遅刻はヤバイ
文字が少ないのが嫌な人、
いつ投稿するか分からない馬鹿が嫌いな人
それが嫌な人はすいません。
「ち、遅刻したーーーー!!」
絶は走る。50m、7秒4
だが、今の走りは間違いなくそれを超えている。
それに気付かず絶は走る、パンを口にくわえ
まるでどこかのアニメの主人公のような状況
だが、絶はそう思わない。何故なら俺は不幸でこの世には絶望しかないと信じているからだ。
何故、遅刻をしているのか?
まず、そこが問題だ。
朝、一旦早めに起き二度寝した、そこまでは良かった。
だが、そこで一つのミスをしている事に絶は気付いてい無かった。それは時計のタイマー
一度わざと早めに起きもう一度寝る前にタイマーに
時間をセットするのをすっかり忘れていた。
そのおかげで今に至る。
普段、不幸のお陰で走るのは慣れている。
不良に絡まれたり、ヤクザに何故か知らないが襲われたり、そんな毎日を送っていれば体力にも自信が出来る。
今なら、50mを6秒台走れそうだ。
それでも遅刻している。なのでどれだけ早く走ろうが
意味は無い。それでも走る意味は無くても少しでも
早く学校に着く為にだだそれだけ、
今、絶の一番恐れている事
それは遅刻を連続で59回しているという事だ。
そして、担任にはこう言われている。
「次、遅刻したら退学ね(笑)」
嘘だとは思うがその言葉を思い出す度に絶の足は
どんどん早くなる、自分でももう止められない位に
前回の続きです。