何だか書くことを忘れそうなので…
※このテキストは人間が執筆しております(笑)
タイトルの通りである。
画像生成に至っては2年、AI小説は約10日。日本語とかエッセイの書き方を忘れそうというより、何となくこの状態ではヤバい…という心のモヤモヤがある。
AIというのは、確かに便利だ。趣味で初音ミクの画像を(PixAIで)生成しているが、ペイントソフト等で描けそうもない分(その前に絵心も無いが)、好みのポーズや背景で1~2分も待てば任意の画像が得られる。
500枚につき、一つぐらいめちゃくちゃ好みの画像があり、スマホのホーム画面にも設定している。
この便利さは、アレだ。電車に乗る時のSuica(最近はクレジットカードで乗車が出来るらしいが)とか、満員電車を避けるためにグリーン車に乗るのに似ている。
Suicaを使うと、切符以外にもコンビニとか、駅の自販機でジュースなども欲しくなるし、グリーン車に乗ってばかりだと、普通車のぎゅうぎゅう混雑が嫌になってしまう。
便利性を求めると、心が楽になるのだ。
(利便性? どっちだろ、この場合)
一番面倒くさいのが、会計用のノートパソコンで、起動してシステムが安定化するまで、優に一時間以上はかかる。
おのずと、Androidスマホでネット閲覧とかYouTube生活が当たり前になる。
お絵かきだって、マウスを使ったのは、もう十年以上も前である。遠い昔になってしまった。
タッチ決済が当たり前の世の中で、買い物はなるべく現金にしている。幾ら買ったか目に見えて分かるからだ。
それがネットの明細だと、数字では分かっても、お金が減ったという実感がまるでない。
AIを使えば、この文章の表記揺れ(アラビア数字と漢数字の混在)も直せるだろう。
この文章を(5ミリぐらい)AIに評価して貰いたい気もするが、やめておこう。
あえて、言う。
自分の作品にAI小説が多いから言う。
便利過ぎるのもヤバいぞ(苦笑)
……でも使うという誘惑には負けるが。
まあ、雑記ですな