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台湾を活路に
日本で就職活動をしても、全く就職できない私。仕方ないので、しばらく仕事のことは忘れることにしました。
青年海外協力隊員は任期終了後、派遣されてきた期間に応じて、積立金が支給されます。その積立金が200万円ほどありました。その積立金を使って、放浪の旅に出ることにしました。
放浪中に泊まった鹿児島のネットカフェで、SNSを通じて台湾の方と親しくなりました。その台湾の方は、台湾でコンピュータ関係の仕事をしていると言っていました。
その方に、私が南米ボリビアでコンピュータ関係のボランティアをしていたことを伝えると、その方から、台湾で仕事をしないかとお誘いがありました。
日本で就職することができず、日本社会不適応者とのレッテルが貼られた私です。日本をあきらめ、台湾に活路を見いだそうと思いました。
しかし、台湾に行き、その会社で働くことにしたのですが、その会社でも、仕事らしいことは何もできず、結局ジャマ者扱い。短期間で帰国を余儀なくされました。台湾でもうまくいかず、結局日本に戻ってくるハメになりました。




