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プロローグ
2050年メタンハイドレート燃料の開発により輸送システムは革新的な発展を遂げた。
そうCQCの誕生であるCQCとはコスト、クオリティ、カウの略で超低価格高品質のウシ型ロボット
近日法律改正に伴いCQCの管理チップausaシステムが廃止されCQCの自由な改造が認められた。いままで1.5リッターに制限されていたエンジンは出力も大幅に上がりさらなる輸送システムの発展に貢献した。
また新たなビジネスも始まるCQCを利用したホビーの開発であるそして新たにCQG「コスト、クオリティ、ガヤルド」が生まれた