◆3月16日「杉達の造反・・・」
おはようございます。
日差しがホンワカの日曜日で、過ごしやすい一日になりうです。
今日以降徐々に春めいて来るそうですから、
なんか楽しいですね。
でも、花粉がめちゃめちゃ飛んでるみたいで、
マスクして歩いてる方が、何時もの3割増しくらいな気がします
誰だ、こんなにやたらめったら杉の木植えた奴ぁ、
責任者出て来いったもんですね。
あったかいから花粉でメゲズに過ごしましょう。
今日も元気に参りましょうね♪♪
さて、
上にも書いた通りでこの時期で花粉症ってのは
正確に言うと「スギ花粉症」ですね。
そんでもって俳句の世界では花粉症は「秋」の季語でございまして、
当時は「ブタクサ」の花粉で発症してたんですが、
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数が少なかったんで、それ程酷い事には成らなかったそうです。
じゃぁなんで花粉症の季節が変わるくらい
花粉症の人が特に春に増えちゃったのと言う事に成るんですね、
もうこれが、語るも涙の物語が有りまし増してですねぇ。
実はこれ、戦争の遺物なのですよ。
戦争も末期に成って来ると、
軍の施設と船とか防空壕なんか作る材料が極端に減って来るんですよ。
そんでもって木が大量に伐採されて、所謂、はげ山がいっぱいできたのですよ。
そこに何を植えようかと軍部は協議した結果、
扱いやすくて取り回しが良くて軽い杉の木で良いじゃん?
と言う事に成った訳ですよ。
それが、戦争が終わって放置され、
更に1960年代~1970年位に建築ブームが起こり、
木材が足りねぇって、また杉のの木を植えちゃったのですな。
そして建築ブームも去り、外国から安価な杉の木が輸入される様になり
そのあおりで林業もいつの間にか廃れ、
山は荒れ放題、ただの花粉と端装置となり果てて
しまった訳ですよ。
なんか可哀そうですね、杉の木・・・
もし戦争なんてしなけりゃ金属を使いつくしたから
木でカバーしようとか、
安価な外国産の木材の登場で国産の杉が100%売れなくなったり、
山を世話する人がいなくなったり、
ひょっとしたら杉が花粉を飛ばすのは、
急に自分達に見向きもしなくなった人間に対するささやかな
抵抗なのかもしれませんね。
そして人間は自分の首を再び自分で占める事に成る訳です。
せめて林業は復活つさせて欲しいなあ。
農業と同じで木もお世話しないと雑草とおなじです。
せめて最後まで人間んの手を入れてあげようじゃありませんか。
そうでないと、毎年、花粉症っうて騒ぐ事に有りますぜ、
神夏は全然関係ないからいいけどねって・・・
そう言う問題じゃないですね、失礼しました。
ではまた今度(⌒∇⌒)ノ“”マタネー!!
杉花粉症は日本人が一番身近に感じる自然からのしっぺ返しかなって感じます。だって、使うだけ使って、持て囃して、いろんな理由でぽいっと捨てちゃった訳でしょう。これだけ酷い手のひら返しに遭遇したら杉で無くてもグレるわね。オリンピッだって浮かれてる前に、放置されてた杉林をなんとかした方が良い気がするのは神夏だけでしょうか?




