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白梅の鬼ここめ  作者: 音琴 鈴鳴
改変前
11/29

2-2話 執着


愛す事は


誰にも


咎められたりは


しない



‐レンカ‐


連れ去られる形で


やって来た山の奥の奥にある町の


白梅さんの家と言うよりは昔のお屋敷のような所。


その一つの部屋に放り込まれてから


一週間たったはずの今日まで


私は一度も外に出させてはもらえていない。


白梅さん以外の人と話すのも駄目らしく


お屋敷のお手伝いさんらしき人も


白梅さんの友達らしき人も


部屋に来たとしても


見るな

話すな


と言われているほどだ。




何処かから逃げ出そうと思っても


窓には鉄格子だし


唯一の入り口である襖の扉の前には見張りがいる。


私を逃がさないようにと徹底的に私を閉じ込めているのだろう。


その執着のような何かが私には怖かった。

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