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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
冬の謎、こたつの魅力、布団の誘惑
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きっと君は来ない

雪が降りました。雪かきせねば…

さて、ようやく学校が終わった訳だが、勉強をしなければならない。だって受験生だもん。受験生で勉強しないって言ってみ。多分、あほすぎ、ワロタで終わるぞ。勉強するけど。


まあ、でも今日位はいいか、と思う時がある。クリスマスだ。たしかその頃に香が帰ってくる。待ち合わせもしてある。某犬八公像前だったかな。違うな、神社のとこだ。しかし、八公って名前付けた人、凄いな。


そんなだが、それまでの日にちが長い。なのでそれまで勉強しなければいけない。だるいな。勉強とか。塾とかは行ってないから、そんなに外に行かなくてもいいけど、布団とかに入ったら、2度と出れなくなって、母親に怒られる、という悪いのになりそうだ。母親はこたつから出れなくなってるけど。

でも、勉強はしなくちゃな、と思う。めんどくさいけど。

現在、『冬の童話祭2015』に投稿する事にしました。現在書き途中です。何かそっちの方が本気と書いてマジって感じです。応援よろしくお願いいたします。

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