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collapse road  作者: 桜藍
1/2

---プロローグ---

初めての小説です。

駄文ばっかですが最後まで読んでくれますと、とても嬉しいです。

それでは、本文どうぞ。


   ---プロローグ---


  この世には、『3つの世界』が在ると云われている。


  1つ目の世界は『平和に満ち足りた世界』


  2つ目の世界は『戦いの耐えない世界』


  そして、3つ目の世界は『異様な者しかいない世界』


  其々(それぞれ)の世界には、世界を纏める『王』がいる。


  其々の世界の『王』3人は、世界を『創る』時に決まりを1つ決めた。


  ()れは、『自分の世界以外(・・)に往き、戦争を起こす事を禁じる』決まりだ。


  (しか)し時は経ち、新たな『王』になった者は、決まりを訊いてふと想った。



        「こんな決まり、オレ達で壊そう(・・・・)


   

  3人の『王』の内2人の『王』は賛成したが、1人の『王』は反対をした。


  そんな『王』を視て、2人の『王』は怒り反対の『王』を殺した。


  2人の『王』は死んだ『王』だった身体(・・・・・)を食い千切り、またふと想った。



        「こいつの世界(・・・・・・)戦争(・・)を起こそう」


  そう云うと2人の『王』は、戦争を起こす日を『10年後』にし、自分達の世界へ還っていった。




  -------『3つの世界』は、()ざる事を許されない。 


  -------雑ざる同時に、その世界は壊れる。



                

                  そう、



      『平和に満ち足りた世界』は------。 








                                ---プロローグ--- END  




   

  

初めまして!この小説を書かせてもらってます、『山本遼』(やまもとはるか)と云います。

ちなみに、本名ではないですよ♪(誰も聞いてねーよ)

そんな訳で(どんな訳!?)ちまちまと掲載していきたいと思いますので、末永く宜しくお願いします!!!

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