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思いつきエッセイ集

死ぬ瞬間の5つの後悔

なんか物騒なタイトルだな、と思いますよね。


内容はそんなに楽しい内容ではないかもしれません。


ある本のタイトル、あらすじから思いついて、思い出して、書いています。


不愉快な表現や言葉もあるかもしれませんので、ご了承の上、よかったらお読みください。


独り言のような感じで書いています。

 今回、久しぶりにエッセイを書こうと思ったのは、ふと気になる本のタイトルを見つけたことがきっかけです。


 なんとなく「後悔」ということについて調べていて、出てきただけなんですが、ブロニー・ウェアーという方が書いた本のタイトル


「死ぬ瞬間の5つの後悔」


 ということについて少し自分なりの解釈を踏まえて書いていきたいと思います。途中で脱線もするかもしれません。まだ本の中身自体を読んでいないので、この本のレビューを書くわけでもなく、感想を書くわけでもないので、そのあたりはご了承ください。でも、そのうちこの本は読んでみたいなと思いました。


 そこで触れていた、5つの後悔の種類についてだけをピックアップします。


「自分に正直な人生を生きればよかった」

「働きすぎなければよかった」

「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」

「友人と連絡を取り続ければよかった」

「幸せをあきらめなければよかった」


 この5つです。もちろん様々な人間の様々な死に目があると思うので、皆が同じことを思うわけではないと思いますが、そういう声があったよ、多かったよ、ということかもしれません。


 1つ目の、

「自分に正直な人生を生きればよかった」


 これについては僕も何度かは思ったことがあります。人は人生において、何度も何度も分岐点があります。そして選択、決断を迫られます。それが複数ある場合もあるし、限られている場合もあり、もしかしたらどの選択肢を選んだとしても、同じ結果の場合もあるかもしれません。


 物語の世界では、タイムリープや、転生、復活など、やり直しをできる可能性があったりしますが、現実としてはやり直しはできません。たとえばそれを子供や、他者に対して願ったり、自分の後悔を押し付けることはできても、自分自身がすでにやったことを、やり直すことはできません。


 その点で、正直な人生を生きればよかった、ということはそれ以降の4点を全て含めるような、1番のポイントかなと思いました。


 素直であることはとても良いと思います。自分の思い通りやりたい放題とは違う、素直って、心からの行動かなと思うのです。なので、言い方は難しいですが、その時に自分が心の底から思ったこと、したいと思ったこと、言いたいと思ったこと、なるべくならしていきたいですね。周りの環境や、世間体や、勇気がでなかったり、色々な状況はあるとは思いますが、あとでそれを振り返った時に、これはダメだったな、ではなくて、この決断をしてよかったなと思えるような生き方をしたいと思います。


 2つ目の、

「働きすぎなければよかった」


 これはちょっと解釈の仕方によって、賛否両論ありそうです。どのくらいが働き過ぎなのか、どのくらいが働かなさすぎなのか、僕は戦後の人間ではないので、詳しくは知りませんが、戦後のボロボロの日本がここまで良くなっていったのは、簡単に言うと、めちゃくちゃ頑張ってみんなが働いたからです。インフラの発展、工業の発展、もちろんすべての人が同じように働いていたわけではないと思いますが、残業がどうたらとか、勤務時間がどうとか、休みがどうとか、今の世の中のように、努力もしないやつが、権利ばかりを訴える状況ではきっとなかったと思います。


 このあたりはこいつやばいやろ、と言われても仕方ないですが、僕自身がそうというわけではなくて、ある程度のパワハラとか、圧力は必要かなと思います。意味は少し違うかもですが、統制というやつですね。

働いている人、その立場や業種は様々だと思いますが『やりもしないのに文句だけいうやつ』まぁまぁ多いと思います。そのくせに少し注意されたり、指摘をされると、やれパワハラだと騒ぎ出す。上司も大変ですね。


 まぁそれはいいとして、働き過ぎとはどのくらいのことを言うのでしょう。たまに聞くライフワークバランスという言葉がありますが、それを大きく損なってしまうくらい、ということでしょうね。仕事に重きを置きすぎて、自分のプライベート、家族などをないがしろにしたり、結局老後には何も残らない。そういう状況かもしれません。


 3つ目は、

「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」


 これはめちゃめちゃあると思います。僕もすごく思い当たります。1番ありそうなのは好きという気持ち。

これは僕がモテるという話ではないのですが、僕自身自分から好きということがあまりできない性格でした。なので、ちょっといいな、仲良くなりたいな、という女の子がいても、自分からは誘えないし、気持ちを伝えることができない。女の子のほうから、言ってくれたり、誘ってくれたり、気持ちを伝えてくれたら、それに対して答えることはできる。結局受け身なんですね。その場合のあまりよくないのは、向こうは気に入ってくれても、僕の方はそんなにだったりすることです。まぁお互いに同じくらいの好きな気持ちで付き合うということ自体、なかなかないのかもしれませんが、好きって言ってくれるから、なんとなく好き…なのかな?みたいな感じ。そして、そのうち向こうも思ってたのと違う、ってなって離れる。その繰り返しです。


 まぁ恋愛ごと以外にも、感謝の気持ちや、謝罪の気持ち、何か思ったことを伝えることって、大事だと思います。もちろん、中には言わなくても良いこともあると思います。なんでもかんでも思ったことが口から出てきてしまっては、それは困りますもんね。


 4つ目は、

「友人と連絡を取り続ければよかった」


 これはなかなか難しい。僕に関していうと、僕には学生の時からとか、小さい頃からの友達で、今も連絡を取っているという人がひとりもいません。仕事のつながりだとか、大人になってからのつながりで多少連絡をとる人はいますが、ものすごく限られています。


 なぜ離れていったのか。それは嫌気がさしたからだと思います。社交辞令ばかりのやり取り、表面だけの言葉、そして裏では陰口。僕の場合はずっと信用していた、友人だと思っていた人が、実は裏ではめちゃくちゃ悪口ばかり言っていて、それからは何も信用できなくなりました。


 このあたりが恋愛関係でも上手くいかない原因でもあるかもしれません。僕の場合はすごく特殊な例なので、みなさんはそれなりに友達がいたり、昔の友達がいたけど、あーどうしてるかな、っていうことがあれば、連絡先がわかればしてみてもいいかも。


 同じように相手も思っていることもあるかもです、ふと連絡したら、実は連絡しようと思ってたんだよ、ということもあったりして。


 最後に、

「幸せをあきらめなければよかった」


 ん?これはどういうことでしょう。これは本を実際に読んでみないとなんともわかりませんが。良い方向にすすめたかもしれないのに、それをあきらめる。もしくは努力をしなかったことで、手にできたことを離してしまった、とかですかね。


 これは僕の例はあまり参考にならないのですが、ホントに昔の話ですが、3人の女性と同時に付き合っていたことがありまして。おい、自慢かよ!と言われてしまいそうですが。まぁオチから言うと、気が弱い僕が、断れずズルズルいってしまった、という感じなんですが。結局元々恋愛自体も苦手な僕が、そういうことが続くわけもなく、数ヶ月くらいで終わりを迎えます。


 その時にひとりの女性を選ぶのですが、たまたまなんですけども、1番遠くに住んでいる人を選びました。それが幸せだったかどうかと言うと、まぁ結局、人生出会いと別れの繰り返しみたいなものでして。その時に僕が選んだ人が、他の女性だったとしたら、また違った今があったかもしれません。


 ここで、はじめの方の話に戻りますが、結局どんな道を、どんな選択を選んだにせよ、選んだのは自分なのです。だから、それによって起こった結果とか、未来というのは、全て自分に責任がある。


 これをたまにあるのは、周りの環境のせいだとか、誰かに言われたからだとか、人のせいにしたがる人が多い。もちろん僕もそういう時はあります。でも、なんだかんだ言って、自分の選んだ選択で、辿り着いた道なら、まぁ仕方ないか、自分で選んだんだし、と、

ある意味気楽な気持ちでいることも必要なのかなぁと思います。


 でないと、思ってもみなかった結果に遭遇したり、嫌なことがあったり、つらいことがあるたびに、思い悩まなければいけませんよね。


 と、色々なことをつらつらと書きましたが、僕はまだもう少し生きていると思います。突然の事故で死ぬこともあるかもしれませんが、寿命であればもう少し先かな。


 なので、その時がくるまで、少しでも後悔の少ない生き方ができれば良いかなと願っています。


 どうでもいい、くろくまの独り言でした。

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― 新着の感想 ―
くろくまくん様。 素敵なタイトルの本ですね。ググってみたら患者を看取った女性介護人が作者。 老若男女の「最期」の言葉で「もっとお金を儲ければよかった」という人はひとりもいないとありました。 やはり“お…
なるべく後悔しない人生にしたいですよね〜。 (*´ω`*) あと、三股は良くないと思いますよ! (「`・ω・)「
今死にそうになるなら、シロクマシロウ子の5つの後悔 「チアーズポイントためておにぎり買えてない」 「短編の続編考えていたのに出せていない」 「長編の番外編言ってたのに出せていない」 「長編の続編、後…
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