お正月編
短編的な何か
1,お正月恒例行事(ちびっこの場合)
チルノ「お年玉をください!」
ルーミア「お年玉なのだー♪」
大妖精「えっと..お年玉ください!」
リグル「お年玉ください!」
霊夢「それがお賽銭の中に一銭もなくて、布団の中に潜っていた巫女に言う言葉なのね(泣)」
ちびっこ一同「...マジですいませんでした。」
2,お正月恒例行事(魔理沙やアリスたちの場合)
魔理沙「霊夢!新年明けましておめでとうなんだぜ!」
霊夢「朝からうるさいわね...あけおめ。」
アリス「巫女なんだし、ちゃんと新年の挨拶位はしたらどうなの?...はぁ。」
霊夢「何よ。別にそこはどうでもいいでしょ?」
魔理沙「でも、霊夢がちゃんと新年の挨拶したらお賽銭増えるんじゃないのか?」
霊夢「普段から引きニートみたいなお前がそんなこと言うとは...って言われたことあるからやだ。」
魔理沙&アリス「...(あっ、言われたことあるんだ。)」
3,チルノにquestion
霊夢「そういえば、チルノって冷気操るのよね?」
チルノ「うん、どーした?怖じ気づいたのか?」
霊夢「...今は冬だけど、実際力はどうなのかなって思って。」
チルノ「力はいつもより強い...と思う!」
霊夢「へ~、じゃあ、普段の生活はどうなの?」
チルノ「常に手とか足が冷えてて、場合によっては赤くなるよ!」
霊夢「今日からうち泊まりなさい!それ、場合によっては死ぬから!」
※チルノも一応寒さを感じているようです。
新連載。
暇な時にやるかもです。