習慣と変化、精神と肉体
人間の脳は習慣に強いもので、大航海時代、植民地で行われた奴隷制度が続いていたのは、毎日同じことをすれば慣れるという点で人間が強かったからであろう。現代においては眠い、眠いと言いながら毎晩スマホを見ては夜更かしをすることを繰り返す人間がいる、そんなことに慣れてしまっている現代人はスマホの奴隷であろうか。
一方変化には弱く梅雨に体調が崩しやすいのもその主たるものだろう。
人間は常に同じであろうとするが、多くの人間は何か変化が欲しいと感じ、人生にスパイスを求め続けている。物質ではなく精神の奴隷となり肉体を使役することが最も楽しく生きることが出来る方法なのではないだろうか。