの世界』は、雑ざる事を許されない。
-------雑ざる同時に、その世界は壊れる。
そう、
『平和に満ち足りた世界』は------。
---プロローグ--- END
初めまして!この小説を書かせてもらってます、『山本遼』(やまもとはるか)と云います。
ちなみに、本名ではないですよ♪(誰も聞いてねーよ)
そんな訳で(どんな訳!?)ちまちまと掲載していきたいと思いますので、末永く宜しくお願いします!!!