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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

作者: あ行

物語ではありません。汚い言葉が使われています。

初めて投稿したので下手です。

それを踏まえた上でお読みください。

私は何のために生まれたんだろう。学生の頃は親に虐待されて同級生には虐められて、挙句の果てには先生にも罵倒されて、辛い、苦しい、死にたい、殺したい、ただ褒めて欲しかっただけなのに、ただ抱きしめて欲しかっただけなのに私はどこで道を間違えたの、

ねぇ見てるでしょ教えてよ私は文字でしか声が出ないからここでしか言えないから、本音をぶちまけたから、教えてよ私の生きる意味を「生きてていいよ」って言ってよ。仕事に行くのがもう嫌だ。上司にはセクハラされるし同僚には色仕掛けをして上司に気に入られてるてっ噂されるし。私の居場所なんか産まれた時からなかったんだ、ずっと。だからここを私の居場所にさせて誰かに見てもらわなくてもここに居るから。

書いたとて誰も見て貰えない、有名な人ばかり見るし人気な物だけ見る。やっぱり最後にする。本音をここにぶちまけるのを、全員死ねばいいのに。地獄に落ちればいいのに。腸こぼれ呻きながら地面を這い回ればいいのに。大切な人を失えばいいのに。あれ、なんでだろ自分が惨めに見えてくる。涙がこぼれてくる。やっぱりだ私が一番嫌いなのは自分だ。だから。


僕は見てしまった。彼女は普通列車しか止まらない駅で普通列車を見送った。2分後、「快速列車が通りますので黄色い点字ブロックの内側までお下がりください」そうアナウンスされると彼女は何かを決心したような顔で線路に飛び込んだ。



グシャ



と音がした。彼女は、血しぶきをあげながら宙を舞い骨が全部抜き取られたかなようにぐにゃぐにゃに関節が曲がっていた。ゴトッと、私の横で何かが落ちてきた。さらさらな髪の毛、長いまつ毛、赤い唇、整った顔立ち、生首だ。時が止まったかのよにその顔を僕は見つめた。顔を上げると僕は唖然とした。人が目の前で死んで周りが向けているのはスマホばかりだからだ。僕は生首を抱えてこう言った。「次は君の番」

初めて投稿しました。

誤字脱字、もっとこうした方が読みやすいなどご指摘がありましたらご遠慮なくお書きください。

私は自分が大っ嫌いです。一回自殺未遂をやったぐらい嫌いです。でも私を必要としてくれてる人の為に生きてるのだと言い聞かせて生きています。こんな自分が醜くて仕方ありません。ごめんなさいこんな所でこんなものを書き込んでしまって笑

でも皆さんには自分を大事にして欲しいです。

また気が向いたら書き込むかも知れません、その時もどうかよろしくお願いします。

ご高覧ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[一言] 貴方も自分を大事にして下さいね
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