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ジョニー・ダークネス Serious

白いウサギ耳の少女、青い目、長い白髪、中央分け、後頭部で青いリボンで一部を編み込み、残りは背中の中ほどまで伸ばし、白と青の着物を着た、ジョニー・ダークネス(ウサギ耳少女姿)が口を開いた。

「俺が成功を必要としていた時、お前たちはどこへ消えていたんだ? もう必要としていない今、なぜこんなに俺に近づいてくる?」


身長180センチ、広い額、太い眉、大きな鼻、黒い短髪、茶色の目、首に一つ、左手首に一つあざのある、本来の姿のジョニー・ダークネス(若い男性)が口を開いた。

「俺が成功を必要としていた時、お前たちはどこへ消えていたんだ? もう必要としていない今、なぜこんなに俺に近づいてくる?」


本来の姿のジョニー・ダークネスは卒業証書を引き裂いて捨て、脚本審査通過の手紙を引き裂いて捨て、俳優オーディション通過の手紙を引き裂いて捨て、小説審査通過の手紙を引き裂いて捨て、短編小説審査通過の手紙を引き裂いて捨て、記事審査通過の手紙を引き裂いて捨て、漫画審査通過の手紙を引き裂いて捨てた。ヨイがそばに立っていた。


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスは卒業証書を引き裂いて捨て、脚本審査通過の手紙を引き裂いて捨て、俳優オーディション通過の手紙を引き裂いて捨て、小説審査通過の手紙を引き裂いて捨て、短編小説審査通過の手紙を引き裂いて捨て、記事審査通過の手紙を引き裂いて捨て、漫画審査通過の手紙を引き裂いて捨てた。ヨイがそばに立っていた。


本来の姿のジョニー・ダークネスは自分の家を爆破して吹き飛ばした。ヨイが尋ねた。

「おい、家を爆破してどうするんだ?」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスは自分の家を爆破して吹き飛ばした。ヨイが尋ねた。

「おい、家を爆破してどうするんだ?」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「違うだろ。誕生日ケーキを思い出として取っておいたって腐るだけだ。結局食べなきゃいけないんだろ? 今までの誕生日、何のケーキを食べたか覚えてるか? 23年も経って、やっと人から『ハンサムだ』って言われるんだ。学生の時はみんなに『シロアリみたいな顔』って言われてたくせに。今になって、なんでわざわざあれやこれやの提案を受けたり、夢を追いかけ続けなきゃいけないんだ?」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「違うだろ。誕生日ケーキを思い出として取っておいたって腐るだけだ。結局食べなきゃいけないんだろ? 今までの誕生日、何のケーキを食べたか覚えてるか? 27年も経って、やっと人から『ハンサムだ』って言われるんだ。学生の時はみんなに『シロアリみたいな顔』って言われてたくせに。今になって、なんでわざわざあれやこれやの提案を受けたり、夢を追いかけ続けなきゃいけないんだ?」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「夢って生き物なのか? 歩けるのか? 代謝とか何かあるのか? ヘモグロビンすらねえだろ。いきなり歩いてきて、『ねえ、夢さん、僕はあなたが好きです。結婚してください』って言ったら、夢が『ごめん、あなたのこと友達と思ってるから』ってか? マジかよ? 夢に誕生日ってあるのか? 夢の誕生日って俺と同じ年月日なのか? 今までの人生、ずっとシロアリみたいな顔って言われてきた。今になって『ハンサムだ』『頭がいい』って言われる。今までの人生、褒めてもくれない、助けてもくれない、関心も持たれない。なのに急に今になって俺に興味を持ちやがる。この世界は一体どうなってるんだ!!!!!?????」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「夢って生き物なのか? 歩けるのか? 代謝とか何かあるのか? ヘモグロビンすらねえだろ。いきなり歩いてきて、『ねえ、夢さん、僕はあなたが好きです。結婚してください』って言ったら、夢が『ごめん、あなたのこと友達と思ってるから』ってか? マジかよ? 夢に誕生日ってあるのか? 夢の誕生日って俺と同じ年月日なのか? 今までの人生、ずっとシロアリみたいな顔って言われてきた。今になって『ハンサムだ』『頭がいい』って言われる。今までの人生、褒めてもくれない、助けてもくれない、関心も持たれない。なのに急に今になって俺に興味を持ちやがる。この世界は一体どうなってるんだ!!!!!?????」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「なんでだ? 子供の頃は『将来の夢は?』って聞いてくるくせに、大人になったら誰一人として夢を実現させてやれない。なんで全てが手遅れになった今になって、俺が全員を受け入れなきゃいけないんだ?」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「なんでだ? 子供の頃は『将来の夢は?』って聞いてくるくせに、大人になったら誰一人として夢を実現させてやれない。なんで全てが手遅れになった今になって、俺が全員を受け入れなきゃいけないんだ?」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「だって誰も助け合わないからだ。そんな夢は絶対に叶わない。外野から何も受け取れない。どこの出版社に原稿送っても採用されない。そんなんでやっていけるわけがない。ウルトラマンの主役になりたい? そうだよ、でも彼らは採用しないよ。もう23歳だ。23年も無駄にした。あと2ヶ月で24歳だ。最初に描いた漫画は小5の時で、しかも未完だ。もういい。やめた。だからなんだ。だから人生に入ってくる全ての機会を拒否する。持ちかけられる全ての仕事を断る。全ての援助を拒む。スカウトが来て俳優にしようとしてもダメだ。何かするなら自分でやる。誰かにどこかに連れて行ってもらったり、何かを手伝ってもらったりするのはごめんだ。人生に入ってくる全てのものを、生涯を通して拒否する。」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「だって誰も助け合わないからだ。そんな夢は絶対に叶わない。外野から何も受け取れない。どこの出版社に原稿送っても採用されない。そんなんでやっていけるわけがない。ウルトラマンの主役になりたい? そうだよ、でも彼らは採用しないよ。もう26歳だ。26年も無駄にした。今年で27歳だ。最初に描いた漫画は小5の時で、しかも未完だ。もういい。やめた。だからなんだ。だから人生に入ってくる全ての機会を拒否する。持ちかけられる全ての仕事を断る。全ての援助を拒む。スカウトが来て俳優にしようとしてもダメだ。何かするなら自分でやる。誰かにどこかに連れて行ってもらったり、何かを手伝ってもらったりするのはごめんだ。人生に入ってくる全てのものを、生涯を通して拒否する。」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「いいや、この世界は何をくれるんだ? 新しいゴジラの映画か?」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「いいや、この世界は何をくれるんだ? 新しいゴジラの映画か?」


本来の姿のジョニー・ダークネスが言った。

「俺は何も欲しくない。何もしたくない。」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスが言った。

「俺は何も欲しくない。何もしたくない。」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスがペンで紙に次の文章を書いた。

「ある者、生まれ来て、思うは、大きくなりて、得ることなく、思うは、まだ在りて、得ることなし。時は、巡りて、円となる。その者とは、闇なり。全ての人見て、知りて、全ての人に近しく在り、全ての人に従いて歩み、全ての人と共に在る。されど、之に心を寄せる者一人もなし。闇は物、見えず、得られず。されど、見えざらしむ。白き小さき兎、その者、思うは、今に至るまで在りえざるべし。


昔は人あり、周囲に在りき。今は、周りの人、忽然と消え失せぬ。


生命は雨の如し。感情、想い、感覚、雨の如し。ある日、アバン、ロティにひき肉を入れ、持って来たり。説明し難き想い、心の中に在り。白き小さき兎、その者、生命を憎む。我が誕生日、次の日は、我が死日なるべし。」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスは一通の手紙をしたためた。その手紙の最後の文はこうだった。

「これはこの白き小さき兎の最初の手紙である。この白き小さき兎は、この白き小さき兎が別れを告げねばならぬ日に、最後の手紙を書くであろう。」


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスはヨイを、一本のリンゴの木以外に植物の何もない砂浜に連れて行った。


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスはヨイを、雪に覆われた森に連れて行った。


ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスはヨイを、ある孤島で散歩に連れて行った。その島の北から西にかけては多くの山脈と山々で占められ、西側の海岸線は入り組み、半島と深く湾入した入江が交互に現れ、切り立った岸壁がフィヨルドや塩湖のようになっていた。東側の海岸線は平坦で、大きな河口がいくつもあり、長い砂浜が続く。この砂丘には草地が広がり、砂丘草原をなしていた。山脈と山々の全長を合わせた中央線には、南から北へ走る裂け目があった。島の中央部は、台地と山脈に囲まれた大きな平原で、そこからは多くの丘陵、長い尾根、独立峰が見渡せた。南の裂け目を越えたその先は、長い丘陵と広い谷が交互に現れる地形だった。島には淡水湖がいくつもあった。


本来の姿のジョニー・ダークネスは、ずんぐりしてやや小柄な女性の頭を掴み、コンクリートの壁に激しくぶつけ、繰り返しぶつけた。それからジョニー・ダークネスはその女性を蹴って床に倒し、彼女の顔を踏みつけ、彼女の服の襟を掴んで肩越しに投げ飛ばして床に倒した。その後、ジョニー・ダークネスは彼女の頭を掴み、コンクリートの壁にさらにぶつけ、床に血のしずくの跡を残した。その後、ジョニー・ダークネスは彼女をコンクリートに打ち付け、掴んで床に投げつけ、頭を殴り、顔を蹴り、頭を蹴り、頭を床に打ち付け、彼女が死ぬまで続けた。


ずんぐりしてやや小柄な女性が口を開いた。

「毎日毎日、子供好きのあのキチガイと一緒にいるんだって? あの子供好きのキチガイはバカでどうしようもなく、ろくに働きもせず、食べるものも稼がない、役に立たず、頼りにならない。あいつと付き合ってたってお前がまっとうになるわけないよ。毎日何の仕事ができるっていうんだ? あいつはお前の人生をめちゃくちゃにするだけだ――」

ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネス(青い目が赤く変わった)は体を躍らせ、頭でその女性の額を打ち、コンクリートの壁に激しく蹴りつけ、繰り返しぶつけた。それからジョニー・ダークネスはその女性を蹴って床に倒し、彼女の顔を踏みつけ、彼女の服の襟を掴んで肩越しに投げ飛ばして床に倒した。その後、ジョニー・ダークネスは彼女の頭を掴み、コンクリートの壁にさらにぶつけ、床に血のしずくの跡を残した。その後、ジョニー・ダークネスは彼女をコンクリートに打ち付け、掴んで床に投げつけ、頭を殴り、顔を蹴り、頭を蹴り、頭を床に打ち付け、彼女が死ぬまで続けた。


夕暮れ時、ウサギ耳少女姿のジョニー・ダークネスは、一群の敵と相対した。ジョニー・ダークネスは鞘からサムライ刀を抜き放った。


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