5,真夜中の天使さん
――有翼人でもいいのですけど、翼を持つものを想像すると一番に天使が浮かびます。
天使というと、雰囲気は穢なきって感じですが「つくられたもの」というのが私は頭から離れませんね。その世界に棲む種族の一つだというなら納得するのですけども、天使が主人公の作品を最近読んだことあったかな? 以前、読んだことがあるものも有翼人の種族だったですね〜天使となると書きにくのでしょうか。ただただ私が知らないだけかもしれませんが、胸をときめかせるのは悪魔の方でしょうか。天使は、話し合ってもこちらの意見を聞いているようで聞いてなく話が通じなさそう――て偏見があるのです。天使好きには申し訳ないです。悪魔も何だかんだで言いくるめられて骨の髄までしゃぶられそうですが…
タイトルも天使より「真夜中の有翼人さん」が良かったかなと今頃悩んでいるのです。しかし、描いているときに思っていたことはきっと反映されると思うのでやはり天使のままです。
途中で、または完成したあとで別のこととしてしまおうという魂胆は、自分の考えを捻じ曲げてしまう行為だと思うので、そんなことをするくらいなら最初から書き直してしまった方があとから悔やんだりしなくて済む。
自分の作品に対する気持ちは正々堂々としていたいものであります。散々悩みましたが…