予告及び警告と諸注意とか
Hi!皆様こんにちは!
ここは本文の予告とか読むにあたっての警告と諸注意が書かれている場所です!!
「んなものいらねーよ」、「小説本文がとりあえず読めるなら何でもいい」って人はここは飛ばして今すぐ本編へgo→→
小説の更新頻度とか地雷とかその他もろもろ気にする人はきちんとここを読んでからOKか確認してから本編に行くこと!
約束なのとついでに言うけど責任は取らないぞ♪
予告なのであらすじ程度のネタバレはあるぞい!
…って言ってもタイトルである程度分かってるでしょうけど!
それでは予告から!
「これはとある世界、とあるところに生まれた元日本人男子高校生のお話。
彼はオタクなだけのごく普通の男子高校生だったがある日事故で死んでしまった。
神様が憐れんでくれたのだろうか。彼は死んだと思ったらいつの間にか転生していた。
転生したのは日本どころか地球でさえない、いわゆるファンタジーな世界だったが、彼にとってそれはむしろうれしいことだった。ファンタジーもののラノベは大好きだったし、その中でも転生ものは一番のお気に入りだった。
しかしどうしても転生したのが嫌になることがあった。
それは今世はオークに生まれたことだ。さらに言えば最悪なことに生まれたのはオークのメスとしてだ。
オークに転生したことでさえ嫌なのにその上性別も変わっていたのだった!!
彼は果たしてこの世界でオークのメスとしてどう生きるのか!?
人間になれるのか!?それともオークのまま過ごすのか!?恋愛はどうなるの!?というよりそもそも人間社会で暮らせるのか!?
本編、転生したけどTSでオークで辛し、乞うご期待!!」
…雪さんから訂正来ました。「期待はするな」だそうです。
っていうか普通にあらすじでいいのになぜこんなことしてるんでしょうか??
初投稿から色物な上にこれはイカレてますね。
それでは諸君、ケーチュー!
これから警告及び諸注意を書きマース!
ヒトーツ、作者はイカレている上にいい加減デース!まともな人格を期待しないでくだサーイ。あと気まぐれに流されることが多いデース。
ヒトーツ、更新は作者の気分デース。ちゃんとしたストックはありまセーン。書いても作者の気分次第では更新しまセ-ン。気分は評価とは関係ありまセーン。ただしいつかは完結させマース。
ヒトーツ、ユキは前書きとかに注意は書きまセーン。ユキはグロ、エロ、胸糞展開の基準が書いてはいけないレベルでやっと認められるくらい高い(?)デース。基準がわからないそうなのでサクラの基準で一応タグはつけるのでそれを参考にしてくだサーイ。するかわかりませんが連続更新も自分の記憶を頼りにしてくだサーイ。
ヒトーツ、中の人が読むのは本来ラノベよりも古めのいわゆる一般文芸の類がメインデース。その関係で改行が少ないことなどがアリマース。展開の仕方もラノベらしくないこともアリマース。当作品は基本ラノベらしくなるようにしてマスが読みにくい場合もアリマース。改行その他についての意見は受け付けマース。参考にするかはユキ次第デース。予告なく改行などの変更する場合もアリマース。ちなみに古めの一般文芸とは漱石とかヴェルヌとかルイスとかエンデとかクリスティとかデース。読んでるの大体外国のものデース。
ヒトーツ、感想は受け付けマスが返信がいつになるかもするかもわかりまセーン。作者の気分次第デース。サクラ、ウミ、モミジ、ユキの誰がするかもわかりまセーン。気にしない人だけがお書きくだサーイ。
ヒトーツ、作者を叩くのはいいデスがなろうの規約などに引っかからないようにTwitterとかでお願いしマース。もちろんアカ凍結などにはご注意デース。アカ凍結したなどの文句は受付マセーン。
ヒトーツ、この警告及び諸注意は予告なく追加、削除されることがアリマース。注意してくだサーイ。
…ふう。エセ外人風にって指示の意味わかりませんがとりあえずやりきりました。
以上で警告及び諸注意を終わります!!
終わりましたー!!
あ、まだ続きがあります。読みますね。
えーっと。
なお、この文章内でおしゃべり中のキャラは本編には一切登場しません。本編及び作者とは何の関係もありません。
以後本作品及び別作品においても再び登場するかは未定です…って私使い捨てだったんですか!?
だから名前もなかったんですね!?
ちょっと担当の冬野雪に文句言ってきます!!
また逢えたら逢いましょう!
皆様はこのまま本編へどうぞ!
うおー、全軍突撃、突撃ー!!
冬野雪よ。設定とかは作者ページを見なさい。
大体私があとがきを書くから。
なろうのブックマークはしたくないけど読みたいって人は作者ページを本体の方でブックマークをすればいいと思うわ。
あとがきはその時の気分で適当に書くから見なくてもOKよ。
そうね、最初はせっかくだから自己紹介的な一言を、
「世界は私を中心に廻っているんじゃないわ、私の世界を私を中心に廻すのよ。私が面白ければそれでよし。」