愛か恋か はたまた別物か
自分が自分でわからないの
ただ 私をあなたの瞳に写して欲しい
あなたに私の言葉を届けたい
私はいつまで経っても変わることができない
でも あなたの隣で輝きたいの
これは高慢かもしれない
でも 抑えられるものじゃないの
そんな簡単に捨てられるものでもないの
たった一度でいいから
私の目に映させて
この感情は恋でも愛でもいいけれど
それには少し何かが足りない
ような
足りすぎている
ような
自分の感情に言葉がぴったりはまると嬉しいけれど
何か寂しい
そんな曖昧で繊細な思い
あなたにはありますか
剥き出しのようで繊細な感情 皆様はそのような思い出がありますでしょうか。