国家設定一覧 メイン国家編 2
特戦空母・出雲
キリヤ公国の秘密決戦兵器として製造したモビィーアーマーとジェットファイターを運用する事を目的として建艦された特戦空母。
モビィーアーマー
勇治がゴッドタブレットを用いて、キリヤ公国の秘密決戦兵器として製造した某白いリアルロボット的な機種名を持ったロボット兵器種の総称の事。
ガルダム
某有名なリアルロボットにチョットだけ似ている桐谷勇治の専用機。機体カラーリングは某リアルロボット風なカラーの色合いで、頭部はエックス字ぽいアンテナが付いて居る。
その右手には、宇宙戦艦の主砲並みのビーム砲と同程度の威力に匹敵して居るビームライフルを装備し、腰には戦車の主砲並みの威力を誇るスーパーバズーカ砲。
頭部には60ミリバルカン砲と腹部に60ミリ機関砲と拡散ビーム砲。左手には青色の基本とし、金色の桐のマークが付けられた盾が付けられ、盾内側の部分には、小型ミサイルが4発備え付けられて居る。
背にはブースターバックパックが付けられ、ビームサーベルが2本付けられて居り、腰にも近接攻撃用のダガーナイフが2本備え付けられていた。
そして、その動力炉は魔動力炉と水素エンジンの併用型機構を採用して居ると言う、ゴッドタブレッドを用いたならではの無茶苦茶な造りの構造を持ったロボットと言えるだろう。
モビィーアーマー量産型機体・ガム
名前はガルダムの略名から来て居るがアルファベットに直すと、某有名量産型ロボットと似て居るが、全くの別物である。
そ機体構造は、勇治専用機のガルダムよりもシンプルな造りと成って居る。
ガムの標準装備は、青色を主軸とした盾の中央に金色の桐のマークが付けられ物を左手に付けられている。
右手には黒色に塗られた銃口のビームガンとブースターバックパックの上部に1本のビームサーベルが備え付けられて居る。
頭部の額には60ミリバルカン砲と胸部に60ミリ機関砲が付けられて居る。更にオマケ武装として、ダガーナイフが二本腰に付けられている。
セレジア専用機 モビィーアーマー量産型機体・ガム
セレジアの専用機体には、機体全身を真っ赤に染めて上げ、勇治の機体と同じビームライフルを装備。ブースターバックパックの上部にビームサーベルが、1本備え付けられて居る。
頭部の額には60ミリバルカン砲と胸部に60ミリ機関砲が付けられて居るまでは、一般兵士達用の量産型ガムと一緒なのだが、盾は騎士風の物に変更されて居ていた。
その内側には小型ミサイルとビームが長身の剣へと伸びるビームソードが備え付けられて居る。
セレジア機のビームサーベルは予備兵装であり、盾に付けられて居るビームソードが本命の剣装備なのである。
盾にビームソードを付けて居るのは、生身の時に扱って居る普段使いの剣と同じの方が良いからとのセレジア本人からの言で装備されて居た。
マリアナ・テレジア専用機 モビィーアーマー量産型機体・ガム
マリアの機体は、鈍重な騎士甲冑風の兜頭部とフルアーマーの装甲に組み上げ、機体カラー灰色に染め上げた。
後はビームガン、ブースターバックパックとビームサーベルが1本。頭部の額には60ミリバルカン砲と腹部は拡散ビーム砲。
盾は騎士風の物で、内側には小型ミサイルとビームが長身の剣へと伸びるビームソードが付いて居る。
セレジア機と違ってマリア機は、火器類が抑え目と成って居る。これはマリアが騎士式の武術を心得て居る事から、彼女が最も得意な装備が選択されて居るからであった。
ジェットファイター
亜音速飛行で飛ぶ戦闘機。30mmバルカン砲2門。対空ミサイル6発。ナパーム弾4発。ビーム光線砲2門と成って居る。
キリヤ公国の最新鋭戦闘機で、ゴットタブレットの力によってデザインされ、キリヤ公国内と連合国加盟国内に設置さたれ秘密基地にて、一定の機体を量産して配備されて居る。
ジェットボード
モビィーアーマーのサポートメカで、空を飛べないモビィーアーマーの空中戦を行う為の足場と成る戦闘機。
自動操縦装置とマニュアル運転の両方で動かす事が可能で、サブウエポンとして小型ミサイル6発が付けられて居る。
メカジラス
勇治がゴットタブレットを使って趣味で作った怪獣型ロボット・メカジラス。そのモデルはかの有名な某怪獣映画に出てくる奴を参考にして作ったスーパー怪獣ロボット兵器である。
全長58メートル。体重が550トン。
高火力なロボロット兵器で、口からビームを発射出したり、ホーミングミサイルや電磁アンカー、反射光線ギガスマッシャーを装備し、マッハ5で空や宇宙さえもも飛べる設計と成って居る。
キリヤ公国・国営異世界重工生産株式会社
勇治がポケットマネーを出して設立させた国営の異世界の技術・研究・開発・生産の4つの柱を掲げた国営重工業会社。
生活必需品から兵器生産まで。何でもこなす多角経営の開社
KIRIYAブランドで作られた兵器は、KRY又は開発協力自治国の頭文字の入ったKRY○○と略された形式型番号で表記された兵器を生産・配備が進められ居る。
KRYN式歩兵小銃1式
撫子皇国の38式歩兵小銃2式を模写して作られた小銃で、キリヤ公国連合国が成立する前後から、ナデシコ地方自治区を中心とした自動小銃を持って居ない地域・国家に配備して居た。
後にアマテラス神皇国地方にも配備が始まり、近代化が始まったばかりの国々を中心とした軍隊で数年間の現役使用を経て、日本国自衛隊で使用されている89式小銃をモデルとしたKRYN式歩兵小銃2式のモデルチェンジに伴い、練習銃へと移管された。
KRYN式歩兵小銃2式
日本国自衛隊で使用されている89式小銃をモデルとした小銃の事で、アイヌル・シャッコロ・北地の反乱やアマテラス神皇国・九州地方平定征伐戦の前後を中心にして、KRYN式歩兵小銃1式からモデルチェンジがキリヤ公国本国軍を中心として配備が始まり、武士軍団や直轄軍を中心に集中配備が始まった。
KRY61式戦車
自衛隊が使用して居た61式戦車と同系タイプの戦車で、主兵装は90mm戦車砲と12.7mm重機関銃。後に勇治の故郷の日本国からクレームが来ているが、知って居た性能をそのまま開発・製造して居ただけで、まさか本家が自分の居る異世界マギアンティアへと現れるとは予想だにしていないとし、そんな理由から技術流出には当たらないとして居る。
キリヤ公国連合国内では、途上国クラスの国々へと配備が進められて居る陸上軍の装備と成って居る。
KRY74式戦車
自衛隊が使用して居た74式戦車と同系タイプの戦車で、主兵装は105mm戦車砲と12.7mm重機関銃と74式車載7.62mm機関銃。後に勇治の故郷の日本国からクレームが来ているが、知って居た性能をそのまま開発・製造して居ただけで、まさか本家が自分の居る異世界マギアンティアへと現れるとは予想だにしていないとし、そんな理由から技術流出には当たらないとして居る。
キリヤ公国連合国内では、新興国と認められた加盟国へと配備が進められて居る装備と成って居る。
KRY90式戦車
1990年代から2000年代以降の地球史世界観を持った日本国から転移して来た国防軍ないし、自衛隊が使用して居た陸上装備と同系タイプの戦車で、主兵装は120mm戦車砲と12.7mm重機関銃と74式車載7.62mm機関銃。後に勇治の故郷の日本国からクレームが来ているが、知って居た性能をそのまま開発・製造して居ただけで、まさか本家が自分の居る異世界マギアンティアへと現れるとは予想だにしていないとし、そんな理由から技術流出には当たらないとして居る。
キリヤ公国連合国内では、配備は進められる事は余り無かったが、試作車両が200両ほど生産され、平穏京地方自治州区軍の基地内倉庫にて、管理されて居る。
KRY10式戦車
2010年代の地球史世界観を持った日本国から転移して来た国防軍ないし、自衛隊が使用して居た陸上装備と同系タイプの戦車で、主兵装は120mm戦車砲と12.7mm重機関銃と74式車載7.62mm機関銃。後に勇治の故郷の日本国からクレームが来ているが、知って居た性能をそのまま開発・製造して居ただけで、まさか本家が自分の居る異世界マギアンティアへと現れるとは予想だにしていないとし、そんな理由から技術流出には当たらないとして居る。
キリヤ公国連合国内では、主力戦車として先進国と認められた連合国での配備や元から在る物を使って居る主力戦車のこと。直轄軍ではほぼ全部隊がこの戦車を使用して居ると言っても良い。
KRY式30式戦車
10式戦車や他の世界の最新型戦車を研究して造られたキリヤ公国連合国の次期主力戦車で、その全部がキリヤ公国連合国内の純国産品で賄われて居る国産戦車。
主兵装は130mm戦車とKRY12.7mm重機関銃とKRY7.62mm機関銃が備え付けられて居る。
KRYN式・戦艦
ナデシコ自治統合海軍で運用されて居る戦艦を現代化換装したり、最初からくみ上げたりして居る艦船のこと。今の所はナデシコ自治統合海軍のみで運用が目立って居るが、勇治は一ヶ国に数艦艇の配備を目指して居る。
KRYN式・戦艦・撫子
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る戦艦・撫子を参考にして、現代化改良を加えた超ド級戦艦で、イージスシステムも採用して居る無敵に近い魔改造が施されて居る。
45口径46cm三連主砲(速射式自動換装置付き及び噴射式弾頭への切り替え可)3基、60口径15.5mm三連装砲(速射式自動換装置付き)2基、62口径5インチ砲 12基、高性能20mm機関砲(CIWS)13基、近接防御システム(SeaRAM)13基、VLS発射機(四ケ所に分散設置型)4基アスロックランチャー2基、対艦誘導発射筒2基スタンダードミサイル発射装置4基と成って居る。
戦艦を趣味で魔改造も良い所と言った感じで、武装変更によりやや重く成って居るが、それ補う位に海の大要塞と化しているナデシコ自治統合海軍の象徴と言うべき存在。
1990年代の地球史世界観に措いて、対艦誘導と大陸間弾道弾、それにジェット戦闘機による長距離攻撃が当たり前と成り、湾岸戦争前後が戦艦の最後の御奉公と成った経緯から役立たずの烙印を押されて、記念艦へと追いやられた経緯を知って居た勇治により、徹底した現代化魔改造を施した海の凶悪大要塞モンスター戦艦を産み出してしまった。
KRYN式・戦艦・長門・日向・扶桑・金剛
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る戦艦・撫子を参考にして、現代化改良を加えた戦艦で、イージスシステムも採用して居る無敵に近い魔改造が施されて居る。
武装は大和型に準ずる現代化装備の改造が施され、各船体に合わせた魔改造が施されて居る。
1990年代の地球史世界観に措いて、対艦誘導と大陸間弾道弾、それにジェット戦闘機による長距離攻撃が当たり前と成り、湾岸戦争前後が戦艦の最後の御奉公と成った経緯から役立たずの烙印を押されて、記念艦へと追いやられた経緯を知って居た勇治により、徹底した現代化魔改造を施した海の凶悪大要塞モンスター戦艦を産み出してしまった。
KRYN式・重巡洋艦
キリヤ公国連合国内に措いて、艦隊防護及び海上侵攻作戦の要として配備され続けけて居る主力艦のこと。
KRYN式・重巡洋艦・足柄
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る重巡洋艦・足柄を参考にして、現代化改良を加えた重巡洋艦。
50口径20mm連装砲5基(速射式自動換装置付き及び噴射式弾頭への切り替え可)、62口径5インチ砲 4基、20mm機関砲×8、高性能20mm機関砲(CIWS)4基、近接防御システム(SeaRAM)4基、90mm対艦誘導発射筒 2基、VLS発射機(12発発射式4連発射分割形式小型タイプ)×4、KRY式三連装魚雷発射管2基、チャフロケット発射管 2基、自走デコイ発射管 2基を装備させて居る。
従って最初から最新式を与える事に成って居るが、初期の段階ではナデシコ自治統合海軍で使用されて居る戦闘艦で、実戦に向けての習熟訓練を行う事に成って居る。
キリヤ公国連合国内では、海軍力を注視しており、その装備には途上国・新興国・先進国と言った力の上限を設けて居ない。
従って最初から最新式を与える事に成って居るが、初期の段階ではナデシコ自治統合海軍で使用されて居る戦闘艦で、実戦に向けての習熟訓練を行う事に成って居る。
KRYN式・重巡洋艦・鳥海
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る重巡洋艦・鳥海を参考にして、現代化改良を加えた重巡洋艦。50口径20.3mm連装砲 5基(速射式自動換装置付き及び噴射式弾頭への切り替え可)、62口径5インチ砲 4基、20mm機関砲×8、高性能20mm機関砲(CIWS)4基、近接防御システム(SeaRAM)4基、90mm対艦誘導発射筒 2基、VLS発射機(12発発射式4連発射分割形式小型タイプ)×4、KRY式三連装魚雷発射管2基、チャフロケット発射管 2基、自走デコイ発射管 2基を装備させて居る。
キリヤ公国連合国内では、海軍力を注視しており、その装備には途上国・新興国・先進国と言った力の上限を設けて居ない。
KRYN式・重巡洋艦・熊野
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る重巡洋艦・熊野を参考にして、現代化改良を加えた重巡洋艦。50口径20.3mm連装砲5基(速射式自動換装置付き及び噴射式弾頭への切り替え可)、62口径5インチ砲4基、20mm機関砲×8、高性能20mm機関砲(CIWS)4基、近接防御システム(SeaRAM)4基、90mm対艦誘導発射筒 2基、VLS発射機(12発発射式4連発射分割形式小型タイプ)×4、KRY式三連装魚雷発射管2基、チャフロケット発射管 2基、自走デコイ発射管 2基を装備させて居る。
キリヤ公国連合国内では、海軍力を注視しており、その装備には途上国・新興国・先進国と言った力の上限を設けて居ない。
従って最初から最新式を与える事に成って居るが、初期の段階ではナデシコ自治統合海軍で使用されて居る戦闘艦で、実戦に向けての習熟訓練を行う事に成って居る。
KRYN式・軽巡洋艦・阿賀野
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る軽巡洋艦・阿賀野を参考にして現代化改良を加えた軽巡洋艦。
最新のイージスシステムを搭載し、味方の戦艦・空母・ヘリ空母・潜水艦・重巡洋艦・駆逐艦を含めた艦隊防護と敵艦隊へのミサイル攻撃での打撃攻勢を重視した軽巡洋艦の決定版で、キリヤ公国連合国海軍として標準型の軽巡洋艦として開発が進められて居るタイプ。
また、ナデシコ自治統合海軍内では、このタイプでの現代化改修工事で、延命措置が進められて居る。
KRYN式・軽巡洋艦・五十鈴
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る軽巡洋艦・五十鈴を参考にして現代化改良を加えた軽巡洋艦。
最新のイージスシステムを搭載し、味方の戦艦・空母・ヘリ空母・潜水艦・重巡洋艦・駆逐艦を含めた艦隊防護と敵艦隊へのミサイル防衛と対空火器を充実を重視した軽巡洋艦の決定版で、キリヤ公国連合国海軍として標準型の軽巡洋艦として開発が進められて居るタイプ。
また、ナデシコ自治統合海軍内では、このタイプでの現代化改修工事で、延命措置が進められて居る。
KRYN式・軽巡洋艦・北上
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る軽巡洋艦・北上を参考にして現代化改良を加えた軽巡洋艦。
最新のイージスシステムを搭載し、味方の戦艦・空母・ヘリ空母・潜水艦・重巡洋艦・駆逐艦を含めた敵からの対潜・雷撃から艦隊防護と雷撃を重視した重雷装巡洋艦。
魚雷戦に特化させたタイプの軽巡洋艦で、アスロック発射筒6基・対艦誘導弾4基・62口径5インチ砲2基、高性能20mm機関砲(CIWS)2基、チャフロケット発射管 2基、自走デコイ発射管 2基を装備させて居る。
KRYN式・駆逐艦・秋月 KRYN式・特型駆逐艦・雪風
ナデシコ自治統合海軍で使用されて居る駆逐艦・秋月と特型駆逐艦・雪風を現代化換装させたり、新規造船させた物ことを指して居る。主砲を旧装備から62口径76mm速射砲を採用し、軽巡洋艦等で採用している装備を施した主力駆逐艦。雷撃戦・艦隊防護・対艦誘導弾等々とマルチに戦えるターミネーターな魔改造と成って居る。
KRY式・F-1型戦闘機
自衛隊が使用して居たF-1戦闘機をそのまま模した機体のこと、ナデシコ自治統合空軍が創設された事に由り、配備か進められて居る繋ぎ為の戦闘機。
キリヤ公国連合国軍では最新型であるF-35戦闘機の配備を目指して居るが、ジェット機の機種変更を行うにあたって、古い物から順番に新しくして行く計画で進められて居る。
KRY式・F-4戦闘機
自衛隊が使用して居たF-4戦闘機をそのまま模した機体のこと、ナデシコ自治統合空軍が創設された事に由り、配備か進められて居る繋ぎ為の戦闘機。
F-1戦闘機を乗りこなせたら、次に乗り換える事に成って居る。
KRYN式・F-15戦闘機K
自衛隊が使用して居たF-15Jをそのまま模した機体のこと、ナデシコ自治統合空軍が創設された事に由り、配備か進められて居る繋ぎ為の戦闘機。
F-4戦闘機を乗りこなせたら機種変更する事に成って居る機体。ちなみにKとはキリヤ公国連合国の事を指して居る。
KRY式・F-2戦闘機
自衛隊が使用していたF-2戦闘機をそのまま模した機体のこと、ナデシコ自治統合空軍が創設された事に由り、配備か進められて居る繋ぎ為の戦闘機。
F-4戦闘機を乗りこなせたら機種変更する事に成って居る機体。ちなみにKとはキリヤ公国連合国の事を指して居る。
自衛隊と同じく対艦番長の役目を担って貰う機体と成って居る。
KRY式・F-3戦闘機
地球史世界観を持った世界から転移して来た日系自治国のデータを基に造られたキリヤ公国連合国軍内の新興国クラス以上の主力戦闘機。
F-2戦闘機の改良機版と成って居る。
KRY式・F-35K
自衛隊もアメリカ合衆国軍も使用して居たF-35A型とB型をそのまま模した機体のこと、ナデシコ自治統合空軍が創設された事に由り、配備か進められて居る繋ぎ為の戦闘機。
F-15戦闘機Kタイプ以上を乗りこなす事が機種変更の条件とされて居る。
公王専用お召列車キリヤ号
キリヤ公国・公王専用ディーゼル機関車列車の事で、ブルートレイン風の6両ものディーゼル機関車に加え、最大で100両もの車両が連携されて居り、旅行や外遊する為に使用される目的で建造された。
公王専用お召客船キリヤ号
全長が600メートルを誇るキリヤ公国・公王専用の巨大豪華客船で、一度に3000名が乗り込める構造と成って居り、旅行や外遊する為に使用される目的で建造された。
キリヤ公国連合国軍に付いて
キリヤ公国連合国軍
キリヤ公国本国と加盟国とが共同で連合国軍を組んだ際に呼び表す呼称のこと。
それとは別にキリヤ公国連合国全体の軍勢を呼び事も含まれて居るが、公式な場であり、自国の司令官・指揮官等が全軍を指す場合で呼ぶ場合は、キリヤ公国連合国統合軍と呼ぶが、本当に公の場で組織全体の事を表す表記として使われるだけである。
それ以外の場では、キリヤ公国連合国軍で構わない事に成って居る。
キリヤ連合公国統合軍
元々は騎士団と警備隊併せて5千人程度しか居なかったキリヤ公国軍が、転移災害の影響で、異世界マギアンティアへと異世界転移した土地・国家がキリヤ公国へと合併編入した地域とキリヤ公国連合国と統一国家連合を組む事と成ったキリヤ公国連合国への加盟参加国の国軍を合わせた軍の総称のこと。
陸海空軍の個別名称は以下の通りと成って居る。
キリヤ連合公国統合陸軍
キリヤ連合公国統合海軍
キリヤ連合公国統合空軍
キリヤ連合公国統合宇宙軍
キリヤ公国連合国としての国体制度
キリヤ公国の国体制度を分かりやすく説明すると、大体3つに分かれた形で国が統治されて居る。
その中の1つ目は、キリヤ公国は直轄地の事を自治地区と呼んで居る。次に市町村が各地を統治している。
二つ目の地方自治州区とは、キリヤ公国から準独立国の扱いを受けた、又はキリヤ公国との交渉の末に国土を保護領と言う形を経て、直轄独立自治州区と定めた独立行政区の事。
そして、その中身の区割りはその土地の自治体政府に倣った形で、政体を取る事が決められて居る。
3つ目の独立自治国とは、キリヤ公国と公王である桐谷勇治を国家盟主として認め、その傘下国としてキリヤ公国を中央国家政府とする事を互いに取り決める事とした独立国の事である。
独立自治国としてキリヤ公国連合国に加盟し、その傘下に収まれば、キリヤ公国政府が扱う予算と物資が使い放題で、国の保護と防衛に加え、万が一の有事の際には、軍隊の加勢もしてくれる特典付きだ。
無論、これには厳正なる審査にパスしないといけないので、簡単にはキリヤ公国連合国の中には入れない。
物語の中でキリヤ公国連合国に加盟して入って居る独立自治国達は、勇治と関わり大きな事件に巻き込まれ際に共に立ち向かう事と成った者達ばかりだ。
以上がキリヤ公国連合国と中央行政機関とキリヤ公国軍に付いてである。
キリヤ公国連合国・一正妻多側室他愛妾多伽係制度法
まあ、ぶっちゃけて言えば、奥閨室・・・・・王室の奥さんたちの序列や関係性のこと。
正室または正妃
キリヤ公国及び周辺国家又は国際上国家の大勢に影響を及ぼす人物か、国家に力が及ぼす人物等がキリヤ公国王室へと嫁いだ場合の立ち位置。
跡取り後継者を産んだ場合の優先順位は第一正妃を優先として居る。それと厳正なる審査をパスすれば、正妃は何人でも構わないとして居るが、一応は国家元首本人が面倒が見れる範囲まで可として居る。
側姫妃 (そばきひめ)
正室より一ランク下の王侯貴族を含めた地位より嫁いだ場合の地位で、側室だと外交的に・・・・とか、正妃だと地位か高すぎると見られる場合の人物が嫁いで来た場合にに付けられる奥室地位。
側室妃 (そくしつひ)
国王に取って有用有益な女性で、尚且つ身分が高い人物が王室に嫁いだ場合の立ち位置。部屋住みの王侯貴族とか、隠し子(表向きは認知して居ない人物)等がこれに当たる。
愛妾妃 (あいしょうひ)
国王に取って有用有益な女性で、身分に関係ない人物が王室嫁いだ場合の立ち位置。子爵から特定の地位を持った人物(とある部族長の一族関係者とか、大商会一族関係者とか)
伽役妃 (とぎやくひ)
様々な事情で愛妾としては不釣り合いか後宮入りを望ましくない女性が嫁いだ場合の立ち位置。
所謂、完全なるお妾さんのこと。
地位は問わないが、成るべくなら綺麗な経歴が望ましいとして居るが、出自は問われない事と成って居る。
キリヤ公国連合国・爵位13階位貴族爵位制度
1位 大公爵
2位 公爵
3位 侯爵
4位 辺境伯爵
5位 伯爵
6位 城伯
7位 副伯
8位 子爵
9位 男爵
10位 準男爵
11位 勲功爵
12位 勲爵士
13位 騎士爵位・武士爵位
爵位13階位貴族爵位制度は、マギアンティア世界の王政・帝政を含めた政体を持った国家が功績の在った人物を13階位の地位の中から、功績に見合った爵位を送って陞爵させ、功績を称える制度のこと。
同時に報酬と領地を与え、その地方の統治者に任命する場合が在る。
キリヤ公国連合国内では、爵位は細かい段階までは整備をされて居なかった。騎士爵・男爵・子爵・伯爵・侯爵・公爵・大公爵と誰でも分かる名称を使って居た。
だが、此処に来てキリヤ公国は連合国としての躍進を成し遂げ、王侯貴族諸侯の数もぐっと増えて居る事から、爵位法の新法を制定し、建国から三ヶ月目に当たる7月1日を持って新爵位授与法の施行を開始した。
叙爵
キリヤ公国連合国本国・貴族爵位に叙せられること。
アマテラス独立三侯王家
アマテラス独立三侯王家とは?アマテラス神皇国地方を統一平定したアマテラス織田自治神皇国の統治大名王家たる織田家とは別に独立した国家の王族として扱われて居る伊達家・毛利家・上杉家の三家から成る国々の事を指して居る。
キリヤ公国連合国・先進4ヵ地方地域領
ナデシコ・ビクトリナ・新トウキョウ・キリヤ公国本国から成るキリヤ公国連合国建国から初期の段階で加盟をして行った準独立自治国家地域・自治国家のことで、科学技術力による近代化が為されて居る地域の事を指して居るが、魔導文明であっても同等のレベルで有れば、これに類するとして居る。
キリヤ公国連合国マスコミ会社に付いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリヤ公国タイムス 本社登記場所・キリヤ公国・公王都キリヤ市・王都キリヤ市・8丁目地区・公王都キリヤ市・総合商業街区町・一丁目・一番地・1号。
マギアンティア世界統一暦・1555年・8月2日に創立。
王都キリヤ市の東地区と北区は、完全に市民市街となり、北東部一帯にはキリヤ公国建国当初時代に割り当てられたキリヤ公国専用の商業地区が広がって居る王都キリヤ市・8丁目地区・公王都キリヤ市・総合商業街区町・一丁目・一番地・1号に本社を構えて居る新聞社のこと。
キリヤ公国本国で初めて創業した新聞社で、その始まりは、創業者がナデシコ地方自治州区を初めて訪れた際に読んだ新聞と言う情報誌に書かれて居た内容に感銘をした事が始まり。
其処で自分も新聞社を立ち上げようと、横須賀新聞で新聞社に付いて勉強をさせて貰い、何と横須賀新聞社が支援する形で、提携新聞社としてマギアンティア世界統一暦・1555年・8月2日に創立。
以来、横須賀新聞社とは対等な関係で切磋琢磨をしながらも良き関係を築き合って居る新聞社と成った。
横須賀新聞社
マギアンティア世界統一暦・1555年・5月1日に創業
地球世界「パラレルワールド一つ」1874年11月2日に創業した読切売新聞社の三浦川県・三浦半島地方・横須賀市の支社本社を置く地方本社が、神災により転移してしまった三浦川県と供に時空転移した事により本社と連絡不通と成った事により、ナデシコ地方自治州区内で独立した新聞社のこと。
これによって読切売新聞社の地方支社は、独立するか地方に在る支社に集約される又は、吸収合併を余儀なくされる事に成った。
その中でも横須賀新聞社は、三浦川県に在る読切売新聞社支社をそのまま引き継ぎつつ、自社と合流をする事を決めた地方支局と供に、社名を新本社と定める読切売新聞社・横須賀市支社本社の在った横須賀市に因んで、横須賀新聞社とする事に成った。
ナデシコ地方ニュースタイムス
マギアンティア世界統一暦・1555年・5月1日に創業
地球世界「パラレルワールド一つ」1874年11月2日に創業した読切売新聞社の三浦川県を含めた各支社が、神災により転移してしまった三浦川県と供に時空転移した事により本社と連絡不通と成った事により、ナデシコ地方自治州区内で、各地方の他社と合流して独立した新聞社のこと。
東南アジアン地方自治州区・州都シンダポール市に本社に在った読切売新聞社の支社本社を本社と定め、マギアンティア世界統一暦・1555年・5月1日に創業した。
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