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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夢のその先にあるもの

作者:ふーじん
軍事国家キールガンル
そこは王が絶対であり、民は皆、王の奴隷であった
その国に三人の若者が生まれた
ジオラス、ワイズ、ロベリアという
ジオダスは、頭が悪く短気だが、優しく皆に好かれている
ワイズは知的で何をかんがえているかわからないが、ジオダスのことを信頼しておりやるときはやる
ロベリアは3人の中で唯一の女性だ
ただ両親の束縛から逃げだし、ただ平穏に生きたい。そう考えている
そしてその三人には共通の夢があった
それはこの国を乗っ取り、新たな国を作ろうということである
ジオダスは王に騙され死んだ両親の仇をとり、だれもが生きやすい国をつくるため
ワイズはジオダスの一番の友人であり、彼の願いが自分の願いだから
この二人は両親がいない
ワイズの親がなくなってしまった時、ジオダスは彼に手を差し伸べ、彼の心を救った
その恩を返すためワイズとともに旅に出るといった
ロベリアは貴族出身であり、生活に余裕があったが両親の支配に嫌気を指していた
旅の途中で二人に会い、同行することななったが、なぜ自分の命をけずってまで王を倒そうとしているのかは今はまだ分からない
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