表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/12

お正月編

短編的な何か

1,お正月恒例行事(ちびっこの場合)

チルノ「お年玉をください!」

ルーミア「お年玉なのだー♪」

大妖精「えっと..お年玉ください!」

リグル「お年玉ください!」

霊夢「それがお賽銭の中に一銭もなくて、布団の中に潜っていた巫女に言う言葉なのね(泣)」


ちびっこ一同「...マジですいませんでした。」



2,お正月恒例行事(魔理沙やアリスたちの場合)

魔理沙「霊夢!新年明けましておめでとうなんだぜ!」

霊夢「朝からうるさいわね...あけおめ。」

アリス「巫女なんだし、ちゃんと新年の挨拶位はしたらどうなの?...はぁ。」

霊夢「何よ。別にそこはどうでもいいでしょ?」

魔理沙「でも、霊夢がちゃんと新年の挨拶したらお賽銭増えるんじゃないのか?」

霊夢「普段から引きニートみたいなお前がそんなこと言うとは...って言われたことあるからやだ。」

魔理沙&アリス「...(あっ、言われたことあるんだ。)」




3,チルノにquestion

霊夢「そういえば、チルノって冷気操るのよね?」

チルノ「うん、どーした?怖じ気づいたのか?」

霊夢「...今は冬だけど、実際力はどうなのかなって思って。」

チルノ「力はいつもより強い...と思う!」

霊夢「へ~、じゃあ、普段の生活はどうなの?」

チルノ「常に手とか足が冷えてて、場合によっては赤くなるよ!」

霊夢「今日からうち泊まりなさい!それ、場合によっては死ぬから!」

※チルノも一応寒さを感じているようです。

新連載。

暇な時にやるかもです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ