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第五話 第一試練

ガチャガチャ

キィ〜〜〜

「ギュエ、ギュエギュエ!」

「こ、これがガルプス?」

「はい。案外大きく、私たちの身長は超えてしまいます」

「ほ、本当だぁ」

「かみついてきたりしますのでうまくよけてください」

「そんな簡単に言うけどさぁ〜」

「さぁ早く!剣を振りおろして!」

「う、ウワァ!」

ジュバ!

「ギャウ!」

「そう!その調子です!」

「おりゃ!おりゃ!オリャァァ!」

上から2回振り落とし、最後剣をぐるぐる振り回した」

「ギャウ、ギャウ、ギュゥ!!」

「おお!倒しましたよ!」

「あ、ああ、やったぁ」

なんとなく簡単だったような気がするけどこれからこういうミッションを33個もやらなきゃいけないなんてぇ〜

「ほら!また来ましたよ!」

「う、ウワァ!来るなぁ!」

ジュバ、ジュブ!

「や、ヤベ…」

剣でガルプスの体を貫通させてしまった

「そのまんま上にあげて振り落として!」

「そんな力ないよ!」

「そんなことない!頑張って!」

「だって、振り落としたら体がまっ

「真っ二つです!」

ちゃんと話を聞けぇぇぇぇ〜〜〜〜

「もぉいい!せぇ〜の!」

俺は自分で掛け声を出すタイプの人間だ

「おりゃぁ!」

ブジュゥ!!

うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜

やっちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜

絶対夢に出るよぉぉ〜

グロイグロイグロイグロイ…


皆さんも想像してみてください。体のど真ん中に剣が刺さりました。それを振り落とせば体の半分だけが半分になってしまいます。


ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜

こんな解説しなきゃよかったぁ〜〜〜〜〜

ってか剣が血だらけぇ〜〜〜〜〜

俺がパソコンでやってた「モンスターハンターオンライン」は剣にまで血がついてなかったのに!やっぱ現実は怖いよぉぉぉ〜〜〜〜

「危ない!」

「え?」

「ギャウ!」

「グワァ!」

「大丈夫ですよね!?」

何で安全保障されてんだよ!何勝手に大丈夫前提なんだよ!何決めつけちゃってんだよ!

大丈夫だけど…

「う、うん。大丈夫…」

「早く逆襲して殺してしまいましょう!」

簡単にグロイこと言うなぁ…

「わ、わかったよぉ…」

「ギャウギャウ!」

「チックショウ!」

ブジュ!

「ギャウ!」

「まだまだまだまだ!!」

ジュバ、ジュ、ジュ、ジュバ

「ギャウ、ギュ、ギュ、ギュエ!」

「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。」

案外俺強いかも(にひひ)

「さぁ後二体です!」

「チャッチャと片づけてやるぜ」

調子乗ってます

「オラオラオラ!」

スカ、スカ、スカ

「あれ?」

「ギャウギャウ!」

「グワァ!」

「早くたってください!早く次のミッションに行きましょう!」

俺の事心配しやがれぇぇぇぇぇぇ!

「チクショウ!もう怒ったで!何体でも夢にでてこいや!俺が片付けたるわ!」

関東には住んでません。初めて関西弁使いました

ジュブブ!

「ふん、狙い道理だべさ」

田舎にも住んでません

「真っ二つに切っちゃるけん!」

俺頭おかしくなってきました。キャラがブレブレです

ブジョ!!

「やったダ!」

「大生さん、大丈夫ですか?」

「もちろん大丈夫バイ」

俺はどこの人なんだぁぁぁぁ!(俺は普通は標準語です)

「よし、5体倒したぜ」

「じ、じゃあつ

「次のミッション行ってみよぉ〜」

ふ、やり返してやったぜ

いつも小説を見ていただいてありがとうございます。

第4話時にもこのスペースに感想についてのことを話しましたが、やはりまだ一通もありません。

もし感想をくれましたらちゃんと返信もしますしそちらの小説も読ませてもらいます。

ともに小説を良くしていきませんか?

今の話の内容で読者の皆様に楽しんでもらえてるのかも全くわかりません。

参考にしたいと思っておりますのでぜひぜひ、よろしくお願いします

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