◆1月5日「右と左りを取って真ん中はダメ(`・ω・´)?」
おはようございます。
本日の埼玉県ふじみ野市方面は、
ちょっと雲に有る寒~い朝を迎えておりますよ。
お正月休みも今日でおしまいという皆様も多いのでしょうか。
色々、どたばたの有ったお休みでしたでしょうから、
せめて今日一日はのんびりだらだら過ごしたいと思います。
誰ですか?仕事なんかしたくねぇぜぇっておっしゃる方は。
ま、
気持ちは分かりますよね。
長期に休んでいきなり全開で体も頭も動かすっちゅうのは
ものすごく難しいですよね。
もうちょっとマイルドに始まってくれれば良いなぁとは思いますが、
現実問題、そう、うまくは行かないわけで、
でも、段々あっためて行くのは大切な事ですよん。
年の初めにいきなり無理して事故ったりしないでくださいましね。
2014年も元気に参りましょうね♪♪
昔から不思議・・・
と言うかどっちがどっで、何がそういう分け方をしてるのか良く分からないのが、
『右翼』と『左翼』この呼び名の元に成るのは
なんとフランス革命の時代にまで遡るんだそうでして、
このフランス革命っちゅう物は王侯あるいは貴族が、
贅沢な暮らしをしているのに、一般庶民は困ってる言う背景から勃発して
自分たちの権利を認めるべきだ!国王や貴族は追い出すべきだ!と言う考えの元、
沢山の血が流れる事となったのですよ。
そんな中で民衆に捕まった王様貴、族に対して
そうは言っても
彼らにも人権を認めるべきじゃないかって言う考えと、
もっとドラスティックに大胆に、世の中ひっくりかえして
王様、貴族なんて追い出して民族のの生活と幸せをに守るんだと言う
両極端な意見に真っ二つに分かれました。
で、
この時、裁判場の右側に王様や、貴族の権利を認める
儀場の右側、世の中をひっくり返して理想の世界を作ろうとう言う人が
議場の左側に座った事から。右翼とか左翼とか
呼ばれる様になったんだそうな。
ただ、日本では共産主義、社会主義の思想を持つ人を左翼と呼んだり
政治的なスペクトル上の相対用語みたいになっちゃってるから、
その定義や範囲は時代や立場によって
ころころ変わる物であって、
絶対的な藻にである訳ではないみたいです。
うにゅ~政治って難しいですね。政治家を『先生』とは口が裂けても
呼びたくないけど、こう言う事を縦板に水の様に
説明してくれたら先生って呼んであげても良いかもしれない。
現政権は、どう見ても右翼な考え方をしております事を
考えると、2014年がきな臭い一年になりません様に、
心からお祈り致します。
そして来年の今頃には、
新年を笑顔で迎えられてれば宜しいですね、もっと別の考え方が出てきてさ。
ではまた明日(⌒∇⌒)ノ””マタネー!!
実は右翼とか左翼とか、正確に調べた事が無くて、どっちがどうなってるのか良く分からなくてテレビのニュースが半分くらい理解できてなかったような気がします。これは相対的な見方になる様ですので、その年、その政権によって変わるということも分かりました。ほんのちょっとだけ頭に中が整理できたので、少しは理解できる様になるかしらん?