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本物の聖女は万能だった

作者:小説の織部
 マリエール伯爵令嬢は学院に入ってずっと人気ものだ。マジックショーも歌も楽器も芸術も会話も美貌も気立ても勉強も全て於いて人に勝る。一方第1王子ルドルフは人を引き付ける話力も魅力もない。魔王が出現して影響が出て来て臨時の称号の判定会が開かれ、ルドルフ王子は勇者マリエールが聖女となった。国王から2人に討伐命令が下される。マリエールは王子との結婚を強要しないなら討伐するのは構わないと言った。国王は了承した。極めてあっさりと討伐した。ルドルフ王子は功績により皇太子になるが、討伐はマリ
エールがやったことだと言いはる。国王はマリエール
の独裁で構わないからルドルフ王子と結婚してくれと
言う。マリエールは平和と国民の幸福のため独裁政治を実行する。









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