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キリヤ公国英雄戦記物語  作者: 伊達教宗
第3章 少年王とゲルニアン帝国との戦い。激突!公帝戦争っ!!編
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エピソードブラス・アマテラス神皇国・戦国無双・萌将伝 決戦っ!!三度ヶ原の戦いっ!! 1

 この話は、間も無くキリヤ公国連合国とゲルニアン帝国とが公帝戦争へと突入する前後事で在る。


 アマテラス神皇国の戦国大名王家である伊達家・毛利家・上杉家の三家がキリヤ公国へと臣従し、ナデシコ自治区と合わせてキリヤ公国が本格的な連合国へと移行した直後のエピソードである。

 

 10年前の織田・和紗・信長と今川義本とが激突した岡ヶ狭間の戦いを皮切りにして、アマテラス神皇国は天下統一が織田家を主軸にして動き始めて居た。


 武田・春夜・信玄は10年前まで武田家当主であった父親の信虎から政権簒奪をして甲斐国を纏め上げて居た。


 その間に今川家・北条家・上杉家と言った周辺地域の大名王家と地域の領土覇権を巡って争って居た。


 だがしかし、武田家・北条家の同盟国である今川義本がアマテラス神皇国の天下の覇権を取ろうと都である山城国・平庵京を目指して織田家領である尾張国へと侵攻した。



 だがしかし、当時16歳であった織田・和紗・信長が 岡ヶ狭間の戦いで、今川軍の軍勢5万6千人を僅か三千人の手勢を以ってして、今川軍の本陣を奇襲攻撃する。


 この戦いで今川義本は討ち死にし、今川家は没落してしまう。


 その前後、今度は16歳同士のライバル同士と成った当時、長尾・剣信・輝清と名乗って居た上杉・剣信・輝清が、関東管領・上杉憲政から関東管領職を前年度の年に譲り受け、関東の北条家と戦にも明け暮れ日々を送って居た時である。


 岡ヶ狭間の戦いが起ころうとして居た時である。


 武田軍と上杉軍は、アマテラス神皇国・信濃国の統治覇権を巡って、南部の諏訪地方と木曽谷地方を支配下に置いた武田軍と北信濃を守らんとする上杉家・村上家・真田家の3家連合軍との戦いが始まろうとして居た時である。


 世に言う川中島合戦である。


 これは5度戦って両軍共に多数の死傷者を出す痛み分けに終わった。


 流石に上杉・剣信と武田・春夜の二人は戦って引き分ける程に強い者同士なら叩かうの無駄であるとして、北信濃の門前仲町長野町に在る善光寺で会見し、講和条約を結んで信濃国を二つに分ける事にした。


 その後、武田・春夜は有力な跡継ぎの居ない今川家の駿河国に侵攻し、統治下に収める事にした。


 一方の上杉・剣信は、兼ねてより一向神と言う宗教崇める門徒たちが好き勝手にして困ると言って居た国衆達が居る能登国・加賀国・越中国に軍勢を進行させ、後の上杉独立自治北陸藩王国の基礎を築いた。


 だが、武田・春夜は其処では止まらない。


 今度は自分がアマテラス神皇国の天下統一をすると決意し、織田領と徳川領へと侵攻を開始するが、何れの戦線も膠着状態と成る。


 一番の理由は織田・徳川家の将兵が強い事と経済基盤が違い過ぎる事に在った。


 それから武田軍の戦線は、そんな日々が7年ほど続く膠着状態と成ってしまうが、一方の織田・徳川の両者は機内覇権を握るまでに勢力圏の拡大に成功して居た。



 そんな時である。


 キリヤ公国からナデシコ海軍の派遣艦隊が現れる。


 

 それを切っ掛けに上杉・剣信は、姉の甥っ子である上杉景勝に跡目を譲ってキリヤ公国へと渡海し、仕官してしまった。



マギアンティア世界統一暦・1555年・6月15日・午前10時30分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸東側・アマテラス列島地方・アマテラス神皇国・中部地方・国人衆領国・真田家・信濃国・上田郷・砥石城にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


此処はアマテラス神皇国の中部地方に在る信濃国。


 此処は決まった大名王家が統治をして居ない国人衆達がひしめき合う土地柄で、北信濃を上杉家側に付く国人衆勢力と武田家側に付いて居る南信濃の国人衆勢力が南北線上に別れて戦いあって居た。



それらの争いの集大成と言うのが、世に言う川中島の戦いである。


 5回ほど戦い合った武田家と上杉家は、毎回3万人同士の戦いで出た死者は、両軍を合わせると死者が4000人と言う引き分けに終わる。


その後は上野国を巡っても争い、両家の戦いは泥沼の様相を呈してしまう。


 そんな戦ばかりの日々に終止符が打たれる事に成った。


 この日、越後の龍または軍神と謳われ恐れられ敬われて居る上杉・剣信・輝清は、北信濃と上野国の国人衆達と共に武田家と和議に至る事と成ったのだ


 その仲介者はアマテラス皇国足柄幕府将軍王朝一三代目の足柄・一輝・宗輝である。


 足柄・一輝は、キリヤ公国連合国の公王である桐谷勇治に国防大臣に成って欲しいと請われ、キリヤ公国本国へと向かう序でに、アマテラス皇国足柄幕府将軍王朝の直臣や所縁の在る大名王家、又は誘いを掛けた大名王家や国人衆達等と共にキリヤ公国本国へと渡海をする事にして居た。


 今日はその集大成であり、足柄・一輝は顔馴染みや文通相手である者達を迎えに行こうと、アマテラス神皇国の首都である皇都・平庵京を出発。


 細川・藤夜・悠斎を筆頭する足柄家の家臣達と共に東へと向かう。 


 大和国の柳生郷で、柳生・冬香・十兵衛。



 其処から美濃国を経由して武田家の本拠地である甲府市へと入り、一泊して 甲斐国の虎と称される大名王で武田・春夜・信玄と共に真田家の治めている信濃国・上田郷へと向かう。


 其処では上杉・剣信と北信濃と上野国の国人衆達が居並び、この地方に関わる一大会議か開かれる事に成った。


「これより北信濃地方領・上野国に関わる国人衆、上杉家・武田家の和議と領国売却承認の起請文を交わす。」


「仲介役はアマテラス皇国足柄幕府将軍王朝一三代目にして、元将軍王の足柄・一輝・宗輝が見届ける。」


「それと、少しでも不埒な真似をすれば、加嶋神道流の開祖にして、アマテラス皇国で一番の剣豪としてられて居る我が師たる塚原・伝江・朴伝の弟子である柳生・冬香・十兵衛と上泉・伊澄・信綱の二人が叩きっ切るので、その積りで居る様にっ!!」と足柄・一輝はニヤリと不敵な笑みを浮かべながら言う。



 足柄・一輝が先に述べたように、今日は北信濃地方寮・上野国に関わる国人衆達が一堂に会して、宿敵である武田家と和睦し、己が領国を武田家に売り払う会談が開かれて居た。


 武田家に抵抗して居た勢力は、決して負けて居たり、降伏をしたい訳では無く。


 狭い領国を守って死闘を繰り広げるよりも、キリヤ公国連合国が公募して居る移民と仕官公募に応募して、平和でやりがいのある職に就く方が良いんじゃね?


みたいな感じで上杉・剣信と足柄・一輝らの誘いに乗る事にした。


 今なら即戦力で希望の部署にも就ける可能性が高いと言われれば、これはもう行くっきゃないね見たいな感じに成るも頷けてしまうと言うもの。


そんな訳で、武田家はアマテラス通貨の大判金貨で、5億両を支払う事で決まる。


 武田家は甲斐国内の多数ある金山からは60臆両もの収入が入って来るので5億両程度は、はした金に過ぎないと言ってポンと支払って居る。


 これには武田家の軍師として知られて居る山本・晴幸・勘助の献策が有ったからだった。



 此処で武田・春夜・信玄にも触れて置く。



甲斐国の虎と称される大名王で、アマテラス神皇国地方・甲斐国・武田氏第18代当主・武田信虎の次女。


先代武田家当主であった武田信虎は、跡目争いに措いて姫武将だと婿取りが面倒な事になり兼ねないと言う考えの持ち主で、そんな理由から武田・春夜よりも4年早く生まれていた長女・武田絹姫を武田家の将来を見据えて、諏訪家の嫁入りを決め、続く武田・春夜・信玄と武田・夏夜・信繫は双子姉妹として産まれ、 その後の子供たちも何の因果なのか、全てが姫と成ってしまう。


 その事に危機感を抱いた信虎は、武田家に連なる親戚関係に在る家々の何れかの男子を養子に迎えようと画策する。


 しかしながら、元服を迎えた武田・春夜・信玄と武田・夏夜・信繫は双子姉妹を始めとする娘達は、父からの自分達への余りにも酷い扱いに嫌気が差し、父信虎を駿府の太原雪斎と図って、追放処分にする事にした。


 その結果、アマテラス神皇国地方・甲斐国・武田氏第19代当主と成る事に成った武田・春夜・信玄は、妹達と自分をお館様と仰ぐ若き家臣達ともに新しい武田家を築く事に成った。


 前髪を右わけにして居るショートヘアーと小柄な体型をした美少女だが、年頃は20代半ばほどで、双子姉妹の三女・武田・夏夜・信繫は妹とに当たる。


性格は勝気でツンデレさんであり、権謀術数を駆使する方を好む陰険な一面もある人物で、感性で動いて考える戦バカで脳筋タイプの上杉・剣信とは反りが合わず、信濃国を巡っては、松代地方の川中島で信濃川を挟んでの大戦。


 川中島の戦いを5度も殺り合う喧嘩する仲である。


 上杉・剣信は、人義と正義の為に、北信濃の国人衆達を助けようとする考えなのに対して、武田・春夜は利益と打算的考えから南信濃国の国人衆達を従えて北信濃へと侵攻する事を第一と考えて居る。


 そんな二人の国力は互角で、武将と兵力も同じである事から決着が付かないまま引き分けに終わり、家臣達からは上杉家との戦は割に合わないと言われて、両家は渋々停戦条約を締結するのに至る。



 その後は、織田・和紗・信長が岡ヶ狭間の戦いで、今川軍の軍勢5万6千人を僅か三千人の手勢を以ってして、今川軍の本陣を奇襲攻撃する。


 この戦いで今川義本は討ち死にし、今川家は没落してしまう。


 今川家の隆盛に限りが見えたと見た山本・晴幸・勘助は、今川家の新当主と成った今川・鞠華・氏真が治め始めた駿河国に攻め掛かり、今川・鞠華を駿河国から追い出し同地を奪い取って居た。 


 

 そんな因縁の在る二人が上杉家・武田家の和議と領国売却承認の合意書である起請文へとサインを並んでして居た。


 二人が書き終わると、両勢力に付く国人衆達も書印を書き記し、最後に足柄・一輝が見届けたと言う書印を書くと、合意書の完成である。


「これで上杉家・武田家、それに分かれて争う国人衆達らとの和議が成立した事を此処に宣言する。」


「この事は、確かに足柄・一輝・宗輝が見届けた。」


「この文章は上杉家・武田家。そして、キリヤ公国連合国中央政府が、それぞれ保管して置く事とする。」


「何か不服、不都合なことが在ればキリヤ公国連合国中央政府と桐谷勇治陛下が仲裁に入る事と成って居る。」と告げる足柄・一輝。


 この二家の仲裁には、アマテラス皇国足柄幕府将軍王朝一三代目にして、元将軍王の足柄・一輝だけで無く。


キリヤ公国連合国も仲裁に入って居た。


 その方が混乱も少なく成るとの意見が足柄・一輝から出て居たので、武田・春夜と上杉・剣信の二人は、これを受け入れて居た。


 因みに新当主である上杉景勝は、北信濃と上野国の国仕置きは、叔母上に一任するとして居た。


 多くの武将達が拍手をするなかで、武田・春夜と上杉・剣信の二人は何処か淋しそうな顔つきをしていた。


その日の夜の事。


武田・春夜と上杉・剣信の二人は、別れを惜しんで酒を酌み交わして居た。


「本当に行ってしまうのね。」


「ああ・・・・・・」


「最初に聞いた時は、何時もの戯言と思って居たけれど、貴女と宗輝様が一緒に成って躑躅ヶ崎館へと現れた時は、本気だと思ったわ。」


「・・・・・・」


「貴女との戦が一番に楽しかった。」


「私は行かねば為らない。こんな戦しか能が無い私に、使命を下さった毘沙門天さまの導き、桐谷勇治陛下に使えよと言う信託に従わなければ為らないからだ。」


「私はユーラシアン大陸で、卑怯な振る舞いをするゲルニアン帝国と戦って、必ずや戦功を上げて見せるっ!!!」


「羨ましい。」


「好きな目標に向かって生きて行ける事に・・・・・・・」


「為らば、お前も来ると良い。春夜。」


「知恵の回るお前ならば、供に勇治陛下の下で天下泰平の為に尽力出来る筈だっ!」と悪友である武田・春夜を誘う上杉・剣信。


「・・・・それは出来ない。乱世の世に在る武家の当主は、アマテラスを統一を目指し、その頂点を目指すもの。」


「それを高らかに宣言して居る武田家の当主である私が、それを止めてしまったら、家臣達に示しが付かない。」


「そうか・・・・・・・」


「お気持ちだけ受け取って置くわ。」と言い終えると、曇る様な表情を浮かべた武田・春夜。


「春夜っ!!もし・・・・貴女が窮地に陥り、武田家が滅亡に瀕した時は必ず力に成るっ!その時遠慮なく私を頼れっ!」


「ふふっ!!そんな事が簡単に起きて堪りますかっ!」


「次に会う時は、アマテラスの将軍王に成る時よ。」


「その時は堂々とキリヤ公国連合国の首都・公王都キリヤ市へと赴き、勇治陛下と首脳会談して見せるっ!」と述べた武田・春夜であった。


 その二人は、夜遅くまで語り合い、互いに寝落ちするまで語り尽くす事と成ったのであった。


 マギアンティア世界統一暦・1555年・6月16日・午前9時00分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸東側・アマテラス列島地方・アマテラス神皇国・中部地方・国人衆領国・真田家・信濃国・上田郷・砥石城にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 翌日、アマテラス列島地方を離れる足柄家やそれに所縁在る者達、信濃国・上野国の国人衆達を含めた移民者達は、大行列を連なりながら上田郷地方を出発する。



「それで参るかっ!!」と言うのは、信濃国・上田郷の国人衆である真田・幸恵・幸昌である。 


「去らばだっ!!我が祖先より代々受け継ぎし故郷よっ!!私は新天地にて新たなる真田家を築くっ!!!」


「真田郷の勇士、民達よっ!いざ参らんっ!!!キリヤ公国連合国へっ!!!」


「ははっ!!出発ーーーっ!!」と宿老の一人が叫ぶと、騎馬や牛の荷車等が混じった真田家の行列を先頭に、家紋入りの旗指物を打ち立てながら、その行列は北条家が治める武蔵国の江戸港へと出発する。


「次っ!!第二陣っ!!村上家っ!!」


「出発ーーーっ!!」と叫ぶ村上・清美・隆清。


 155センチの背丈に、ヘアースタイルは黒発ツインテールで、気の強そうな釣りを目をした少女で、真っ赤な武者鎧に長槍を得意として居る猛将として知られ、北信濃の川中島近くを治めていた国人衆の一人である。



「殿っ!ユーラシアン大陸とは、如何なる地に御座いましょうか?」


「分からない。分からないが必ずや大手柄を上げて、信濃国の国人衆に過ぎない我が村上家の名をマギアンティア世界中に轟かせて見せるっ!


 村上・清美は大陸での活躍を夢見て、新天地へと向かう。


 そんな行列を砥石城の二の丸矢倉から眺め見て居た武田・春夜、ライバルである上杉・剣信を見送り、涙目で居たとの記録が残って居る。



 この後、三度ヶ原の戦いを皮切りに始まった織田家のアマテラス織田自治神皇国とその宗主国であるキリヤ公国連合国との本格的な戦争へと突入する。 


 長鹿野ヶ原の戦い。信濃・甲斐平定征伐戦。小田原城攻防戦と転戦するが、最後は対峙していた上杉・剣信の勧めで武田・春夜は、川越城で勇治とキリヤ公国連合国に降伏。


 暫くは上杉家預かりとされ、春夜は剣信のキリヤ公国の首都・公王都キリヤ市の屋敷に居候と成る。


 その後戦後の処罰として、アマテラス神皇国地方の追放処分とされるが、アマテラス神皇国・九州地方平定征伐戦とアマテラス神皇国統一平定戦の論功行賞と戦時処罰の最終決定がキリヤ公国連合国中央政府と加盟国から通知が来る。


 その通知で武田家がキリヤ公国の直臣と成る事が通知され、武田独立自治新甲斐国藩王国の建国が決定された。


 この事はライバルであり、親友同士の様な関係に在る上杉・剣信と上杉家の働きで、武田家と武田・春夜・信玄と言う人材をホコリを被せるには惜しい人材であると弁明したという。


 剣信は、上田城で約束した通りに、ライバルである武田・春夜の窮地を救う事に成るのはもう少し先のお話である。




 そして、上杉・剣信と別れた武田・春夜は、心にポッカリと空いた穴を埋める様な思いを胸に、アマテラス神皇国の天下統一を果たさんと、徳川家領の遠江国へと侵攻を開始する。



 後の世に言う三度ヶ原の戦いの始まりである。


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