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第23話~マフィア装備と湖へ《挿絵有り》

またもや、生産。


そして主人公の装備。


どうしてこーなった。


だが、後悔はない!

昨日は、ノーンさんと冒険をし、ノーンさんの杖を作った。んで〈呪い〉を手に入れたことで、俺は呪い装備を作る可能性を秘めた男となった。しかもこの〈呪い〉、固有だから外すことが出来ない。生産者の一人としては、ちょいと痛いのだが仕方ない。それよりも、スキルが取得出来る武器が作れたのは大きい。作れたのは、二つだけなんだがな。呪い装備とノーンさん専用の杖、後は無理だった。装備すれば、自動で取得するが、一度きり。説明からスキル取得も消えている。それでも、かなりの性能になるだろう。ノーンさんの杖は、俺の中で傑作に入る。素材である杖が、良かったからだろうな。練習やらで、大量に作った杖をどうするかが悩みだ。やはり、売るか?と考えている。闇属性の杖が三本、光属性の杖が二本、ただの杖が十本。・・・さて、どうしようかな。





そう考えていたのだが、俺は更に在庫を抱えてしまった。今日一日、生産に全てを費やしてしまったのだ。新たな生産スキルを手に入れて、昨日はノーンさんの杖を作って、気分が高まっていたのだろう。色々と作ったが、スキル取得装備は作れなかった。当たり前か、そうホイホイ作れるハズがないわな。そのかわり、呪い系が二つ出来た。


〔闇呪の槍〕闇の魔宝石を装飾に使ったために、闇に魅入られた魔槍の一種。HP+30 MP-50 STR+30 DEF-20 INT+10 MED+5 LUK-20(特殊効果:装備解除不可・光耐性下降・敵闇耐性下降)【闇属性】【製作者:ティル】


〔死者の指輪〕闇の魔宝石片を使った闇の指輪。装備者に死者の加護を与える。HP+100 MP+30 STR-10 DEF-20 INT-5 AGL-15 DEX-15 MED-10 LUK-15(特殊効果:装備解除不可・アンデッド化)【闇属性】【製作者:ティル】


・・・言いたいことはわかる。最後の指輪のことだな?安心しろ、俺にもわからない。どうやって作ったのかわからなかったが、レシピを確認してみるとあった。無意識の内に、書き残していたようだ。俺も一端の職人なんだなぁ、と思った。どれどれ・・・素材は、闇の魔宝石片、ライトメタル、死者の骨・・・。死者の骨って、俺は手に入れた記憶がない。あ、あの時か?Junさん達からの依頼時に貰った、素材の中にあったんじゃないか?それなら、納得が出来るな。あの中には、よくわからない物も含まれていたからな。・・・どこで手に入れたんだろうか?気になる。・・・それにしても、アンデッド化か。種族がアンデッドに変わるのか、バッドステータスでアンデッドがあるのか、どっちなのだろう。いや、バッドステータスならアンデッド化ではなく、アンデッド付加と説明に書かれるはず。ならやはり、種族がアンデッドに?・・・こえーな、この指輪。どうしようか、これも売るか?・・・売れるのか?



あと作ったのは、武器各種、防具一式各種、装飾品、盾、薬などを作りまくった。一日中。ついでに、ギルドの納品依頼をこなした。そして俺自身の装備を新調した。出来たのはコレだ。


〔ウルフスーツセット(特殊)〕屍狼の毛で作られた布を使い、仕立てられた背広一式。ボディ DEF+26/ズボン DEF+22/ブーツ STR+10 DEF++18(フルセット装備ボーナス:AGL+20 DEX+5)【製作者:ティル】


屍狼の毛皮を生産アーツ〔糸化〕で糸にし、織り上げた布で仕立てたスーツだ。多く量が取れず、スーツしか作れなかった。なら貯めればいいじゃん、と思ったのだが、作ってしまった。作って思ったことは、ヘッドとアームがなくても、これで一式なんだなぁ、と思ったわけだ。俺はこれから、スーツ姿で冒険をすることになる。ブーツは革靴風の特殊ブーツ、手槍を蹴り上げるためのな。んで武器は、


〔ウルフクロー〕草原狼と屍狼の爪で作られた鉤爪。普段は暗器のようにその爪を隠している。STR+43【製作者:ティル】


俺の装備であるウサギセットで使用していた草原狼の爪を、再利用した武器である。・・・再利用出来るんだな。まぁ、ほぼ原形を留めていたから、再利用出来たんだろうけど。後もう一つ、


〔屍狼のコート〕屍狼の毛で作られた布を使い、仕立てられた外套。屍狼の頭を使用しており、その瞳が相手を睨む。DEF+30 MED+8(特殊効果:威圧弱)


何故、屍狼の布が足りなかったのか?それはコレを作ったからだ。・・・イカス。それしか、言葉が出ないほどの出来だ。自画自賛である。狼一式を装備した俺は、更に高みへ行くことが出来るだろう。現時点の全てを込めた逸品だ。


挿絵(By みてみん)


狼一式を装備した。作業場の鏡でその姿を見た。・・・・・・絶句し、己の姿にビビった。先程までの興奮は一気に霧散した。どこの悪党ですか?俺・・・。犯罪組織の幹部だよ、どう見ても。





「納品依頼お疲れさまです、ティルさん!」


俺は早速、受付に行き依頼処理をエイミーさんに頼む。ここに来るまで、ギルド内の俺用作業場からなんだが、俺を見た人達は顔を引きつらせ道を譲る。そりゃあそうだろう、格好が格好だけにな・・・。それに比べて、エイミーさんは天使だ。こんな俺に、いつものように接してくれる。慣れたんだろうけど、嬉しいかぎりだ。慈愛の眼差しで、エイミーさんの事務処理を見詰める。周りから悲鳴のような声が聞こえたが、気にしない。



「更新が終了しました。・・・で、この後はどうします?依頼を受けますか?」


「・・・ああ、この後は久々に師匠の所へ行こうかと思っている。」


「そうですか、改めてお疲れさまです!・・・・・・そうだ!投擲薬のことなんですけど・・・。」


エイミーさんから、投擲薬の件について話を聞いた。なんでも素材については、冒険者ギルドで依頼を定期的に出すことで、確保が出来る流れになったとのこと。まぁ、素材自体は草原で手に入るからな。んで、投擲薬作りに関しては、店を出している職人達はレシピ通り作れたらしい。出来の方は、職人ごとの実力でピンからキリまでだが、販売するにあたり品質は問題ないみたいだ。だが、客人生産者、即ちPC生産者で投擲薬を作れそうな人は、十人に満たないようだ。まぁそうだろうね、ギルド支部にディジーさんしか来ていない時点で、他の生産者はまだまだ実力不足ってことになるんだから。でも、何人かは作れるLVになっているわけだから、レシピが公開されれば作る奴は出てくるだろう。支部にもそろそろ人が集まるか?・・・いや、王都の方に流れそうだな。


因みに、俺が貰える金は売上の一割らしい。商人ギルドに登録している商人、職人以外は投擲薬の販売が許可されない。んで、三十日に一回のカード更新が義務付けられている。そのため、販売数や売上金が正確に把握される。そこから、税金という形で色々と引かれるわけだが、その中にある投擲薬の売上金一割が頂けるみたいだ。店を持つのは大変だね。客人生産者、PC生産者のことだが、税金は免除らしいよ。まぁ、露店ではなく、店舗販売になったら、税金が発生するみたいだが。今のところは税金なし、商人ギルド登録も必要ないとのこと。だが、俺の場合はギルドと絡んでいるから、登録の義務が生じるらしい。登録をしないと、金が貰えないみたいだから、きちんと登録しないとね。なんか細かいこととかギルド登録は、エイミーさんがやってくれるみたいだ。ありがたいことです。流石はスーパー、エイミーさんは頼りになるな。





全てをエイミーさんに任せ、久々にバルト師匠の店に来た。俺が店に入った瞬間、師匠は顔を青ざめ、作業場に続く扉の向こうに逃げ込んだ。そしてそこから、恐る恐る顔を出し、こちらに向かって、


「ななななんだよお前!俺の店には借金なんかないぞ!本当だぞ!」


「いや・・・師匠、俺・・・。」


「俺に何かしたら兵士がすぐ来るぞ!本当だからな!大変なことになるぞ!」


なんて喚き散らす師匠に、俺、俺!と詐欺的なことを言いつつ、互いを認識して、


「なんだよ、どこの悪党かと思ったら、ティルじゃねぇかよ!ビビらせるなよ、マジ!」


と和解?した。



「それはお前が仕立てたのか?・・・・・・良い仕事してるじゃねーか、流石は俺の弟子!」


俺の装備を見てニコニコ笑うバルト師匠。さっきまでビビっていた癖に、調子の良い人だ。まぁ、嫌いじゃないけどね。お互いの近況を報告しながら、駄弁る俺達。アダン師匠は、鉱石の高騰に苛ついているらしいし、ワイズマン師匠は、見込みのない客人生産者が、教えを請いに来ることにウンザリしているらしいし、ディーバ師匠は、俺が投擲薬レシピを生産ギルド渡したことによって、上機嫌になっているみたいだ。んで、バルト師匠は俺のカードを見て、


「スゲーなティル!生産スキルのLVが短期間でこんなに上がってよぉ!!それに・・・ククク・・・ダハハハハハ!!呪いってなんだよ呪いってよぉ!!見たことがねぇよこの呪い!スゲースゲー、スゲェよティル!」


超バカ笑い。師匠じゃなかったら、一発殴っているところだ。そんな師匠のバカ笑いは、しばらく続いた。



「・・・とまぁ、そんなわけでティル、久々に修業するか?」


「どんなわけだよ師匠・・・。だが、やろう。」


本当はやりたくないが、提案されたらやるしかないだろう。折角のステップアップだからな。しかし、


「だが師匠、あまり時間がないが・・・。」


「んぁ?今日は軽くで、明日明後日はガッツリの予定だが?」


「げっ・・・!!」



【強制クエスト】師匠と弟子

師匠の愛あるしごきを三日間、堪え抜け!二日目から地獄です。

【報酬】なし



強制・・・、地獄・・・、報酬なし・・・!なん・・・酷くね!?怒涛の如く、俺に対しての被害が増える。スキルLVが上がるのは確実ではあるが、三日潰れるのは酷い。・・・・・・だが、やるしかないんだよな。なるようになれ、だな。クハハハハハ・・・!!・・・・・・・・・はぁ。









「お疲れさん!」


「流石はティルだね、ワシも鼻が高いわい!」


「うはは!イライラが吹っ飛んだぜ、ありがとよ!」


「教え甲斐のある弟子だよね、キミは。」


やはり増えやがったよ、二日目から。特にアダン師匠が酷かった。イライラを俺にぶつけるなってーの、ったく。まぁ・・・いいか。終わったし・・・。


「オツカレッシタ~・・・。」



【強制クエスト】師匠達と弟子

師匠達の愛ある?しごきを三日間、堪え抜け!防具職人アダンは鬼です。

【報酬】生産アーツ〔生産加速〕

クエストクリア!



予想はしてたさ、クエスト内容が変わるってことを。・・・そんなことより、報酬なしがありに変わったことが嬉しい。生産アーツか、ありがたい。〔生産加速〕ねぇ、そのまんまの意味なんだろうな。生産スピードの短縮だろ、たぶん。・・・・・・疲れたから、帰るとしますかね。〔生産加速〕は後日、試してみよう。


「では師匠達、俺は帰るんで・・・。」


「待つのじゃ、ワシを家まで送って行けぃ!」


そう言うなり、ディーバ師匠はドタバタと俺に駆け寄り、器用に身体をよじ登って、肩車状態になった。


「さぁさぁ、出発じゃあ!」


「ディーバ師匠、送るから髪を引っ張るのはよせ・・・!」


「ティル、ディーバを頼むぞ。」


・・・全くこの人達は、元気がいいねホント。俺はディーバ師匠を家まで送り、宿に帰った。因みにディーバ師匠は、エルフのロリババアです。ピチピチの二百歳とほざいていたよ。





・・・で、翌日俺は冒険者ギルドにいるわけだが、


「ティル様、貴方は何を目指しているのでしょう?・・・言いにくいのですが、更に近寄り難い姿になっています。」


「自分自身、・・・よくわかっている。ふん、人を見かけで判断する奴なんざどうでもいい。わかってくれる人がいれば、それでいいんだ。・・・フィオラさんは、大丈夫だよな?」


「・・・・・・・・・もちろんです、ティル様の人となりは心得ていますから。・・・それでも、恐いですが。」


「・・・だよな、鏡見て自分でビビったもん。だが、狼素材だから高性能だ。それがこの装備の救いだよ。」


俺の容姿についての話題から、雑談に至り、カードを更新する。屍狼を再討伐、深き森の魔物をそこそこ大量討伐、を含めた俺の戦歴にフィオラさんは呆れつつ、褒め称えてくれた。今日は釣りをする予定だから、フィオラさんに湖関係の依頼を紹介してもらう。彼女曰く、西の湖はシアル西の湖と呼ばれているみたいだ。そのまんまだな。で、湖まで行く道には危険はあまりないようだが、その傍らに流れる川には、注意をしなければならないらしい。獰猛なワニがたまに出るらしい。・・・それってユニークじゃないか?と思ったが、フィオラさんの話ではユニークの可能性が高いとのこと。後は、深き森よりやや強い魔物が湖周辺に出るんだと。


「深き森でこの討伐数ですから、ティル様はちょっと苦戦する程度でしょう。・・・それで釣りをするとのことですので、この依頼はどうでしょうか?」



依頼:シアルマスの納品

依頼者:生産ギルド

内容:シアル西の湖に生息しているシアルマスを6匹、納品してくれませんか?ギルド所属の料理人が困っています。釣りに行くにも、生産者に湖は大変危険です。冒険者の方に頼むしかありません。どうかよろしくお願いします。



「マスねぇ・・・、普通に釣れるもんなのか?」


「大丈夫ですよ、普通に釣れる筈ですので。因みに報酬は、マス料理のレシピと2,000Gです。どうしますか?」


「・・・・・・2,000Gはどうでもいいが、レシピは欲しい。受けよう。」


「わかりました、少々お待ちください。」


依頼の手続きを終えて、カードを返してもらう。


「期限は三日以内です。よろしくお願いします。」


俺は頷いて、出口に向かう。他の冒険者は俺の通る進路から、逃げるように左右へ別れる。・・・・・・泣かないもんね。





シアルの街、西門にて俺は釣り道具を確認する。


〔専用釣竿〕自分用の釣竿。かなり丈夫である。【ティル専用】【製作者:ティル】


〔釣り針〕普通の釣り針。【製作者:ティル】


〔釣り餌〕ゴブリンの肉で作った餌。平均的に獲物が釣れるであろう。【製作者:ティル】


〔闇の釣り餌〕ゴブリンの肉で作った餌。闇が付与されており、何が釣れるか謎。【闇属性】【製作者:ティル】


〔呪いの釣り餌〕ゴブリンの肉で作った餌。呪われており、何が釣れるか謎。【闇属性】【製作者:ティル】


どうなるか全て謎である。だが、俺は釣りに行く。何が釣れるのか、今からドキドキワクワクだ。リアルでは、釣りなんかしたことないが、たぶん大丈夫だろう。ただ、楽しむだけだ。待っているといい、まだ見ぬ獲物よ。そして俺は、湖に向かって駆け出した。





ティルが駆け出した後、客人冒険者・・・即ちPC冒険者の間で広がった噂がある。シアルの街には、マフィアが存在しており、それは盗賊ギルドか暗殺ギルドに絡んでいると。戦闘不得意の冒険者や生産者は、事実が発覚するまでビクビクしながら過ごすことになる。そんな噂が広がっているとは、当然知らないティルはそれを知った時、どうなるのか?注目である。

【ステータス】


名前:ティル

種族:人間

性別:男

LV:26(+14)

HP:360/360(+210)

MP:170/170(+80)

STR:88(+54)/153〔+65〕

DEF:67(+43)/166〔+99〕

INT:40(+17)

AGL:70(+40)/94〔+24〕

DEX:101(+50)/106〔+5〕

MED:55(+30)/63〔+8〕

LUK:53(+20)

【SP】:125(+70)


【ランク】

冒険者ギルド:ランクE+

生産ギルド:ランクD


【スキル】

〈鍛治〉LV35(+11)〈裁縫〉LV31(+9)〈装飾〉LV23(+9)〈調合〉LV29(+10)〈付与〉LV8 NEW!〈織物〉LV10 NEW!〈細工〉LV8 NEW!〈釣り〉LV5 NEW!


【控えスキル】

〈木工〉LV9(+2)〈鑑定〉LV39(+19)〈闇〉LV21(+17)〈喧嘩殺法〉LV33(+17)〈投擲〉LV25(+15)〈光〉LV18(+14)〈不屈〉LV20(+15)〈採取〉LV32(+22)〈採掘〉LV9 NEW!〈素登り〉LV12 NEW!〈料理〉LV18 NEW!〈運搬〉LV8 NEW!〈食事〉LV13 NEW!〈槍〉LV10 NEW!


【固有スキル】

〈俺流〉LV33(+12)〈呪い〉LV8 NEW!


【称号】

職人達の弟子

ユニークを狩りし者

見習い商人

切り裂き魔

俊英 NEW!

無法の料理人 NEW!

邪笑の冒険者 NEW!

スキル収集家 NEW!

職人冒険者 NEW!


【装備】

ウルフクロー〔STR+43〕

ウルフスーツセット(特殊)〔STR+10・DEF+66・AGL+20・DEX+5〕

屍狼のコート〔DEF+30・MED+8〕

草原狼の首飾り〔STR+12・DEF+3・AGL+4〕


【アーツ】

〈戦闘〉地ならし NEW!〈戦闘〉ぶん投げ NEW!

〈生産〉糸化 NEW!〈生産〉生産加速 NEW!


【魔法】

〈光〉ライトアロー〈光〉ライトショット NEW!〈光〉ライトウォール NEW!〈光〉ライトランス NEW!

〈闇〉ダークアロー〈闇〉ダークショット NEW!〈闇〉ダークウォール NEW!〈闇〉ダークランス NEW!


【アイテムボックス】

専用釣竿×1・釣り針×10・釣り餌×30・闇の釣り餌×10・呪いの釣り餌×5・etc


【所持金】

460,230G





たしか、第16話あたりからステータス更新してなかったような。更新すると何だこりゃ!?だが、後悔はないです。・・・たぶん。因みに、名前だけの登場ですが、ヤッサバとサエロもステータスが規格外予定です。ユニークスキルの影響でね。


次回は、釣りです。何を釣らせるかな♪

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