交流試合
お久しぶりです。
皆さんなんでしょう。
この作者
3ヶ月間夏眠していたのでしょう?
そう作者プーさん又の名をムーミンと言われ恐れられています。
読者の皆さん
申し訳ありませんです
今後も閉鎖はいたしませんので
この作者のペースについてこられない方も
ぜひ
teitterで更新案内などをみて
暇つぶしに
と
このジャンクな物語
見ていただけると
うれしいです。
顧問の爺さん先生も決まり
あとは事務的な登録を済ませて・・・
部活ひとつでもたいへんだなぁと思いながら帰宅中の俺
と、いきなり 「お~北山~ちょっとさ~」
なんだよ吉川かぁ
「ちょっとさ~実際部活始まる前に一回二人でバトルしようぜ」
えええ
「ちょいまてよ、てかまだ俺あんま慣れてないし・・・その前にどこでやるんだよ」
「基本は分かるだろ、てかこの前に俺んちの近くにcqg専用のコースができたんだよ。行こうぜ」
「しょうがないなぁ」
「じゃあ俺んちの前で6時に集合な」
まあ今日は暇だし家に9時までに帰ればいいや
そして6時・・・
ちわー
「おぉマジきたか・てかお前のcqcどれどれ」
「え、えええこれ初期のcqcじゃんしかもなんでこんなに汚れてるの」
「ま、まぁお下がりというか家のやつだし・・」
「ちなみに何キロぐらい出るんだよ?」
「メーターに150って書いてあるけど」
「あらーーーーーマジかよ最近のはみんな250キロ以上出るのに~」
「も、もう文句言うなよ早く行くぞ」
コースに行くまで吉川はまだぐたぐた言っていた
「今日はわりと空いてるなぁ土日はクソ混んでるのに」
「そんな人気なのかよぉ」
「まあいいや早くしよう。ルールはこの12キロコースを2本で速さを競う」
「マジかよ合計24キロw」
「はいじゃあ」
2人はスタート位置につく
エンジンが轟音をあげる(片方は)
スタートランプがついた瞬間タイヤの空輪音が甲高く鳴る(片方は)
次回もお楽しみにー
文章力ゼロからのスタート
大変です
(どちらかと言うとマニア系になりそうな予感)